国民の大半が不信感を抱いている様な安保法が数の力だけで可決している国会である
民主主義政治には程遠いモノであろう
この多数の原理の中に平和の党看板の公明党が参加している矛盾が納得できない
ブルータスお前もか!?って感じである
個人的に考えても、理解しがたい部分が有している事は分かっているのだろうけども、連帯行
動を主としている為に行動を共にする感じであろうか
そうではないだろう、所詮公明党といっても一個人であるが為に身の保全を優先しているとし
か思えない、マジに情けないお話ではなかろうか
次回の選挙が大いに楽しみであろう、何人の現職議員が落選をするかである
自民党も同じ事が言えよう
大義名分はどうでも良い、戦争に加担するような、出切る様な法案は何故、日本に必要なの
か・・・武力行使が出きる防御は必要が絶対に有する案件だ
近隣の達の悪い国がわが国に対して横暴な事を仕掛けてくる以上は阻止しなければ成らなく
なって来ている事情が有るのだ
それ以外で、他国の戦場へ出兵する事には大反対である
米国との裏取引は、毅然とした態度で拒否する勇気を持って頂きたい
矛盾の多い安保法案、原点回帰して廃案に・・・
*馬鹿げたる 不安を仰ぐ 安倍総理*