とあるお寺の住職がこの競売で落札をした
手付金は5億円
そして決済金の支払期日は5月10日であるが、当初融資予定であった銀行4行が融資を断ってきた
最後の望みの大手ゼネコン系の子会社から融資を受ける役員会の決済が了承されたのだが・・・
これも、同じく融資の実行までには至らなかった様である
当の住職曰く、何らかの圧力が掛かったのではなかろうかと・・・
正しくそうであろうと推測できる、何故ならばこのビルを又、元の総連に貸与すると言う不自然さが圧力に成ったのだろう
この総連は北朝鮮との繋がりで日本に対して不正行為的な事ばかり続けてきた団体である
易々とこのビルでの活動はさせまいと考えるのが妥当であろう
サイド競売入札がされるのだが、この住職には参加権なしと手付金は没収となった
*善悪を 見極め行動 希望する*