よみがえりの技(わざ)

愛知・名古屋でフローリングキズ補修・建材キズ補修をしている、株式会社リペアマスターの社員たちによる現場日誌

玄関ドア空き巣被害の補修

2014年10月09日 | リペアマスター作業事例/中古物件

ほんの1時間ほど留守にした、ちょっとした隙に空き巣に入られたようです。玄関ドアがバールのようなものでこじ開けられていました。

↓ 補修後です。

反対側はこのように・・・

↓ 補修後です。

被害後、セキュリティ会社と契約をされたそうです。

代表・森の弟は警察官をしていることもあり、色々聞くことがありますが、一番怖いのは鉢合せをして危害を加えられることだそうです。セキュリティ会社も侵入を防ぐことは避けられず、警備員到着までの数分で仕事を終えて去っていくそうです。外壁に着ける警告灯等で侵入を確認することで危険な鉢合せを避けることに大きな意義があるようです。
また、空き巣が嫌がるものは、①近所の目と②光(明るい所)だそうです。空き巣犯は普段セールスマンや作業員風の恰好をして町を下見して回るそうで、ご近所とのコミュニティの中で不審者を見張る共同意識を培うことで空き巣被害は減らせるそうです。

あと、空き巣が一番見落としやすい家の中の隠し場所は〇〇〇だそうですよ。公開すると意味がないので、知りたい方は個人的にお尋ねください。(^.^)

空き巣被害のキズ補修のご相談はお気軽にリペアマスターへ。

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