いよいよこの制度にメスが入る
しかし、この様な事態に陥らせたのは紛れもない不正受給者の存在があるのだ
本来、この制度は戦後に出来た制度で真面目に暮らす人たちを救済する目的だったのが現在は悪用して給付されている問題が有る
不景気が故にこの制度が輪を掛けてクローズアップされてきた
本当に生活困難な人たちまでが犠牲者に成る恐れが多分に有してくるだろう
ここで提案だ
40歳未満の健康な受給者にはそれなりの仕事に従事して貰うシステムを導入する
自治体のエリアでのゴミ掃除、自転車撤去・・・etc
もう一つは、食事費用は金券(クーポン券)にて発行支給エリア内での購入限定制度
基本的には貯蓄は厳禁のシステムであるから有効的であろう
医療費に関しても医療手帳支給にて受診を受ける、そして薬の多量使用(不正)防止に役立たせる
総合的に現在支給額を10%~15%レスさせて財政不足に歯止めを掛ける
確かに受給者の方々は給付金を手にすると、酒場で飲酒、パチンコと遊行費として即使用しているようだ
働くよりかは楽な生活保護、絶対に不正者摘発を最大課題として追求してから法の改正へと望みたい
*仕事せず 楽に暮らせる 保護制度*