北アフリカのアルジェリアで起きたテロ事件
全世界を巻き込んでの大騒ぎである
しかし、通信情報網が最高に進化していてもこう言った事態に成ると全くのお手上げ状態に陥ってしまう
特に海外での事件の場合には多種の情報錯そうが流れて真意の確認作業だけで多きく時間のロスを強いられてしまう
国内での大災害に付いても同様な事態に成る
人類としての最大リスクでもあろう
もっと角度を変えた通信システムを開発して即効性の有する物を望みたい
今の科学をもってすれば、可能ではなかろうか
いずれにしても、邦人人質確保は出来たが残りの邦人の情報が入ってきていないのが気がかりである
数カ国の人命をも奪われた今回のテロ事件、アルジェリア国家もテロ集団に対して強硬手段をとる行動には一歩引く作戦だ
やはり、先進国と後進国との違いが明確にされた事件でもある
テロには絶対屈しない精神を１００％貫く、日本は平和ボケも乗じて人命優先主義が１００％当たり前であるが・・・
＊国により テロに対する 行動か＊
生活保護費の給付金値下げに踏み切る政府の発表
この様な結果に成ったのも、受給者の増加が原因である
憲法で謳われている最低の生活維持確保のためである
しかし、この制度を悪用して受給するバカッタレが居るが故に真生活困窮者に皺寄せが来てしまっているのだ
特に働き盛りの健康な人間が受給している事態からおかしな話だ
もっと別の対策があるはずであろう
例えば、現金は三分の一支給、家賃は行政から直接家主へ支払い、日用品、食料品購入は行政発行のクーポン支給、そして医者に掛かっ
て貰う薬は基本的にジェネリック薬品限定とすれば良いのではなかろうか
現実、保護費を貰って直ぐにパチンコ、酒、競馬、ボートといった賭け事に使っている事は日常茶飯事である
行政もこれ等を見て見ぬ振りで今日まで来た事を猛反省しなければ成らない
我らの税金を無駄に使用して貰いたくは無いのが本音である
役所自体のお金などは一切無いので受給者が何に使おうと知ったことなどない精神が腐りきっている
もっと真剣に受給者の行動を知り、厳しく対応して健全な税金の使い方を願いたい
＊怠け者 作るシステム 生活保護＊
