此処に来て遂にギブアップをした橋下氏である
彼の言っている事には大まか事実であるがゆえに本人は地団太を踏んでいるような心境であろう
長い物には巻かれろ精神に屈したのであろうか
それは当然の事である、即ち日本維新の会自体の支持率急低下を食い止めなければ話が前には進まなくなったからであろう
得てして正論も言いようによっては暴論化に成ってしまうほどこのマスメディアの恐さを十二分に理解をしたであろう
情報の伝え方の難しさ、厳しさを・・・
この陳謝によって如何ほどの効果が生み出されるか今後の成り行きを注視して行きたいものだ
口は災いの元を教訓に今後の活躍を期待したい
＊時にして 正義も仇と 成りにけり＊