健康長寿の窓口 (タロー8の脳腫瘍闘病記改め)

2009年に乏突起神経膠腫の手術を受け15年が経過したことを機にブログをリニューアル、健康長寿の情報を発信していきます。

眼科受診 かゆみ止め変更

2017-01-21 22:17:07 | 健康・病気
2017年最初の2ヶ月毎の定期受診
眼圧は左右とも15でまずまず、
右眼の視野検査結果では緑内障の進行は見られないので、ラタノプロストとデタントールの2剤併用は効いている
が、しかし、以前から眼の痒みが続いていて、脳外科主治医にも目が充血していると指摘されていた
ステロイドのフルオメトロンを続けていたが、ステロイドということもあり、そもそもが緑内障にはステロイドは禁忌で作用が弱く一日一回、夜だけの点眼に限られているので、同じく緑内障には禁忌の抗ヒスタミン(H1ブロッカー)で影響しない程度の効き目で一日数回点眼できるレボカバスチンに変更となった
アレルギーというものの、ラタノプロスト点眼を始めて痒みが出始めたので副作用と考えられ、イタチごっこだ

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2 コメント

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目薬も合う合わないがありますね (みなみ)
2017-01-21 22:50:36
アレルギー性結膜炎とドライアイです。
ずっと使っていたアレルギー性結膜炎の目薬が、脳外科手術後に合わなくなったことがあります。
因果関係は、不明です。
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Re:目薬も合う合わないがありますね (yokochantarogoo)
2017-01-22 21:23:20
手術とか、投薬、罹患で身体システム(ホメオスタシス)のバランスが崩れてしまうと、これまでの違う反応をすることになるのでしょう。
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