独裁国家40数年もあっけなく幕が下りた
19才の兵士に射殺され名誉も権力も全て無くしてしまったのだ
民を苦しめ己一族だけがが優雅な生活を送る独裁者、カダフィー大佐、まさか命まで失うとは更々思いもしなかっ
ただろう・・・
しかし、この国が今後どの様にして一国家として進んでいけるのかが大きな課題となってくる
宗教の違い、民族の違いをどの様に統一して行くかが大きな課題となる
民主化目的で団結をしてきた国民が、新たなる活路を見出せるか注視して行きたい
*民主化の 希望に燃える リビアかな*