だいぶ更新が遅くなってしまった
忙しさを言い訳にしたくないが・・・忙しい!
こんばんは、大武ユウキです
天気 曇りのち晴れ
最高気温 28℃
最低気温 22℃
時間 17:30~22:30
風向き 南東
風速 3m
潮 大潮
釣り方: ルアーロッド、ワーム、エビ塩さんま、7gテキサスリグ、7g~10gジグヘッド
岩内での釣行のあとに行った兜岩・・・というところ
昼間で見て、気になるところがありお盆休み最後の釣行
お盆に1人で磯、海だなんて良くないことと思いつつも足を運んでしまう
今回は降りて左側の磯へ行く
17:30 釣行開始
今回は根掛かり対策で7gテキサスリグで挑む!
狙いはアブラコ
ジグヘッドばかりだったが、俺も色々勉強した
腕試しだ
1投目キャスト ガルプ液のついた赤いワーム
ボトムを探っているとコツンとしたあたり
もぞもぞした小さいあたり
乗らずに回収・・・
ワームのひらひらの部分が食われている!
・・・フグかな??
今回は1ヵ所にあまり止まらず、細かく移動していそうなポイントを狙う
とりあえずアタリのあったところは覚えておいて後でまた行くことにする
しかしそれ以降どこを狙ってもアタリなし
また戻ってみると
小さな魚が打ち上げられている!!
カタクチイワシだ
これはチャンス!
と大武ユウキは竿を置いて・・・
活きの良さそうなカタクチイワシを懸命に・・・拾う!!(笑)
時には若干波を被りながらも懸命に・・・(^^;
約15分で70匹を拾いジップロックに入れて持ち帰ることに
ボウズは・・・免れたのか何なのか
うち10匹は餌として使ってみようと思い持ち歩く
少しずつ良い時間になってきた
この日は竜巻やら雷、大雨警報が出されていた
天候が崩れれば即終了
時間は限られている
天候と打ち上げられていたのも関係してくるのだろうか
カモメの集団がやたら集まっているところはその可能性が高い
暗くなる前に慣れない道は避けておきたい
場所を移動し、今度は前回下見をしたポイント、右側のトンネルがあったであろう場所に移動する
前回撮った画像だが、この顔のようなものがたくさん写っている岩場で1人磯釣り
下見したときに概ねの形状は覚えている
先ほど拾ったカタクチイワシを使ってキャスト!!
反応なし
夜になりソイ狙いへと移行する
ワームもあれこれ試したが、足元で小さな反応があったくらいだった
他のポイントもキャストしてみたが、反応は一切なかった
岩場の向こう側では雷が頻繁に光るも、泊側は満点の星空で数えきれないくらいの流れ星が落ちる
しかしそんなロマンチックな状況も、1人夜磯という設定が精神的圧迫感を抱かせる
圧迫感のある状況と流れ星がミスマッチして、それはそれで楽しめた
が、とうとうアタリもなく竿を納めることとなる
22:30 納竿
今回は足元でのアタリがほとんどだった
どん深な岩場
積丹を泳いだときは150mほど沖のほうに大型の魚が溜まっていたが、こういう地形なら足元にもいることがあるのだろうか
もっと足元や隙間を細かく狙えば良かったのかも知れない
今回使ったジグヘッドもテキサスリグも、磯で使うなら14gくらいあっても良いのかもしれないと思った
まぁ、狙う魚種にもよるのだけれど、そこそこ波があるなら重さの調整は大切かなと
経験も勉強も必要ですね
またここには足を運んでみたいですが、他の磯もやはり気になります
帰りは仮眠を取りつつ安全運転
帰ってからはカタクチイワシの下処理をして就寝
カタクチイワシは翌日、母親とから揚げと南蛮漬けにして頂きました(^^)
なかなかカタクチイワシだけってないけど、これは臭みもなく美味しい!
また行ったら打ち上げられてるだろうか
期待してしまう
さて、そんなこんなでロックフィッシュにもハマりつつある俺です
後日こんな本を購入
根魚北海道!!
前々から気になっていたのだけど、やはりネットの情報のみならず、書籍も大切かなと
その人が持つコツを勉強
正解がないってのは面白い!!
そしてこの本のハチガラ釣りで載ってた「○条さん」とはまさかあのブロガーの・・・ハンドルネームもなんか似てる
「ずこーん!」とか
色々共通する言葉遣いが勝手に妄想を膨らます
ハチガラデータもあるし
あれ、なんか帽子とか、
おや、緑のジャンパーまで
見たことあるような服装とシルエット
去年の秋に釣りを始めて、真っ先に見たのがへたのヨコ釣りブログだったが・・・
むむむ!!!
もしそうだとしたら、なんということだ!
写真で見るとやはり優しそうで爽やかな方でした( ´∀`)
まぁ、そのブロガーさんかどうかも定かではないんですがね(^^;
忙しさを言い訳にしたくないが・・・忙しい!
こんばんは、大武ユウキです
天気 曇りのち晴れ
最高気温 28℃
最低気温 22℃
時間 17:30~22:30
風向き 南東
風速 3m
潮 大潮
釣り方: ルアーロッド、ワーム、エビ塩さんま、7gテキサスリグ、7g~10gジグヘッド
岩内での釣行のあとに行った兜岩・・・というところ
昼間で見て、気になるところがありお盆休み最後の釣行
お盆に1人で磯、海だなんて良くないことと思いつつも足を運んでしまう
今回は降りて左側の磯へ行く
17:30 釣行開始
今回は根掛かり対策で7gテキサスリグで挑む!
狙いはアブラコ
ジグヘッドばかりだったが、俺も色々勉強した
腕試しだ
1投目キャスト ガルプ液のついた赤いワーム
ボトムを探っているとコツンとしたあたり
もぞもぞした小さいあたり
乗らずに回収・・・
ワームのひらひらの部分が食われている!
・・・フグかな??
今回は1ヵ所にあまり止まらず、細かく移動していそうなポイントを狙う
とりあえずアタリのあったところは覚えておいて後でまた行くことにする
しかしそれ以降どこを狙ってもアタリなし
また戻ってみると
小さな魚が打ち上げられている!!
カタクチイワシだ
これはチャンス!
と大武ユウキは竿を置いて・・・
活きの良さそうなカタクチイワシを懸命に・・・拾う!!(笑)
時には若干波を被りながらも懸命に・・・(^^;
約15分で70匹を拾いジップロックに入れて持ち帰ることに
ボウズは・・・免れたのか何なのか
うち10匹は餌として使ってみようと思い持ち歩く
少しずつ良い時間になってきた
この日は竜巻やら雷、大雨警報が出されていた
天候が崩れれば即終了
時間は限られている
天候と打ち上げられていたのも関係してくるのだろうか
カモメの集団がやたら集まっているところはその可能性が高い
暗くなる前に慣れない道は避けておきたい
場所を移動し、今度は前回下見をしたポイント、右側のトンネルがあったであろう場所に移動する
前回撮った画像だが、この顔のようなものがたくさん写っている岩場で1人磯釣り
下見したときに概ねの形状は覚えている
先ほど拾ったカタクチイワシを使ってキャスト!!
反応なし
夜になりソイ狙いへと移行する
ワームもあれこれ試したが、足元で小さな反応があったくらいだった
他のポイントもキャストしてみたが、反応は一切なかった
岩場の向こう側では雷が頻繁に光るも、泊側は満点の星空で数えきれないくらいの流れ星が落ちる
しかしそんなロマンチックな状況も、1人夜磯という設定が精神的圧迫感を抱かせる
圧迫感のある状況と流れ星がミスマッチして、それはそれで楽しめた
が、とうとうアタリもなく竿を納めることとなる
22:30 納竿
今回は足元でのアタリがほとんどだった
どん深な岩場
積丹を泳いだときは150mほど沖のほうに大型の魚が溜まっていたが、こういう地形なら足元にもいることがあるのだろうか
もっと足元や隙間を細かく狙えば良かったのかも知れない
今回使ったジグヘッドもテキサスリグも、磯で使うなら14gくらいあっても良いのかもしれないと思った
まぁ、狙う魚種にもよるのだけれど、そこそこ波があるなら重さの調整は大切かなと
経験も勉強も必要ですね
またここには足を運んでみたいですが、他の磯もやはり気になります
帰りは仮眠を取りつつ安全運転
帰ってからはカタクチイワシの下処理をして就寝
カタクチイワシは翌日、母親とから揚げと南蛮漬けにして頂きました(^^)
なかなかカタクチイワシだけってないけど、これは臭みもなく美味しい!
また行ったら打ち上げられてるだろうか
期待してしまう
さて、そんなこんなでロックフィッシュにもハマりつつある俺です
後日こんな本を購入
根魚北海道!!
前々から気になっていたのだけど、やはりネットの情報のみならず、書籍も大切かなと
その人が持つコツを勉強
正解がないってのは面白い!!
そしてこの本のハチガラ釣りで載ってた「○条さん」とはまさかあのブロガーの・・・ハンドルネームもなんか似てる
「ずこーん!」とか
色々共通する言葉遣いが勝手に妄想を膨らます
ハチガラデータもあるし
あれ、なんか帽子とか、
おや、緑のジャンパーまで
見たことあるような服装とシルエット
去年の秋に釣りを始めて、真っ先に見たのがへたのヨコ釣りブログだったが・・・
むむむ!!!
もしそうだとしたら、なんということだ!
写真で見るとやはり優しそうで爽やかな方でした( ´∀`)
まぁ、そのブロガーさんかどうかも定かではないんですがね(^^;