人は毎日一生懸命に働く
それは、どうしてなのか
食べて行く為に働いているのか、それとも働く為に食べているのか
この哲学は一般人の底辺の思考であろう
この世に何か自身の足跡を残そうとする思考者はもっと深い人生論を維持しつつ生きているのであろう
常に考え、常に行動し、そして何かを捉え形として残すのであろう
人生に勝者と敗者がある様に、思考の有する者がテッペンを獲る事を許されているのだろうと考える
だが、それはその人が持ち合わせている運の厚薄にでも大きく変化すると言うモノであろう
一度きりの短いようで長いような人生をどう生き抜いていくか、決められるのはあなた自身であろう
*安穏と 暮らす人生 夢は無く*