この夏に体験した、身の毛もよだつような話を書きたいと思います。
夜、ぐっーすり眠っていたんですよ。
そしたら、足元に、なんだかさわさわーとあたる感触が。
なんだよーミーコかなー?とふとみたんですよ。
ミー子はうちで飼ってるツンデレ猫です。
で、私の足元にミー子がいる。でも足には当たってない。
そんで、ミー子は、なにかを捕まえようと私の足をみてるわけ。
ん?なんや?と思ったら、さささーっ!と何か動いた!
ぎゃー!虫や!!虫が足に!!
と、飛び起きたのだけど、特になにもいない。
私は目が悪いしあたりは暗いので、てっきりごみかなんかを見間違えたんかなあ。
夜分お騒がせしまして、旦那ごめんね、と布団にもどってさ、ふー、寝るか!ってしゃがんだそのとき!!
くしゃっ…
えっ…( -_・)?
なななななんか…
私のお尻の下に…
いや正確には太ももの下あたりで、
くしゃって…
くしゃって…
なんやー!!?
ぎやあおーーー!!
でも怖くて直視できなくて、
はいてた短パンをそーっと、そーっと脱いだね。
旦那を起こして、
「ななんかな、この短パンの下におるねん。見て!お願い~😭」
「もーなんやの!」
といいながら旦那が短パンの下をみたら!
めちゃめちゃでっかい
真っ黒い
蜘蛛‼️
ぎやあああいやーーーーーーー!!!
「あ、もうつぶれて死んでるから大丈夫やで」
って言われましても!!
言われましても!!!!
夜中に即効、シャワーをあびたね。泣きながらね…。
いやーたまらんね。
このでかい蜘蛛が足をはってて、それをミー子が捕まえようとしてて、更に自分でふんずけてたっていうね。
そのあとしばらく、夜中にする物音のたびに震えてましたね。寝られやしないわー。
そんなわけで、虫や蜘蛛ににはみなさんきをつけて!
ミー子はくもくらい、ささっと捕まえてくれよー
夜、ぐっーすり眠っていたんですよ。
そしたら、足元に、なんだかさわさわーとあたる感触が。
なんだよーミーコかなー?とふとみたんですよ。
ミー子はうちで飼ってるツンデレ猫です。
で、私の足元にミー子がいる。でも足には当たってない。
そんで、ミー子は、なにかを捕まえようと私の足をみてるわけ。
ん?なんや?と思ったら、さささーっ!と何か動いた!
ぎゃー!虫や!!虫が足に!!
と、飛び起きたのだけど、特になにもいない。
私は目が悪いしあたりは暗いので、てっきりごみかなんかを見間違えたんかなあ。
夜分お騒がせしまして、旦那ごめんね、と布団にもどってさ、ふー、寝るか!ってしゃがんだそのとき!!
くしゃっ…
えっ…( -_・)?
なななななんか…
私のお尻の下に…
いや正確には太ももの下あたりで、
くしゃって…
くしゃって…
なんやー!!?
ぎやあおーーー!!
でも怖くて直視できなくて、
はいてた短パンをそーっと、そーっと脱いだね。
旦那を起こして、
「ななんかな、この短パンの下におるねん。見て!お願い~😭」
「もーなんやの!」
といいながら旦那が短パンの下をみたら!
めちゃめちゃでっかい
真っ黒い
蜘蛛‼️
ぎやあああいやーーーーーーー!!!
「あ、もうつぶれて死んでるから大丈夫やで」
って言われましても!!
言われましても!!!!
夜中に即効、シャワーをあびたね。泣きながらね…。
いやーたまらんね。
このでかい蜘蛛が足をはってて、それをミー子が捕まえようとしてて、更に自分でふんずけてたっていうね。
そのあとしばらく、夜中にする物音のたびに震えてましたね。寝られやしないわー。
そんなわけで、虫や蜘蛛ににはみなさんきをつけて!
ミー子はくもくらい、ささっと捕まえてくれよー