今、話題の本です。
アマゾンで総合1位になった途端に発売禁止、メルカリでは定価の三倍以上で売買されています。
どこの書店に問合せても売り切れですが梅田の紀伊國屋書店で何とか購入できました。
入荷後も一人3冊までという制限が付くそうです。
アマゾンがなぜこれを発禁にしたのか?
内容はネットで既に公開されている事がほとんどです。
マスク、コロナ、ワクチンなどのキーワードを使うと投稿が制限されたり削除される現在。
何ともすごい世界になってしまった、と驚くばかりです。
本の終盤に著書の娘さんのことが書かれていました。
彼女が小さい頃にワクチンで大変な目にあい、それからワクチンに関しては徹底的に調べて発信されているそうです。
この言論統制に近い現状で、政府やメディアが一斉に「ワクチンを打て」という情勢自体を懸念します。
自由に興味のある本が読める世界に戻らないと、何も信用できなくなる気がします。
こういうご時世ですが、私はつねに「情報に踊らされる」側から「情報を使う」側にいたいと思っています。
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