何かしら不吉な予感が漂う今の安倍政権政府である
戦争への道のりを進んでいるかのような事案の立法化
とある人物がこう言っていた・・・
昭和17年ごろの日本に酷似していて恐怖を覚えると
自民党の幹部達は、表面では戦争など推し進めていない世界平和を主とした事案であると・・・
しかし、その注釈に大きな疑問符が出てくる事案が国会で可決された
秘密保護法である
国民には秘密裏にする法律である、国際テロ真っ只中のこの時期に日本の自衛隊が戦争参加をいとも簡単に出着得るのだ
国民はもっと政治に関心を持ち過ちは二度と起こさない様に制御すべきではなかろうか
戦場に出て行くのは国会議員では無く自衛隊員、即ち国民である事をもう一度認識すべきではなかろうか
＊戦場に 出兵出きるか 議員さん＊