世界は今、原発の意見が真っ二つに分かれた現状だ
危険リスクの解釈の違いが全てであると想う
反対者が目指す新エネルギーは自然エネルギーへと方向性は同じだが、我が日本でのこの議案は中々スムースには行かないであろう
何故って・・・利権等の絡みが介在している日本だからさ
そこにヒーロー現る
IT企業の大手であるソフトバンクの孫正義社長である
広大な遊休地利用で太陽熱発電(太陽光)たる計画だ
設備費等々は孫さん側が負担をし、設置エリアを各知事さん行政側が提案する大プロジェクトなのだ
どの様な計画でも最終的には関わる費用で計画は没になるケースと決定までに膨大な時間が掛かりすぎるのが行政の仕事のやり方だ
今回のプランは、建設費用の多くはソフトバンク社が負担であるゆえ計画の進展は思うに早かろう・・・
これからこの様な現実的な計画が出来てくれれば国民として大変喜ばしい事と考える
口ばかりが先に立っている民主党のバカを相手にするよりかは、なんぼまっしか
民間の底力を政府に見せ付ける一番の薬ではなかろうか・・・
*ホラ吹きと 詐欺師集まる 民主〇*