最近地震の規模大きさの発表が多く報道されている
特に太平洋岸エリアに大きな被害が予測されている
津波においても以前の予測を大きく見直されている
家屋の崩壊、津波による浸水多くの死傷者・・・なのに災害予想地の人達はどうだろうか
意識が希薄で幾ら災害が此処に起きるといっても実感が持てないのが悲しくても凡人ばかりなのだと考える
そのいい例が東北地方の地震・津波災害であろう・・・
まさかの甚大なる災害と成ってしまった事実がある
日本人の悪い精神が災いしている、自身には絶対起きない有り得ないと神話を信じている
この様な人々が災害時には犠牲者として真っ先になる可能性が多いのではなかろうか
悲しい事だ、まだ災害が実際に起きている訳ではないが今から防衛心を見直して自身の命は自身で守る事を自覚して欲しい
＊犬死は 無価値無意味 得は無し＊