文化祭出展作品 女房殿作 『夏の思い出』。
「ぶらっと東京」( 2019/10/26 ぶらっとサザエさんちに )
のポイントを描き、アイデアは面白いと先生に言われたようだ。
文化祭第1日目に町長さんが見学に来られ、短時間の会話をした。
(町長)「さっきから見せてもらってるけど、そっくりですね」
(私) 「皆さん、サザエさんがうまく描けてると言われます」
(町長)「ご主人の顔ですよ」
(私) 「似てないですよ。こんな顔じゃないですよ」
(町長)「いやいや、奥さんうまく描いていらっしゃる」
当町の文化祭は11月3日~4日に開催された。
今年は文化協会所属のクラブの発表の場である「こすもす演芸大会」が
満席となる活況ぶりであった。
高齢者の「ふれあい演芸大会」も例年通り満席であった。
今年の文化祭は大成功であった。
私も微力ながら広報活動させていただいた。
地域の方に回覧で文化祭の入場をお願いしたり、老人会の集まりで
「文化祭紹介」の動画を流したりした。
その結果、「初めて文化祭を見た」という方や92歳、91歳、
91歳、90歳の女性4人が揃って「手押し車」を押しながら
見学にこられた。
92歳と91歳のお方は2日間とも見学に来られた。
また、女房殿のお友達は女房殿の絵を見るために、わざわざ
大阪市内から来て下さった。ありがとうございました。
もう一つの展示作品、女房殿作 『みおちゃん』。
9時から作品の搬出となっている。
私は後片付けで来たが、作業は9時半からだった。
テントは業者が片付ける。
我々は「文化祭準備1日目」の逆で机など
文化協会所有物を元に戻す。
1時間強の作業で、いい汗をかいた。
晴