令和元年5月1日、水戸市の常盤神社と偕楽園に立ち寄りました。
常盤神社は偕楽園の東側にあり、
明治の初めに第2代藩主徳川光圀公や第9代藩主徳川斉昭公をしたい、
偕楽園内に祠堂が創立されたことが始まりだそうです。
令和元年の初日に常盤神社で、
第126代天皇の令和天皇ご即位をお祝いさせて頂きました。
偕楽園は東門から入園。
歩き方マップを参考に竹林から好文亭を目指して散策。
今度は梅のタイミングに来れますように・・・。
好文亭は徳川斉昭が設計したもので、木造2層3階建てのちょっと変わった建物でした。
多くの枝から一体となった、どうだんつつじの大きさには驚かされましたね。
つつじの大きさにも驚きました。
庭木からも、長い年月や歴史を感じさせられますね。