最近の円安・株高にイチャモン的な発言が各評論家達から発信されているが・・・
如何なものだろうか・・・と考えてしまうのだ
私の持論だが、評論は自由だが一方通行の発言だけで処理してしまうメディアもメディアではなかろうか
前政権の民主党はどうだったか
口先ばかりで何も解決など出来なかったではないのだろうか
株価も震災前の状態に戻っている、何が不服なのだろうか
経済に活力が出てきた証拠ではなかろうか、又、円高から円安へと舵を切って進んでいるのではないだろうか
日本人は、本当にあまの弱である
日本の評論家は一種の民主党のような存在かもしれない、言う事事態は達者だが実践力、行動力など一切持ち合わせていない机上論者
ばかりである
偉そうな事が言えるのならば、発言者も同じ土俵に乗っかり相撲を取ってみては如何かな
いかに、実践が難しく困難なのかを身をもって体験、経験をすれば今後の評論活動においても役に立つはずであろう
私は、実践論者であるが故に机上論者を見下すのである
*成せば成る 己の思考 実践力*