+札幌近郊釣り日誌+

釣れても釣れなくても札幌近郊釣り日誌
石狩・小樽・苫小牧など、でもたまに遠征も!

2018年10月26日 アブラコ狙いな平日

2018-10-30 18:54:00 | 礼文華・大岸
この釣行、マジで一言も発していない
強いて言えば根掛かり時の舌打ちくらい

大人の1人でできるもん
こんばんは、大武ユウキです

天気 晴れ
最高気温 17℃
最低気温 9℃
海水温 16℃
時間04:00~14:00
風向き 北のち、東
風速 2m
潮 大潮の後の中潮
満潮 04:28 144cm
干潮 10:06 63cm

釣り方
「ロッド」
ソルティーステージ862MH
「リール」
4000番
3000番
「ライン」
PE1.5号 フロロカーボン16lb
フロロ12lb
「仕掛け」
14~17gビフテキ(フック#1)
7g~10gテキサス(がまかつ#1~1/0)
14gジグヘッド


サケ釣りも終了しいよいよロック!

「今回のルール」
アブラコ:30cm以下リリース
ソイ・ガヤ:25cm以下リリース
持ち帰りは3匹まで

普段、ガルプ使用率高いんですが今回はその他のワームも使って研究する釣行


04:00 釣行開始

まだ、暗いうちはソイ狙い
活性を計るためにアピール系のワームをスイミング数投
ノーバイト!(笑)
お次は中層付近リフト&フォール、数投目でヒット!



04:15 クロソイ 28cm キープ

14gジグヘッド・チカチカ室蘭夜光
幸先の良い1匹目

それからしばらくアタリもなく…小さなバイトで軽いガヤが乗ってきた



05:30 ミニガヤ リリース



05:40 ミニガヤ リリース

と、これ以降もリリースサイズが飽きずに続く朝まずめ(笑)
その間使ったワームは赤パルス4、赤ロックマックス4
スイミングでは反応なし

肝心のアブラコは釣れず…
まさか甲殻系?
リグと投げるポイントを変え、今度はボトムを意識しながらのリフト&フォール→ステイ
ステイ中に…ゴンゴンゴン!
アブラコ!!
少々遠目で掛かるも引きを楽しむ



06:00 アブラコ 32cm キープ

17gタングステンビフテキ(フック#1)
ウォーターメロンバグ3
ワームを甲殻に変更してすぐ反応!
え?活性低いの?
掛かりも悪そうだけど

引き続きボトムを叩きながらリフト&フォール



06:35 シマソイ 20cm リリース

石積のブレイクでヒット
がっぷり食べておる!

それ以降も釣れるがサイズは出ず
明るくなったので穴を探ることに
穴のさらに隙間に落とし込むと「ガン!」とバイト1回で潜られタングステンロスト(;_;)
違うリグを投入するも、やはりバイト1回で潜られる
デカいのか…タックル不足と判断し別な穴へ



07:45 ミニガヤ リリース



07:50 アブラコ 28cm リリース

14gテキサスを落とし込むもサイズは上がらず

ある程度穴を探り、今度はガルプの赤パルスを使って反応がなかった穴に落とし込む



08:45 ミニクロソイ リリース



09:00 ミニガヤ リリース

さすがガルプ、反応がなかった穴から数匹釣れる
いや、赤がいいのか?とワーム変更



09:20 ミニカジカ リリース

ロックマックス赤でも釣れたが、サイズが上がらない

それからしばらく釣れずにいると小魚が回遊しているのを発見!

リグを組み換えてキャスト!



11:00 アブラコ 25cm リリース

10gテキサス(がまかつ#1)
ロックマックスシルバーカタクチ3

中層リフト&フォールでヒット!
マッチ・ザ・ベイト( ´∀`)

しかしすぐにバイトがなくなりワーム交換

10gテキサス(がまかつ1/0)
バルキーホッググリーンパンプキン3

今度はケーソンの隙間を探り小物連発
着低と同時にもそっとしたバイト
持ち上げると重いが根掛かりではなく…
やる気のないこの感じはカジカだ!
タモ入れ成功



11:40 カジカ 40cm キープ

カジカ記録更新!
鍋用にキープ



11:50 アブラコ 23cm リリース

これを最後にバイトはなくなり、海の状況を観察しているとデカアブが積極的に泳いでいた
ロックマックスシルバーカタクチ3に変更
だが、キャストするも食わず…
バイトがないまま納竿

14:00 納竿

1つの防波堤で10時間竿を振っていたのか
もっと漁港のポイントを攻めてみるべきだったか
でも、ガルプ使用率はいつもより低め
それでキープサイズが釣れたことに達成感
もっとPEラインとフロロラインの活用をうまくすれば探れたかもしれない
足元付近はフロロ、遠投はPE
ワーム選択も想像力を働かせて選びたい



久々のロックに満足できる釣果
アブラコとソイは刺身に、カジカは鍋で頂きました!


使用したワーム↓











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2018年10月23日 サケ納め美国、ハゼ釣り小樽!

2018-10-28 12:18:00 | 鮭釣り
9月は彼女の誕生月でした
まだ…祝えてません
忙しくて…その…忙しくて…

決してサケ釣りが忙しかったわけでは…
こんばんは、大武ユウキです

天気 晴れ
最高気温 18℃
最低気温 2℃
海水温 17℃
時間04:30~07:15
風向き 南
風速 2m
潮 大潮
満潮 02:44 23cm
干潮 08:43 10cm

釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
「リール」
4000番
「ライン」
PE2号 フロロカーボン7号
「仕掛け」
浮きルアー45g
自作段差タコ ベイト(フカセ16号・マス針9号)
カットにんにくカツオ


1日休みを取ったが、昼の会議には出席しなければならず朝まずめ勝負の車中泊!
お一人様の晩酌も釣りの楽しみ
何だかんだ…1人最高!!


04:30 釣行開始

まずは防波堤から全体を観察
防波堤の先端部はまだ釣れていないが、人が多いのでいつものサーフへ
転々とお腹を裂かれた、まだ日数は経っていないサケの死骸を発見
「持って帰れよ」と思う反面、マナーの悪さも貴重な情報なのか

ウェーディングはせず、流れ出しに沿ってキャストするも反応なし

しかし、明るくなると近くで跳ね!もじり!そして跳ね!
導流提からも投げてくる
お祭りしないよう最新の注意を払うが、流れ出しに浮きを流してリーリングできるのは俺だけ
俺有利!!

しかし、誰も釣れない
餌を小まめに替えて、ルアーを替えても釣れない
恐らくみんな試行錯誤しているだろうが釣れない

そうこうしているうちにタイムリミット

07:15 納竿





日が上ってからパシャり!
それから2時間掛けて札幌へ帰り出勤!

「反省」
目の前に群れはいるのに釣れない状況がずっと続く中で、もう少し違う立ち回りはなかったろうか

みんながポイントに投げても釣れない
浮きルアーも浮きフカセも

それなら、沖に遠投して探ってみてもよかったかも知れない
誰か釣れるまでは違うことをしてみる価値は十分にあったのに
今回のことを次に繋げたい



さて、お昼には会議が終わり…
いざ小樽は北浜岸壁へ!!(笑)
イワシがまだ釣れており、というか爆釣中(笑)

14:30 ハゼ釣り開始

近くでハゼ仕掛けを買う天秤誘導仕掛け

キャストしてゆっくりサビいてくるとすぐにアタリが( ´∀`)



14:40 ハゼ 5cm

これでボウズ逃れ!(笑)



14:45 ハゼ 7cm

サイズアップ( ´∀`)
飽きない程度にコンスタントに釣れる

と、大きめなアタリの後にずっしりした重みが!
んー?カニかな??



15:55 シャコ 20cm

おお!良型シャコ!
しかし、氷締めできるものがなく、ハゼと一緒に入れたらすぐにハゼに襲い掛かるシャコ!
離してリリース(笑)

ぽつらぽつら釣れる釣りに癒されて、けど食べれるほど数も釣れなかったのでお隣さんにハゼをあげて納竿

16:30 納竿


サケ釣りも終盤
俺はサケ納め
そろそろロックが気になる頃
次はロックだ!



2018年10月13日 シーズン4本目(笑)コツを掴みかけたサケ釣り

2018-10-27 13:45:00 | 鮭釣り
前日入り
彼女には仕事が遅くなると言ったのに夕マズメ
13日のタイムリミットは9時まで

こんにちは、大武ユウキです

天気 晴れ
最高気温 16℃
最低気温 10℃
海水温 18℃
時間03:30~08:45
風向き 南
風速 2m
潮 大潮の後の中潮
満潮 04:38 24cm
干潮 11:48 4cm

釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
「リール」
4000番
「ライン」
PE2号 フロロカーボン7号
「仕掛け」
浮きルアー45g
自作段差タコ ベイト(フカセ16号・マス針9号)
カットにんにくカツオ

お店の人に聞くと美国は毎日釣っている人がいるということ
群れはいる!

前日の夕マズメ
南の風、風速2mが大外れ
風、雨ともにMAX!
サーフからだったから竿は振れるも不発

翌朝13日
この日は課題を持ってやることにした


課題1
全体を見渡し期待値の高い場所を見付ける

課題2
情報収集を怠らず積極的に周囲の人を巻き込む(笑)

課題2は、一人の感覚ではなく、その場にいる人たちの感覚や地元の人の話を聞いて状況を推測するということ


03:30 サーフにて再開
風も少し収まったが、それなりに底荒れしているのかゴミが引っ掛かる

04:30 防波堤先端部へ

朝まずめではあるが、釣りにならないなら防波堤に移動と思い切って決心
先端部は人気だが、挨拶を交わし入れてもらうことに

近くではボートで釣りをしている人も

跳ねもなく、周りもアタリもない
近くのボートの人も釣れている様子もない

カップル「僕たち帰ります」

朝まずめで最先端が空き、狙える場所が増えた!
そしてカップルが帰ってから間もなく、跳ねがあり釣れ始めるという(^^;
寒さに負けない、釣りは忍耐!ということでしょうか

05:20 外側テトラ、内側で釣れ始める

朝陽が上り始めたタイミング
俺も跳ねのあるところに通すが、なかなか(^^;
釣れた人の棚を見ると1.5mほど
ルアーはブルピンだった
俺もそれに合わせるも朝まずめ終了

先端部に人は5人
テトラで3本
内側で2本

06:50 サケが船道沿いを回遊しているのを発見!

棚を1mほどにして根気よく船道を流す

コン…コン…グゥ~…アワセてフッキング!

07:10 サケヒット!!

はい、バラシ(;_;)

ようやく巡ってきたチャンスも痛恨のバラシ
針が小さいから、2回アワセを入れても良かったかも(^^;

それから防波堤は落ち着きムード


さて、どうするか…
周囲の人に聞いてもアタリもなく跳ねもなく
内側の届かないところで跳ねているとのこと

群れが移動したか、棚が深くなったのか…

先端部に居たので常に全体を見渡していた
ボートもいなくなっている
導流堤からテトラ付近で釣っている人は1人見掛けたが、付近に跳ねはなし
だが、釣れている人はいた

08:00 サーフへ移動

サーフには俺含めて2人
ウェーデイングしての釣り!
ボートがいた付近までは何とか飛ばせる距離
たぶん、あの付近が溜まるポイントなのだろう
ルアーをアワビ貼りのレッド

08:10 ヒット!!

サケが走り、隣の人のところまで(^^;

俺「すみません!ルアー回収お願いします、このままだとまつります!(^^;」

隣の人「引きを楽しんでー(^^)」と、優しき対応に感激しながらも直後に

バラシ!!(;_;)

俺「バレました(笑)」
隣の人「残念ですね!でもサケいますね!」

お互いテンションアップ!
と、サケの跳ねが!
今以上の遠投が必要なため、数メートル前に行き全力キャストを繰り返す

登別のおじちゃんに教わったリーリングと、頂いた仕掛けを真似た自作仕掛けで何とか1本上げたい!

すると、またしてもアタリが!ヒット!!

今度は2回アワセて…走らせないよう強引に持ってくる
なんせ、陸まで長い(笑)
最後は走って引っ張りあげる!



08:35 サケ♀ 63cm

自作仕掛けで初の1本!
砂かぶったままだけど(笑)
2本の針が上顎にかかっていました
貫通してなかったから、いつバレてもおかしくなったかもしれない

08:45 納竿



綺麗な♀のサケ!
今シーズン4本目!

やめ時や移動するタイミングを見失うことが多いですが、今回はそういうこともなく課題通りはできたのかなと

何より、自作で作った仕掛けで釣れたのが嬉しい!

今後の課題はバラシをいかに少なくするか
3ヒット2バラシ
バラシがなければ3本でした

頂いた仕掛けをより観察し、おじちゃんが言ってた言葉を思い出して次に繋げていきたい

彼女には夜中に出発して釣りをしたことにして、イクラをたらふく食べました!


2018年10月9日 サケ釣り銀ピカ1本♀!古平→美国ランガン

2018-10-20 23:24:00 | 鮭釣り
休みたいなぁ
休んで釣り行きたいなぁ
早上がりでもいい
あ、そうか
早起きして仕事すればいいんだ

どこまで許されるか、日の出出勤個人プレー
こんばんは、大武ユウキです

天気 晴れ
最高気温 18℃
最低気温 10℃
海水温 18℃
時間14:00~19:00
風向き 西
風速 2m
潮 大潮
満潮 15:46 31cm
干潮 22:00 12cm

釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
「リール」
4000番
「ライン」
PE2号 フロロカーボン7号
「仕掛け」
浮きルアー45g~50g
タコベイト2号
カットカツオにんにく


8日の月曜日
古平が朝方凄かったと聞いて休みたくなった昼下がり
また「後で絶対仕事するから」と駄々をこねて休もうと思うも、9日午前は外せない仕事

ならば、外せない仕事以外の仕事を早起きして終わらせてみるかと試みた
怒られたらその時考えよう!

俺「仕事片付けたんですけど、帰っていいですか?」

上司「終わったならいいよ」

きたぁぁぁ!!!
11時上がりの12時出発!
いざ古平へ

14:00 釣行開始

さすがに前日釣れたとあって車は平日にも関わらずほぼびっちり
しかしフカセは釣れるが浮きルアー勢はヒットなし
遠くで跳ねる、ボートの独壇場だったが、遂に浮きルアーで釣っている人を発見!
しかし、大遠投…俺には無理だ
15時半になっても群れは来ず、誰も釣れないので場所移動

16:00 美国漁港

防波堤先端に何人か
まったく釣れていない様子だが俺も竿を振る
16時半を回っても誰も釣れず

釣れないならと、サーフのほうへ
すっかり日も落ちた頃に遂にヒット!!
誰もいないサーフで引きを楽しみつつ、バレないことを祈り続け無事ゲット!

17:40 サケ♀ 56cm

少々小ぶり

それ以降釣れず、やめるタイミングを若干失いつつ納竿

19:00 納竿



シンクに負けないほどの銀ピカ!

次に釣るときこそ自作タコベイトで!

何やらコツを掴みかけてきた、そんなサケ釣りでした!


2018年10月6日 登別サケ釣りリベンジ!

2018-10-16 05:54:00 | 鮭釣り
高速使って登別サケ釣り2回目
往復約5000円×2
釣れなかったでは済まされない!

おはようございます、大武ユウキです

天気 曇り
最高気温 17℃
最低気温 15℃
海水温 18℃
時間03:50~14:00
風向き 西
風速 3m
潮 中潮
干潮 06:38 36cm
満潮 14:36 126cm

釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
「リール」
4000番
「ライン」
PE2号 フロロカーボン7号
「仕掛け」
浮きルアー45g~50g
タコベイト2号、1.5号
にんにくカットカツオ

前回のサケ釣りから2日後の釣り
前日入りして車中泊

03:50 釣行開始

今回のポイントは河口規制左のギリギリゾーン
期待値は…高い!
しかしヒットするもバラシ×2

明るくなってから根掛かりロスト(;´д`)
吸い込まれるように岩に…なぜ明るくなってから💧
気が付けば…5個も失った!
失い過ぎだ…

周りを見渡せば河口付近では跳ねあり!
ただ、河口から右側(;´д`)

一旦やめて、駐車場から見ると川の流れ出しが右へ向かっていたので場所移動

07:30 ポンアヨロ川河口

登別漁港も寄ったが、誰も上げておらずポンアヨロへ
1時間ほど竿を出してみるもアタリなし
跳ねもなし

10:00 幌別川河口

途中、釣具屋さんで情報収集
幌別にきたが、跳ねもなく、釣れている痕跡もないため、再び登別へ

川の流れ出しが左になっていればやるし、釣れていてもやる
けどそうでないなら帰るかなと思い偵察…

流れ出しが左に!しかも釣れている!
河口規制ギリギリは人が多いため、左200m付近に入る

とりあえず竿を振りながら周りを観察
時おり跳ねが確認でき群れは出たり入ったりか
と、ここで救世主様が現れた

前回、「色々教えてやる」と言ってくれたおじちゃんだ!

おじちゃん「どうだ?釣れたか?」
俺「釣れません!」
おじちゃん「なんで釣れねぇ~のよぉ~!?」
俺「途中でバラシてばかりで💧」
おじちゃん「なんでバラすのよぉ~!」
そんな会話をして、また違う常連さんと会話をして、情報収集
さらなるコツを教えてもらった
が、レベル高すぎだ💧

タコベイトを見せたところ、まず針が内側に入っていてフッキングが悪いことを指摘してもらった(フッキングしたときに内側に入ったらしい)

また、釣れた人がいたらそこに投げれば釣れる可能性が高いことも

おじちゃん「とりあえず今シーズン10本目標だな!」

やる気も出てタコベイトを新しいものに替え、14時までは粘ろうと竿を振る
と、隣の人にサケがヒット!

すかさず、その付近にルアーを通すと、ウキに変化が…合わせると俺にもヒット!!
バラすことなく無事取り込み成功( ´∀`)

14:00 サケ♀ 60cm 納竿

時間いっぱい!今シーズン2本目!

血抜きをして、おじちゃんに感謝( ´∀`)

おじちゃん「良かったな!まだまだ教えることはたくさんあるけど、まずは釣ることで見えてくる、あと仕掛けくらい自分で作れ」
「この仕掛けやるから、これで釣ってもいいし、好きにしろ」

感激過ぎる(;∀;)

いやいや、使えない、使えるわけない
頂いた仕掛けを元に自作することを決意する大武ユウキ

帰って下処理



銀ピカ!



初のイクラ作り



昆布醤油付け



一晩寝かせてぶっかけイクラ丼!!
しょっぱ!!(笑)
イクラの作り方ももっと勉強しよう(^^;
でも彼女も大変喜んで食べてくれたので良かった( ´∀`)


教えてもらうばかりが釣りではないけど、損得関係なく教えてくれる
そんなところに人の魅力を感じる
おじちゃんに感謝!