山とは 今同じお宿で働いている 山本さんのこと そして 森とは 私・・・
ここ最近は休日が合うと二人で出かけています!ただ愉しむことよりもお互いに志事で役に立つように!がコンセプトであります。やはり生き方と働き方は同じように感じるから・・・
生きていることが志事でもあるように生きていたい!
社長が安曇野の1軒屋の懐石の料亭がおいしかったと聞いた事があり、着物を着て懐石の料理を出す山ちゃんには必見のお店だったので、二人の休日が合い予約が取れる日で半年後に夢実現をした。
地図も持たずに行くから、コンビニでMAPを立ち読みしながらたどり着くという神業!?でたどり着きました。安曇野の山に向かう途中で、 結界 があったと思う。もう別世界の空間になり
山と同じように呼吸しているかのような料亭でした。ここは信州の別天地のように・・・
◆黄昏の時間帯に到着と帰るときの静寂さの中で(携帯で撮ったので小さい画像で・・・)
◆お料理という芸術品 見た目もお皿も食材の新鮮さがすべて芸術品のような一皿一皿
◆お部屋の生け花も生きているよう・・・
◆途中、二人とも眠くてカフェのベンチで爆睡のみちくさ
百分は一見に・・・その通りな休日でした。やはり 間 の大切さを改めて感じたり、着物をきた粋な女将の一言もメニューにはないお料理でもあったよう・・・敷居の高さを感じさせないで、気兼ねや緊張をさせることがない凛とした息づかいのおもてなしがあるものだと・・・
最後に7月1日はCANADA DAY!きっと盛り上がっているのだと日本の真ん中の山から
カナダの国旗を飾って赤い服を着ていました。そしてもう1つの誕生日として・・・
◆山ちゃんのBDでもある7月1日は前日の夜はカウントダウンをしながら迎える幸せ
◆サプライズで何も知らないからジャージで登場の山ちゃんと記念写真
◆私たちの大好きなケーキ屋さんのケーキで・・・
大切な人たちのHAPPYをお祝いできることもHAPPYの大いなる1つでもあり幸せだと感じる。ここの山の聡明な空気はよりHAPPYの振動の伝達を美しく届けてくれるよう・・・
この山と森にかこまれた山と森の二人であることにありったけの感謝を込めて・・・