健康長寿の窓口 (タロー8の脳腫瘍闘病記改め)

2009年に乏突起神経膠腫の手術を受け15年が経過したことを機にブログをリニューアル、健康長寿の情報を発信していきます。

腎臓内科と脳外科

2016-08-02 21:24:28 | 健康・病気
高いクレアチニン値が続いているので、主治医から腎臓内科を紹介され、いつもの採血に加えて採尿コップが出て尿検査を受けて内科受付行ったら、透析内科へ行くようにと。腎透析は亡き母が8年くらい受けていたので、よく分かるし、少し怖かったけど。
検査結果が来るまで時間が掛かるとのことで、先にエコー検査を受ける。以前のCTデータもあり、左腎臓が小さめということは分かっていたが、あらためて大きさを確認、これは生まれつきなのです。
結果は、その他に病的なことは見当たらず、薬の影響の可能性も捨て切れないが、右腎臓が左腎臓の働きをかばいきれなくなってきているのかも、血圧も少し高めなので、水分を一日2Lは摂り、一ヶ月は様子見ということに。
脳外科はラミクタールを75mgに増量、エクセグランは併用のまま。増量は慎重です。今のところアレルギー反応は出ていません。
ラミクタールの、いきなり200mg投与での死亡事故。考えられないですね。危ないよ、って言われているのに、知っていて投与したのは、説明出来るのかな?