今回の災害に対してのコメントには想定外・・・の言葉が多く聞き取れた
これは一体何を意味するのか・・・
答えは簡単であろう
災害ハザードの設定を安易に作った事を露呈しているだけである
何故・・・所詮他人事で自然災害を机上の論だけで処理していただけの事であろう
肩書きだけは○○研究所所長とか有名大学教授とか高級官僚・・・etc
こんな中身の無き人たちを災害研究ポストのトップの座に君臨さしている政府も政府だが、ここ一番の時に違った角度で建設的な意見を
発言をされる研究者を大切にする事も選択肢の一つではないでしょうか
ここで一番訴えたいのは、温故知新ではないでしょうか
歴史は繰り返されるの如く過去を知ってこそ今が存在しているのである
*何事も 全て自分と 思うべし*