シュウキンペイ主席が国賓として米国に訪問中である
此処でも中国の奥技である爆買いが主席自ら行った
ドエライ、オバマ大統領に対してのゴマすり！？
日米同盟に割って入ろうとするような、姑息な動きである
これ程わかりやすい国はないだろうと思うのだが、主席は堂々とそれをやってのけている
表側は紳士的に、裏に回れば小汚い事ばかりがまかり通っているのが中国であろう
オバマ大統領も其処の所を指摘して是正を求めている
二大大国トップ会談の勝者はどちらになるであろうか・・・
日本もヤキモキしながらこの会談を見つめているのではなかろうか
米国の僕と化した我が日本、いつかは大やけどをするであろうと考える今日この頃である
＊中国の 米国抱き込み さてさてな＊
政界始まって以来の珍事が起こりそうな気配です
バリバリの左翼、共産党が民主党に寄り添ってきている
何故、こうなったかは周知の通り先の安保法の一件からである
過去の選挙では独自候補のみの選挙で戦って来たのだが、当選確率は悪く泡沫候補状態で
あった事は十分に理解をしているからであろう
野党同士の票の食い合いをすれば、自民党に有利に動く為である
そこで、時期選挙では連合しての自民つぶし戦略に転向したい訳だ
しかし、民主党は元々自民のＯＢが多く在籍しているのだ
左翼と右翼の連合を反対する民主党議員が多い
だが、今までの体制では政権奪還は難しい事は事実であろう
これから協議を重ねて出口を模索することで協議は終えた様子である
来年の選挙が大いに楽しみに成って来たものである
＊勝負とは 決断力が ものを言う＊
