民主党のごり押しによって消費税法案閣議決定が成された
連立の国民新党が反対に回ったが亀井代表と娘の二人きりであった
国民新党は8人の少所帯であるのに意見が真っ二つに成ってしまった
下地氏、自見氏他4名は与党側の居心地から離れられない愚かな偶像がはっきりと見えた
党としての約束を守り通した亀井氏の行動は賞賛に値する
時期選挙では落選間違いなしであろう残党6名は、自業自得だと思うのだが
ポリシーの無さを露呈してしまった国民新党もこれまでであろうか・・・
*政策の 違いが明確 遅かりし*