大震災から数週間が経ち被災者の方々にも笑顔が戻りつつある事に少しばかりの安心感を抱きました
まだ、行方不明者の捜査も侭成らない状態ではあるが、街、村等の壊滅からの復興に力を注いでいかなければならない
旧体制の復興では意味が無く、未来永劫生活が出来る街作りでなければならない
車社会ゆえ海に隣接している場所には工場、漁港関係の建物等に限定をして、住宅地は高台にもって行き生活住居圏と働く場所の線
引きを確実にしたような街づくりが望ましいと考える・・・
又、いつ襲ってくるか分からない自然災害(津波)に対抗できるのはこの構想が一番安心、安全である
*命ある 限りに尽くす 我が頭脳*