今シーズンサケ釣り2回目
夕マズメ1本勝負!
釣り暦4年目突入も学ぶことは多いと感じる、こんばんは、大武ユウキです
天気 晴れ
最高気温 11℃
最低気温 0℃
海水温 16℃
時間 17:00~19:00
風向き 南
風速 1m
潮 長潮
満潮 12:37 26cm
干潮 19:47 11cm
釣り方
ロッド:アキアジロッド11フィート
リール:4000番(PE2.5号)
仕掛け:浮きルアー(リーダーフロロ8号)
タコベー2本針
にんにく塩〆かつお
どうしてもサケ釣りたくて初めての美国へ!
ポイント知らないから最初は下見
と、サーフがあり河口もすぐそば
サーフでは夕マズメに竿を出す人も
俺は船道があるであろうサーフ横のテトラのある防波堤先端へ
外海では跳ねている様子は見えたがやや沖のほう
港内には入っていなかったが、船道に溜まってるかもと竿を出す
17:00 釣行開始
ルアーのカラーはピンク
何度も投げるも反応なし(;´д`)
こりゃロックに切り替えてみようかと18時半に仕掛けを変えると足下付近で跳ねる音が!?
暗くて確認はできなかったが、音から察するにサケか?
また浮きルアーをセットし近場を探っていく
も、あたりなし(^^;
またロックやろうとリグを変え探るもアタリなし(^^;
そう言えば長潮だったけど関係あるのだろうか??
19:30 古平漁港に移動
古平なら夜ロック、きっと魚が癒してくれると思ったが全く反応なし(;´д`)
20:00 納竿
何の成果も得られず帰宅(笑)
フィッシュランドの店員さんが「夕方よりも朝のほうがいい」とのこと
サケは朝マズメ!
また1つ勉強になりました(^^)
夕マズメ1本勝負!
釣り暦4年目突入も学ぶことは多いと感じる、こんばんは、大武ユウキです
天気 晴れ
最高気温 11℃
最低気温 0℃
海水温 16℃
時間 17:00~19:00
風向き 南
風速 1m
潮 長潮
満潮 12:37 26cm
干潮 19:47 11cm
釣り方
ロッド:アキアジロッド11フィート
リール:4000番(PE2.5号)
仕掛け:浮きルアー(リーダーフロロ8号)
タコベー2本針
にんにく塩〆かつお
どうしてもサケ釣りたくて初めての美国へ!
ポイント知らないから最初は下見
と、サーフがあり河口もすぐそば
サーフでは夕マズメに竿を出す人も
俺は船道があるであろうサーフ横のテトラのある防波堤先端へ
外海では跳ねている様子は見えたがやや沖のほう
港内には入っていなかったが、船道に溜まってるかもと竿を出す
17:00 釣行開始
ルアーのカラーはピンク
何度も投げるも反応なし(;´д`)
こりゃロックに切り替えてみようかと18時半に仕掛けを変えると足下付近で跳ねる音が!?
暗くて確認はできなかったが、音から察するにサケか?
また浮きルアーをセットし近場を探っていく
も、あたりなし(^^;
またロックやろうとリグを変え探るもアタリなし(^^;
そう言えば長潮だったけど関係あるのだろうか??
19:30 古平漁港に移動
古平なら夜ロック、きっと魚が癒してくれると思ったが全く反応なし(;´д`)
20:00 納竿
何の成果も得られず帰宅(笑)
フィッシュランドの店員さんが「夕方よりも朝のほうがいい」とのこと
サケは朝マズメ!
また1つ勉強になりました(^^)
気が付けばブログ開設1000日over!!
釣りを初めてまもなくブログ開設したころからもう1000日
釣り歴3年!
こんにちは、腕はまだまだ気持ちは3年
大武ユウキです
天気 晴れのち雨
最高気温 15℃
最低気温 7℃
海水温 16℃
時間 03:45~17:10
風向き 北西のち南東
風速 6m~2m
潮 小潮
満潮 13日 19:25 134cm
干潮 14日 04:30 50cm
満潮 14日 12:05 120cm
干潮 14日 17:43 106cm
釣り方
ロッド:アキアジロッド11フィート
リール:4000番(PE2.5号)
仕掛け:浮きルアー
タコベー2本針
カットにんにく塩〆かつお
職場の先輩とアキアジ行こうと言う話は前々からあったのだが遂に実現!!
数年前まで少し苦手な先輩で、よく怒られていたし叩かれもしたが、歳を重ねるごとにあのときの言葉がわかるようになる
全くなにも知らない俺に遊ぶことの楽しさや大切さを教えてくれた先輩だ
ある意味、この先輩に出会ってなければ釣りを始めることもなかったかも知れない(笑)
そんな先輩と、もう一人の先輩と俺、3人で豊浦へ!!
全員をお迎えし
20:00 出発
先週礼文華からの豊浦
話によると、前日12日の夜は10本ほど上がったとか、夜も釣れるほどだったとか
道中の会話に期待は膨らむ
21:45到着
ポイントに入り初めての場所取り!
釣りデッキの先端部分はまだあまり場所取りされておらず
「椅子か何かあればなぁ」先輩は呟く
「ずっと置きっぱの折り畳み椅子ありますよ!」と俺
あったのは、「折り畳みテーブル」(笑)
ずっと椅子だと思ってたものがテーブルだったとは(^^;
謎にテーブルを設置し場所取り(笑)
朝3時まで仮眠しようと話したが、なんせ経験の浅いサケ釣り
少しキャストの練習をと投げてみる
風は向かい風だが、真っ直ぐは投げれるようだ
夜も釣れてるとの話だが練習では釣れず
「跳ねてないのが怪しいな…」と先輩が一言残し仮眠することに
03:20 釣行開始
職場の上司も加わり行動
3時にはゾロゾロと他の人たちも動きだす
え!?早くね!?まだ夜だよ!?場所取ってるんでしょ!?
と思いながらもついていく
特にみんな釣りを始めている様子はなくただ冷たい風にさらされると言う拷問を受けている(;´д`)
とにかく風は強く、俺が投げる北西の方向はちょうど向かい風
電ケミをつけて1投目キャスト!
飛距離はあまりないものの、まっすぐ飛んでいった
ゆっくり巻いてもアタリはこず(;´д`)
何度か車に戻って暖をとりながら迎えた朝マズメ
隣との距離がこんなに近い釣りは初めてのことで緊張が走る!
祭ったらコロサレル祭ったら殺される
サケ釣り初心者の敷居の高いサケ釣りはざっとこんな感じのイメージだ(^^;
釣れる釣れないではなく、人間関係のトラブルが一番厄介なのだ
しかし祭ることもなく、またラインを被せても問題ないことを知り俺も楽しく釣りをする(笑)
と、朝マズメについに1本、南側に投げていた人から雄が上がった!!
ここで周りのやる気が一気に上がる!
だがしかし、無情にもその1本からなかなか上がらない
が、俺のところにアタリが!!合わせると乗った!!
凄い!
凄い!
めちゃめちゃ
軽い!!(笑)
06:35 クロソイ 15cm リリース
ですよね(笑)
とにかく釣れなくて朝マズメ終了(;´д`)
ほんとは朝マズメで帰る予定だったけど粘ろうと決心
直後に隣で釣っていたおじさんが「島牧釣れてるみたいだから移動するわ!」と移動
って、え!?今から島牧!?遠いよ!?
と思うと先輩が電話で同じ豊浦方面で釣りをしている別な先輩に電話
「島牧釣れてるらしいよ」
「行ってくるわ」
え!?マジ!?そんなフットワーク軽いの!?
驚きを隠せない大武ユウキ
いや、確かに釣れてない場所よりはいいのだろうが…
この辺の熱意はまだ俺には早かったと言うことだろうか
ただ、外海のほうでは跳ねが見えており、あの群れが新しく入ってくれば…チャンスはある!と先輩判断
島牧には行かずに昼の満潮まで粘ることに
ひたすら竿を降る
1級ポイントの最先端もあき、そこに入り西側へキャストする
明るくなってから偏光グラスで覗くと手前が石積に、5個ほど並べられていた
反対側の釣りデッキからの、ちょうどその隙間に鮭が溜まるらしいポイント
12:00 満潮
釣れず!
跳ねは相変わらず外海に見えるが釣れず!
少し近づいては来ているんだけど、なかなか(;´д`)
ここで帰るか夕マズメまで粘るか会議
「俺、嫁から晩御飯俺の分作らないから帰って来なくていいって連絡きてたから大丈夫だわ」
って、えぇぇ!?大丈夫…なのか?(;´д`)
どうやらそれが普通らしい
色んな普通があるのね
ここで島牧に行った先輩から連絡が!
「群れはいるけど、今は釣れてはいない、移動して来るほどのことではない」
そうなのか…
釣りは…忍耐!!
移動せずひたすら竿を振り続ける
と、俺は思ったわけだ
あの跳ねてるところに飛ばすには
そしてより棚を探るには…
確かに浮きは一定の棚を安定して探れるけど、もしもサケが底の方にいたら…?
跳ねてないだけで、底のほうに溜まっていたら…?
素人目にはそんな考えに至った
13:50 図工(笑)
誰か1本でも上げてくれれば期待は持てるがそれもない
かといって、みんな浮きルアー
何か違う発想でやってみないと変化もない
そんな思いで、かつここで1本上げたら俺は勇者になり、俺の仕掛けは瞬く間に広がり有名人になれる!と邪念たっぷりでできた仕掛けが↓だ
底まで探れ!テキサスたこベー!
ショックリーダーに28gタングステンテキサスを使用
針はタコベーに餌!
テキカスリグは止めゴムで固定も可能だ
これで浮きルアーよりも飛距離は伸びより棚を探れてより広い範囲を探ることに成功する!!
記念すべき1投目キャスト!!
あれ、浮きルアーと飛距離全然変わんない(;´д`)
軽すぎたか?
今度は28g×2=58g
ゴムで固定してキャスト!!
飛距離変わらず(;´д`)
根掛かり…頻発!!(笑)
何とか取り戻せたけど(^^;
と、直後にサケが跳ねた!かなり近づいてきている!
遊んでないで、浮きルアーに替えてキャスト!!
しかし誰一人として釣れる人はおらず
夕マズメだと言うのに釣り人は2組だけ
餌もなくなり
17:15 納竿
アキアジ…釣れず!!
しかし、俺のなかでの収穫はあった
隣の人と近くても大丈夫だということだ
そしてさらに先輩からアドバイスが!
「サケは海から一気に川に上がらない」
「サケは1度淡水になれるまで溜まっている」
「その課程で豊浦漁港のこのポイントに溜まることもある」
「だから外海で跳ねてるときはその群れが入ってくる可能性が高いから移動しないで粘る」
なるほどなと思った
根拠としてこういうことがあれば攻めるべきか引くべきかの判断の材料になる
今日はたまたま漁港内に入ってこなかったが、この根拠に基づけばプラスの期待値を追いかけられるってことか
と、スロット風に語ってみる(笑)
が、同時にスロットと凄く似ているスポーツだと思う
その日勝った負けたではなく
その日釣れた釣れなかったではなく
負けるべくして負けたのか
釣れるべくして釣れなかったのか
ただ単純に負けた、釣れなかった
だけで終わるのとは大きな差がある
今後、この跳ねているというのは大きな判断材料にしよう
また、釣りは凄い広いフィールドでのチームプレイなんだと思ったり
同じ釣り場の場所や棚選びの情報共有だけではなく、釣り場を飛び越えての情報共有
これもまたプラスの期待値なのだと思う
釣れていないという情報もマイナスの期待値を取り払う大切な情報の1つだ
本当に今回の釣りは、今の自分にとって釣れる以上に勉強になった!
むしろ、釣れなかったからこそ、こういったことを感じられたのだと思う
「釣らせてやれなくて悪かった」
先輩はそう言うが、俺には色々教えてくれる先輩には感謝しかない
苦手な時期もあったけど、こうして釣りを楽しめる仲になれたのも、教え続けることをやめなかった先輩のおかげなのだと思う
こうして、タイミングよく降りだした雨の豊浦を後にした
これからはまた1人で釣りに行く機会がほとんどになりそうだけど
今回教わったことを胸にアキアジ釣りやっていきたいと思います!
釣りを初めてまもなくブログ開設したころからもう1000日
釣り歴3年!
こんにちは、腕はまだまだ気持ちは3年
大武ユウキです
天気 晴れのち雨
最高気温 15℃
最低気温 7℃
海水温 16℃
時間 03:45~17:10
風向き 北西のち南東
風速 6m~2m
潮 小潮
満潮 13日 19:25 134cm
干潮 14日 04:30 50cm
満潮 14日 12:05 120cm
干潮 14日 17:43 106cm
釣り方
ロッド:アキアジロッド11フィート
リール:4000番(PE2.5号)
仕掛け:浮きルアー
タコベー2本針
カットにんにく塩〆かつお
職場の先輩とアキアジ行こうと言う話は前々からあったのだが遂に実現!!
数年前まで少し苦手な先輩で、よく怒られていたし叩かれもしたが、歳を重ねるごとにあのときの言葉がわかるようになる
全くなにも知らない俺に遊ぶことの楽しさや大切さを教えてくれた先輩だ
ある意味、この先輩に出会ってなければ釣りを始めることもなかったかも知れない(笑)
そんな先輩と、もう一人の先輩と俺、3人で豊浦へ!!
全員をお迎えし
20:00 出発
先週礼文華からの豊浦
話によると、前日12日の夜は10本ほど上がったとか、夜も釣れるほどだったとか
道中の会話に期待は膨らむ
21:45到着
ポイントに入り初めての場所取り!
釣りデッキの先端部分はまだあまり場所取りされておらず
「椅子か何かあればなぁ」先輩は呟く
「ずっと置きっぱの折り畳み椅子ありますよ!」と俺
あったのは、「折り畳みテーブル」(笑)
ずっと椅子だと思ってたものがテーブルだったとは(^^;
謎にテーブルを設置し場所取り(笑)
朝3時まで仮眠しようと話したが、なんせ経験の浅いサケ釣り
少しキャストの練習をと投げてみる
風は向かい風だが、真っ直ぐは投げれるようだ
夜も釣れてるとの話だが練習では釣れず
「跳ねてないのが怪しいな…」と先輩が一言残し仮眠することに
03:20 釣行開始
職場の上司も加わり行動
3時にはゾロゾロと他の人たちも動きだす
え!?早くね!?まだ夜だよ!?場所取ってるんでしょ!?
と思いながらもついていく
特にみんな釣りを始めている様子はなくただ冷たい風にさらされると言う拷問を受けている(;´д`)
とにかく風は強く、俺が投げる北西の方向はちょうど向かい風
電ケミをつけて1投目キャスト!
飛距離はあまりないものの、まっすぐ飛んでいった
ゆっくり巻いてもアタリはこず(;´д`)
何度か車に戻って暖をとりながら迎えた朝マズメ
隣との距離がこんなに近い釣りは初めてのことで緊張が走る!
祭ったらコロサレル祭ったら殺される
サケ釣り初心者の敷居の高いサケ釣りはざっとこんな感じのイメージだ(^^;
釣れる釣れないではなく、人間関係のトラブルが一番厄介なのだ
しかし祭ることもなく、またラインを被せても問題ないことを知り俺も楽しく釣りをする(笑)
と、朝マズメについに1本、南側に投げていた人から雄が上がった!!
ここで周りのやる気が一気に上がる!
だがしかし、無情にもその1本からなかなか上がらない
が、俺のところにアタリが!!合わせると乗った!!
凄い!
凄い!
めちゃめちゃ
軽い!!(笑)
06:35 クロソイ 15cm リリース
ですよね(笑)
とにかく釣れなくて朝マズメ終了(;´д`)
ほんとは朝マズメで帰る予定だったけど粘ろうと決心
直後に隣で釣っていたおじさんが「島牧釣れてるみたいだから移動するわ!」と移動
って、え!?今から島牧!?遠いよ!?
と思うと先輩が電話で同じ豊浦方面で釣りをしている別な先輩に電話
「島牧釣れてるらしいよ」
「行ってくるわ」
え!?マジ!?そんなフットワーク軽いの!?
驚きを隠せない大武ユウキ
いや、確かに釣れてない場所よりはいいのだろうが…
この辺の熱意はまだ俺には早かったと言うことだろうか
ただ、外海のほうでは跳ねが見えており、あの群れが新しく入ってくれば…チャンスはある!と先輩判断
島牧には行かずに昼の満潮まで粘ることに
ひたすら竿を降る
1級ポイントの最先端もあき、そこに入り西側へキャストする
明るくなってから偏光グラスで覗くと手前が石積に、5個ほど並べられていた
反対側の釣りデッキからの、ちょうどその隙間に鮭が溜まるらしいポイント
12:00 満潮
釣れず!
跳ねは相変わらず外海に見えるが釣れず!
少し近づいては来ているんだけど、なかなか(;´д`)
ここで帰るか夕マズメまで粘るか会議
「俺、嫁から晩御飯俺の分作らないから帰って来なくていいって連絡きてたから大丈夫だわ」
って、えぇぇ!?大丈夫…なのか?(;´д`)
どうやらそれが普通らしい
色んな普通があるのね
ここで島牧に行った先輩から連絡が!
「群れはいるけど、今は釣れてはいない、移動して来るほどのことではない」
そうなのか…
釣りは…忍耐!!
移動せずひたすら竿を振り続ける
と、俺は思ったわけだ
あの跳ねてるところに飛ばすには
そしてより棚を探るには…
確かに浮きは一定の棚を安定して探れるけど、もしもサケが底の方にいたら…?
跳ねてないだけで、底のほうに溜まっていたら…?
素人目にはそんな考えに至った
13:50 図工(笑)
誰か1本でも上げてくれれば期待は持てるがそれもない
かといって、みんな浮きルアー
何か違う発想でやってみないと変化もない
そんな思いで、かつここで1本上げたら俺は勇者になり、俺の仕掛けは瞬く間に広がり有名人になれる!と邪念たっぷりでできた仕掛けが↓だ
底まで探れ!テキサスたこベー!
ショックリーダーに28gタングステンテキサスを使用
針はタコベーに餌!
テキカスリグは止めゴムで固定も可能だ
これで浮きルアーよりも飛距離は伸びより棚を探れてより広い範囲を探ることに成功する!!
記念すべき1投目キャスト!!
あれ、浮きルアーと飛距離全然変わんない(;´д`)
軽すぎたか?
今度は28g×2=58g
ゴムで固定してキャスト!!
飛距離変わらず(;´д`)
根掛かり…頻発!!(笑)
何とか取り戻せたけど(^^;
と、直後にサケが跳ねた!かなり近づいてきている!
遊んでないで、浮きルアーに替えてキャスト!!
しかし誰一人として釣れる人はおらず
夕マズメだと言うのに釣り人は2組だけ
餌もなくなり
17:15 納竿
アキアジ…釣れず!!
しかし、俺のなかでの収穫はあった
隣の人と近くても大丈夫だということだ
そしてさらに先輩からアドバイスが!
「サケは海から一気に川に上がらない」
「サケは1度淡水になれるまで溜まっている」
「その課程で豊浦漁港のこのポイントに溜まることもある」
「だから外海で跳ねてるときはその群れが入ってくる可能性が高いから移動しないで粘る」
なるほどなと思った
根拠としてこういうことがあれば攻めるべきか引くべきかの判断の材料になる
今日はたまたま漁港内に入ってこなかったが、この根拠に基づけばプラスの期待値を追いかけられるってことか
と、スロット風に語ってみる(笑)
が、同時にスロットと凄く似ているスポーツだと思う
その日勝った負けたではなく
その日釣れた釣れなかったではなく
負けるべくして負けたのか
釣れるべくして釣れなかったのか
ただ単純に負けた、釣れなかった
だけで終わるのとは大きな差がある
今後、この跳ねているというのは大きな判断材料にしよう
また、釣りは凄い広いフィールドでのチームプレイなんだと思ったり
同じ釣り場の場所や棚選びの情報共有だけではなく、釣り場を飛び越えての情報共有
これもまたプラスの期待値なのだと思う
釣れていないという情報もマイナスの期待値を取り払う大切な情報の1つだ
本当に今回の釣りは、今の自分にとって釣れる以上に勉強になった!
むしろ、釣れなかったからこそ、こういったことを感じられたのだと思う
「釣らせてやれなくて悪かった」
先輩はそう言うが、俺には色々教えてくれる先輩には感謝しかない
苦手な時期もあったけど、こうして釣りを楽しめる仲になれたのも、教え続けることをやめなかった先輩のおかげなのだと思う
こうして、タイミングよく降りだした雨の豊浦を後にした
これからはまた1人で釣りに行く機会がほとんどになりそうだけど
今回教わったことを胸にアキアジ釣りやっていきたいと思います!
5月20日の小樽ロックを最後にしばらく釣りから遠ざかっていた大武ユウキ
デートにスロット、夏はミニ四駆と、わけのわからん生活をしておりました(笑)
スロットは人生初万枚!今年の年間目標収支達成でようやく釣り再開!( ´∀`)
こんにちは、大武ユウキです
天気 曇りのち晴れ
最高気温 17℃
最低気温 10℃
海水温 17℃
時間 6日22:15~7日08:30
風向き 北西
風速 3~6m
潮 大潮~中潮
干潮 6日21:13 32cm
満潮 7日 03:22 153cm
干潮 7日01:18 15cm
釣り方
ロッド:アキアジロッド(11フィート)
ルアーロッド(アブガルシア)
リール:4000番(フロロ4号)
3000番(フロロ3号)
仕掛け:7gジグヘッド
14gジグヘッド
14g・18gテキサス(赤ボール)
赤パルス(4インチ)
白パルス(4インチ)
珍しく今回は後輩と釣行!
最近釣りを始めたらしい
いざ!アブラコの聖地、礼文華へ!
大潮の満潮からが勝負!
と、その前に腹ごしらえ
びっくりドンキーで!
後輩はハンバーグ400gとピザ
俺はハンバーグ400gとカレーバーグ300gをたいらげた
「とても毎日体重計に乗ってる人の食事とは思えないすね」
「夜は長いから」
そんな会話を交えつつ満腹でいざ礼文華へ出発!
22時前には到着
色々下見をして準備
最初は東防波堤から!
22:15 釣行開始
開始してさっそく基部のところで後輩が32cmの夜アブを釣り上げる!
さすが聖地…いきなりか!
俺は先端の階段下で釣座を構える
階段上は風が強かった(;´д`)
まずはルアーロッド
ジグヘッドは7g
パルスワーム(白)
足元を探るとすぐに反応が!
22:45 クロソイ 20cm リリース
すぐにアタリがあり食ってきた
活性は高そうだ
今度はキャストしてリフト&フォールで、手前の根を意識しながら
コンコンというアタリから軽く送ってやりフッキング!
23:00 マゾイ 20cm リリース
それから何匹か小さいのを釣り、先端方向に斜めにキャスト!
底まで沈めて、 大きめのリフト&フォール
モゾモゾとしたアタリから送り込みフッキング!
っと、今までと違って重い、サイズに期待!
23:25 クロソイ 31cm キープ
30UP!今年初じゃない?
いい引きでした!
この漁港は裏切らない!
今回から初めて使うスカリの中へ( ´∀`)
それからリリースサイズを釣り、アタリが遠退いたのは0時半
カラーをオレンジに代えて、誘いをリフト&フォールから、小刻みにロッドの先端を振らしてステイにしてみる
と、アタリがある!
00:45 ガヤ 20cm リリース
などなど、その他リリースサイズは上がるも大きいの釣れないから車に戻って休憩することに
と、戻りながら海面を見てると何やら泡だらけな場所が…
ポコポコ音がする
過去思い返してもこれで釣れなかったことはなかったはず
試しにワームを垂らしてみるとアタリがある!
01:10 クロソイ 15cm リリース
やはり小さいのしかいないのか
もう少し探ると今度はいいアタリが!
仕掛けを送ってやって、強引にフッキング!一気にぶち抜く!
01:35 アブラコ 30cm キープ
少し細身だがなかなかいいファイトをしてくれた!
スカリへ( ´∀`)
そんなこんなで2時まで粘りしばし休憩
カップラーメンも食べて腹を満たし、3時半には朝方勝負する防波堤の近くへ移動
5時まで仮眠してしまった(笑)
マズメだなんだと急いで準備して勝負するポイントへ
次のタックルは
アキアジロッド(11フィート)
18gボールテキサス
赤パルス
瞬貫フック1/0
高いところから狙うのでロングロッドに変更
今度はひたすら穴うち作戦!!
後輩と二手に別れて奥と手前から探っていく
未だかつてここで外したことはない
穴釣りの前に際を探ると早速ゴンゴン!というアタリが!
送りつつ合わせる!
05:30 アブラコ 30cm
さっそく釣れてくれるアブラコ
やはりここは聖地なのか
次は穴釣り!
1つの穴に入れればだいたい釣れるはず!
05:40 ガヤ 20cm リリース
やはり何かしらいるようだ
他にも何匹か釣ったんだけどリリースサイズばかり…
と思えば重みを感じる引きが!
06:00 アブラコ 33cm
マッチョなアブラコ!
なかなか良い引き!
その後もひたすら穴打ち
06:10 アブラコ 31cm
06:15 ???(;´д`) 28cm リリース
この魚の名前なんだっけ?(;´д`)
忘れた(笑)
06:50 アブラコ 30cm
07:00 クロソイ 31cm
きた!30オーバー!
朝方から来るとは、さすが穴(笑)
と、このあと小物ばかり釣っていたら先端のほうから後輩が叫んでくる
「大武さん!!ヒラメ!ヒラメ!でかくて上がらないからタモ!タモォォォ!」
穴打ちでヒラメ!?!Σ( ̄□ ̄;)
車に置いてきたタモを急いで取りに戻り先端へ!
デカイ!50upはあるか!?
と、手こずりながらもタモ入れ成功!
おおおぉ!!!これはデカイ!
ん?これは…
07:35 イシカレイ 49cm
ヒラメじゃない(笑)
しかし、釣りを始めてまもない彼がまさかワームで釣ってしまうとは(^^;
1度大物を釣ってしまうと、もうこの世界から逃れられない(笑)
どうやら穴打ちではなく、石積の向こうが砂地だったのでテキサスを2個つけて遠くに飛ばしてたんだとか
その時に根掛かったと思ったらかかっていたと!
気分よく釣れたし俺も最後に投げてみた
08:00 アブラコ 28cm リリース
やっぱ根魚か(笑)
さすが聖地!
08:00 納竿
とまぁ、後輩が楽しんでもらえる釣りとなった!
大型は釣れなかったが、中間くらいのアブラコはポコポコつれて飽きさせないこの釣り場はアブラコの聖地だと俺は思う(笑)
2人の釣果は
アブラコ×5
クロソイ×4
マゾイ×1
イシカレイ×1
となった
まぁ、そのうちの根魚はほとんど俺なのだが(^^;
全て刺身にしました
捌くのがまだ不馴れな後輩ではあるけど、これからどんどん釣りを楽しんでもらえたらと思う( ´∀`)
次回はアキアジ!初の1本を目指して!
デートにスロット、夏はミニ四駆と、わけのわからん生活をしておりました(笑)
スロットは人生初万枚!今年の年間目標収支達成でようやく釣り再開!( ´∀`)
こんにちは、大武ユウキです
天気 曇りのち晴れ
最高気温 17℃
最低気温 10℃
海水温 17℃
時間 6日22:15~7日08:30
風向き 北西
風速 3~6m
潮 大潮~中潮
干潮 6日21:13 32cm
満潮 7日 03:22 153cm
干潮 7日01:18 15cm
釣り方
ロッド:アキアジロッド(11フィート)
ルアーロッド(アブガルシア)
リール:4000番(フロロ4号)
3000番(フロロ3号)
仕掛け:7gジグヘッド
14gジグヘッド
14g・18gテキサス(赤ボール)
赤パルス(4インチ)
白パルス(4インチ)
珍しく今回は後輩と釣行!
最近釣りを始めたらしい
いざ!アブラコの聖地、礼文華へ!
大潮の満潮からが勝負!
と、その前に腹ごしらえ
びっくりドンキーで!
後輩はハンバーグ400gとピザ
俺はハンバーグ400gとカレーバーグ300gをたいらげた
「とても毎日体重計に乗ってる人の食事とは思えないすね」
「夜は長いから」
そんな会話を交えつつ満腹でいざ礼文華へ出発!
22時前には到着
色々下見をして準備
最初は東防波堤から!
22:15 釣行開始
開始してさっそく基部のところで後輩が32cmの夜アブを釣り上げる!
さすが聖地…いきなりか!
俺は先端の階段下で釣座を構える
階段上は風が強かった(;´д`)
まずはルアーロッド
ジグヘッドは7g
パルスワーム(白)
足元を探るとすぐに反応が!
22:45 クロソイ 20cm リリース
すぐにアタリがあり食ってきた
活性は高そうだ
今度はキャストしてリフト&フォールで、手前の根を意識しながら
コンコンというアタリから軽く送ってやりフッキング!
23:00 マゾイ 20cm リリース
それから何匹か小さいのを釣り、先端方向に斜めにキャスト!
底まで沈めて、 大きめのリフト&フォール
モゾモゾとしたアタリから送り込みフッキング!
っと、今までと違って重い、サイズに期待!
23:25 クロソイ 31cm キープ
30UP!今年初じゃない?
いい引きでした!
この漁港は裏切らない!
今回から初めて使うスカリの中へ( ´∀`)
それからリリースサイズを釣り、アタリが遠退いたのは0時半
カラーをオレンジに代えて、誘いをリフト&フォールから、小刻みにロッドの先端を振らしてステイにしてみる
と、アタリがある!
00:45 ガヤ 20cm リリース
などなど、その他リリースサイズは上がるも大きいの釣れないから車に戻って休憩することに
と、戻りながら海面を見てると何やら泡だらけな場所が…
ポコポコ音がする
過去思い返してもこれで釣れなかったことはなかったはず
試しにワームを垂らしてみるとアタリがある!
01:10 クロソイ 15cm リリース
やはり小さいのしかいないのか
もう少し探ると今度はいいアタリが!
仕掛けを送ってやって、強引にフッキング!一気にぶち抜く!
01:35 アブラコ 30cm キープ
少し細身だがなかなかいいファイトをしてくれた!
スカリへ( ´∀`)
そんなこんなで2時まで粘りしばし休憩
カップラーメンも食べて腹を満たし、3時半には朝方勝負する防波堤の近くへ移動
5時まで仮眠してしまった(笑)
マズメだなんだと急いで準備して勝負するポイントへ
次のタックルは
アキアジロッド(11フィート)
18gボールテキサス
赤パルス
瞬貫フック1/0
高いところから狙うのでロングロッドに変更
今度はひたすら穴うち作戦!!
後輩と二手に別れて奥と手前から探っていく
未だかつてここで外したことはない
穴釣りの前に際を探ると早速ゴンゴン!というアタリが!
送りつつ合わせる!
05:30 アブラコ 30cm
さっそく釣れてくれるアブラコ
やはりここは聖地なのか
次は穴釣り!
1つの穴に入れればだいたい釣れるはず!
05:40 ガヤ 20cm リリース
やはり何かしらいるようだ
他にも何匹か釣ったんだけどリリースサイズばかり…
と思えば重みを感じる引きが!
06:00 アブラコ 33cm
マッチョなアブラコ!
なかなか良い引き!
その後もひたすら穴打ち
06:10 アブラコ 31cm
06:15 ???(;´д`) 28cm リリース
この魚の名前なんだっけ?(;´д`)
忘れた(笑)
06:50 アブラコ 30cm
07:00 クロソイ 31cm
きた!30オーバー!
朝方から来るとは、さすが穴(笑)
と、このあと小物ばかり釣っていたら先端のほうから後輩が叫んでくる
「大武さん!!ヒラメ!ヒラメ!でかくて上がらないからタモ!タモォォォ!」
穴打ちでヒラメ!?!Σ( ̄□ ̄;)
車に置いてきたタモを急いで取りに戻り先端へ!
デカイ!50upはあるか!?
と、手こずりながらもタモ入れ成功!
おおおぉ!!!これはデカイ!
ん?これは…
07:35 イシカレイ 49cm
ヒラメじゃない(笑)
しかし、釣りを始めてまもない彼がまさかワームで釣ってしまうとは(^^;
1度大物を釣ってしまうと、もうこの世界から逃れられない(笑)
どうやら穴打ちではなく、石積の向こうが砂地だったのでテキサスを2個つけて遠くに飛ばしてたんだとか
その時に根掛かったと思ったらかかっていたと!
気分よく釣れたし俺も最後に投げてみた
08:00 アブラコ 28cm リリース
やっぱ根魚か(笑)
さすが聖地!
08:00 納竿
とまぁ、後輩が楽しんでもらえる釣りとなった!
大型は釣れなかったが、中間くらいのアブラコはポコポコつれて飽きさせないこの釣り場はアブラコの聖地だと俺は思う(笑)
2人の釣果は
アブラコ×5
クロソイ×4
マゾイ×1
イシカレイ×1
となった
まぁ、そのうちの根魚はほとんど俺なのだが(^^;
全て刺身にしました
捌くのがまだ不馴れな後輩ではあるけど、これからどんどん釣りを楽しんでもらえたらと思う( ´∀`)
次回はアキアジ!初の1本を目指して!
積丹から数日
小樽夜ロック
ずいぶん前の話なんでやはり記憶も曖昧だけど、何となく釣りがしたくて出掛けた釣りでした
こんにちは、大武ユウキです
天気 晴れ
最高気温 21℃
最低気温 13℃
海水温 11℃
時間 01:30~05:00
風向き ??
風速 ??m
潮 長潮
干潮 04:24 6cm
満潮 12:07 16cm
釣り方
ロッド:アブガルシアルアーロッド
リール:3000番(フロロ2号)
仕掛け:5・7gジグヘッド
赤パルス(4インチ)
白パルス(4インチ)
だったと思う(笑)
狙いはガヤだった…と思う(笑)
サクッと流していきます!
01:30 釣行開始
01:45 シマソイ 15cm リリース
まずは小ソイからスタート!
前回があまりにも釣れなかっただけに嬉しいスタート( ´∀`)
02:00 ガヤ 20cm リリース
遂に釣れたガヤ!狙ってたのが釣れるとやはり嬉しい( ´∀`)
もうちょいサイズがほしかったのでリリース
02:35 ガヤ 23cm
02:40 ガヤ 22cm
さっきよりはいいサイズ!
煮付けにしたかったので持ち帰り
02:50 ちびガヤ
03:00 チビソイ
03:05 ちびガヤ
03:45 チビソイ
あとはリリースばかり(笑)
朝の南防波堤
05:00 釣行終了
帰って煮付け!
見た目はともかく、美味しくいただきました!
それからしばらく釣りは行かずに…(;´д`)(笑)
次回、10月6日、7日、礼文華釣行!
これから記事書きます(笑)
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小樽夜ロック
ずいぶん前の話なんでやはり記憶も曖昧だけど、何となく釣りがしたくて出掛けた釣りでした
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海水温 11℃
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風向き ??
風速 ??m
潮 長潮
干潮 04:24 6cm
満潮 12:07 16cm
釣り方
ロッド:アブガルシアルアーロッド
リール:3000番(フロロ2号)
仕掛け:5・7gジグヘッド
赤パルス(4インチ)
白パルス(4インチ)
だったと思う(笑)
狙いはガヤだった…と思う(笑)
サクッと流していきます!
01:30 釣行開始
01:45 シマソイ 15cm リリース
まずは小ソイからスタート!
前回があまりにも釣れなかっただけに嬉しいスタート( ´∀`)
02:00 ガヤ 20cm リリース
遂に釣れたガヤ!狙ってたのが釣れるとやはり嬉しい( ´∀`)
もうちょいサイズがほしかったのでリリース
02:35 ガヤ 23cm
02:40 ガヤ 22cm
さっきよりはいいサイズ!
煮付けにしたかったので持ち帰り
02:50 ちびガヤ
03:00 チビソイ
03:05 ちびガヤ
03:45 チビソイ
あとはリリースばかり(笑)
朝の南防波堤
05:00 釣行終了
帰って煮付け!
見た目はともかく、美味しくいただきました!
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だいぶ遅れての更新
仕事に追われ、気が付けばもう10月(^^;
どんだけ社畜だよ!?(笑)
先日、礼文華ロックに行ったんですが、積丹釣行と小樽釣行を更新していなかったことに気づいて更新(笑)
こんにちは、大武ユウキです
天気 晴れ
最高気温 18℃
最低気温 9℃
海水温 10℃
時間 14:45~23:00
風向き 北西
風速 6m
潮 小潮
満潮 13:29 17cm
干潮 20:08 8cm
満潮 7日01:18 15cm
釣り方
ロッド:アキアジロッド(11フィート)
リール:4000番(フロロ3号)
3000番(フロロ2号)
仕掛け:14g・17g・21gテキサス
赤パルス(4インチ)
白パルス(4インチ)
ホッグ系ワーム
微かな記憶を頼りに、でも記憶に残る釣行でした
昼前に準備を始め、新たにラインを巻き直し出発!
14:00 積丹到着
観光客で賑わう中でカッパ上下に着替え竿を準備するのは、何だか恥ずかしい(^^;
目標は二万保!釣りを始めた当初からずっと行ってみたかった場所だ
ブロガーさんの日記で書かれていたり、ライター?の佐藤紀文氏のロックフィッシュABCの舞台でもある場所だ
取材の時期は秋だったような気もするが、春でもいけるべ!と期待を胸に車を走らせた
遊歩道を歩いて右に入れるところを探すと草が刈られているところが!
そこからの1枚
ここから火山灰の山を降りていく
降りて石を飛び越え釣り座へ
素晴らしいロケーション!!
って、あれ…?人がいる
あれ…?もしかして…
そう、ここは二万保ではなく、駐車場からトンネルを潜って階段を降りて来れる場所!!(笑)
わざわざ遠回りして汗かいて何してんだ俺は(;´д`)
でもまぁ、2年前に泳いだときは大きめの魚も泳いでたし、悪くはないはずと釣りを始める
14:45 釣行開始
…ライントラブル!(笑)
久々の釣りですぐにラインが絡める
スピニングリールに巻くのがダメなのか…?(;´д`)
ラインを直し、足元の昆布の下を探るもアタリなし
キャストしても…アタリなし
アタリ無さすぎる(;´д`)
ってことで今度こそ二万保を目指して移動!
15:45 移動開始
ここで後悔することになる
大人しく階段を上ってトンネル潜ればよかったものを…
火山灰の山から上ればすぐだろ!
と、登り始めたのが失敗だった(^^;
いい高さまで登るも、崩れる崩れる!
頂上付近で滑落!!!
石と砂に紛れて落ちていく大武ユウキ
諦めずにまた登り、遊歩道に到着(;´д`)
また歩いて右を見てると、ピンクのテープが巻いてある、草が踏まれたような場所を発見!
こんな感じ
ここだ!ここが二万保…のはず!
下っていくと誰かが入った足跡があり、それを頼りに折れている道を進んでいく
降りて左側にある岩場に向かう
岩場から見た景色
なんか居そう
と、西風も防げる場所でありロケーションはやはり最高!
ここは凄い昆布?のような海草が生えており、アブラコがどこにいても可笑しくない雰囲気
が、まさかのアタリはなく…
18:00 終了
暗くなる前に撤収
釣れはしなかったが、場所はわかったり目標は達成された
次は秋かな?と思いつつも…
21:00 古平漁港到着
ロック再び!
タックルをアブガルシアの竿に変え、リールは3000番へ
灯台のある先端へ
ここでもアタリはほとんどなく(^^;
この日はそういう日なんだろうか💧
と、コンコン!とアタリ!
キャストして底付近であたった
軽く送り込みあわせる
一気に巻き上げやっと1匹!
22:29 クロソイ 27cm リリース
時間をかけて何とかボウズ回避!(笑)
23:00 納竿
帰ってみたらカッパが…!!
ビリビリに破けてる(笑)
滑落恐るべし
事故なく釣りは楽しみたいものですね!
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どんだけ社畜だよ!?(笑)
先日、礼文華ロックに行ったんですが、積丹釣行と小樽釣行を更新していなかったことに気づいて更新(笑)
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最高気温 18℃
最低気温 9℃
海水温 10℃
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風向き 北西
風速 6m
潮 小潮
満潮 13:29 17cm
干潮 20:08 8cm
満潮 7日01:18 15cm
釣り方
ロッド:アキアジロッド(11フィート)
リール:4000番(フロロ3号)
3000番(フロロ2号)
仕掛け:14g・17g・21gテキサス
赤パルス(4インチ)
白パルス(4インチ)
ホッグ系ワーム
微かな記憶を頼りに、でも記憶に残る釣行でした
昼前に準備を始め、新たにラインを巻き直し出発!
14:00 積丹到着
観光客で賑わう中でカッパ上下に着替え竿を準備するのは、何だか恥ずかしい(^^;
目標は二万保!釣りを始めた当初からずっと行ってみたかった場所だ
ブロガーさんの日記で書かれていたり、ライター?の佐藤紀文氏のロックフィッシュABCの舞台でもある場所だ
取材の時期は秋だったような気もするが、春でもいけるべ!と期待を胸に車を走らせた
遊歩道を歩いて右に入れるところを探すと草が刈られているところが!
そこからの1枚
ここから火山灰の山を降りていく
降りて石を飛び越え釣り座へ
素晴らしいロケーション!!
って、あれ…?人がいる
あれ…?もしかして…
そう、ここは二万保ではなく、駐車場からトンネルを潜って階段を降りて来れる場所!!(笑)
わざわざ遠回りして汗かいて何してんだ俺は(;´д`)
でもまぁ、2年前に泳いだときは大きめの魚も泳いでたし、悪くはないはずと釣りを始める
14:45 釣行開始
…ライントラブル!(笑)
久々の釣りですぐにラインが絡める
スピニングリールに巻くのがダメなのか…?(;´д`)
ラインを直し、足元の昆布の下を探るもアタリなし
キャストしても…アタリなし
アタリ無さすぎる(;´д`)
ってことで今度こそ二万保を目指して移動!
15:45 移動開始
ここで後悔することになる
大人しく階段を上ってトンネル潜ればよかったものを…
火山灰の山から上ればすぐだろ!
と、登り始めたのが失敗だった(^^;
いい高さまで登るも、崩れる崩れる!
頂上付近で滑落!!!
石と砂に紛れて落ちていく大武ユウキ
諦めずにまた登り、遊歩道に到着(;´д`)
また歩いて右を見てると、ピンクのテープが巻いてある、草が踏まれたような場所を発見!
こんな感じ
ここだ!ここが二万保…のはず!
下っていくと誰かが入った足跡があり、それを頼りに折れている道を進んでいく
降りて左側にある岩場に向かう
岩場から見た景色
なんか居そう
と、西風も防げる場所でありロケーションはやはり最高!
ここは凄い昆布?のような海草が生えており、アブラコがどこにいても可笑しくない雰囲気
が、まさかのアタリはなく…
18:00 終了
暗くなる前に撤収
釣れはしなかったが、場所はわかったり目標は達成された
次は秋かな?と思いつつも…
21:00 古平漁港到着
ロック再び!
タックルをアブガルシアの竿に変え、リールは3000番へ
灯台のある先端へ
ここでもアタリはほとんどなく(^^;
この日はそういう日なんだろうか💧
と、コンコン!とアタリ!
キャストして底付近であたった
軽く送り込みあわせる
一気に巻き上げやっと1匹!
22:29 クロソイ 27cm リリース
時間をかけて何とかボウズ回避!(笑)
23:00 納竿
帰ってみたらカッパが…!!
ビリビリに破けてる(笑)
滑落恐るべし
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