暑い日が遂に襲来！
と、アブラコが意外にも旬は夏
行くしかない…行くしかない！
こんにちは、大武ユウキです
【ロックフィッシュ】夏アイナメを追え！積丹磯ロック！（前編）2019-7-20☆札幌近郊釣り日誌☆
下記のURLからチャンネルに行けます
https://www.youtube.com/channel/UCMuXMSIiTj1nDRHu42JIcFg
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天気 曇り
最高気温 26℃
最低気温 18℃
海水温 22℃
時間: 05:20～:10:00
風向き 南西
風速 1m～2m
潮 中潮
満潮 06:56 22cm
干潮 10:46 19cm
満潮 16:22 27cm
ここ最近、安定しない天気が続く中
まさに！この日、一瞬の間隙ができた
風なし、雨なし、曇りが続いていたので恐らく水温に大きな変化ないはず
また、釣座までの通り道にクモの巣が多かった、足跡もなかったことから人も入っていないと予想
これは…釣れる気しかしない！初見の場所だけど(笑)
流れがないシャローの水温は24℃
流れの影響を受けているシャローは22℃
水温的にメインは流れのあるポイントだろうと推測
きっとずっとこんな感じだったのだと予想
歩いて1時間半、慣れない磯歩きに苦戦しながらも到着
ボートの往来もあり複雑に流れが発生しているに違いない
沈み根もあり、期待が持てる
05:15 釣行開始
【状況推測】
・ 天候は曇り続き
・ 水温に大きな変化なし？
・ 人的プレッシャーなし
・ 水温は流れのある方が冷たい
個体の有無は？居ればスレてない高活性の個体の可能性
状況を探るべく取り出したのは、14gテキサスリグにバークレイパルスワームピンクグロウ
天気が曇り、最悪濁りがあった時ように用意したが、まずはボリューム力のあるこれでサーチしてみることにした
基本アクションは根が多いのでリフト&フォールで探りを入れる
開始1投目、着水からのカーブフォールでカウントダウンをしていると…
ココココン！
05:27 ガヤ 15cm リリース
定番のガヤヒット！！
それから続けて投げるも底につく前にガヤが釣れてしまう
しかし本命はアブラコ
シンカーを21gに変更し、少しでもガヤのアタリを遠ざけたい
それが項を制したのか、遠投先ではあまりガヤの反応はなくなり、すんなり底につく
ようやくリフト&フォールで、雑に、まずは地形を探ることにした
あちこち投げて確認し、後でその地形の変化を元に攻めていく作戦
さて、一通り地形変化を探り終えたら今度は釣りに行く！
この条件でいないはずが…ない！！
と、何度か通してみると早速アタリが♪
根に擦れても、俺にできることは巻くだけと、ひたすら巻いていく(笑)
05:39 アブラコ 30cm キープ
開始間もなく、まずは1匹！！
縦のアクションからのリーリングに反応！！
ポイントをずらし、広く探るとさらに追加！(撮り忘れ)
06:20 アブラコ 32cm キープ
サーチ【仮説1】
リーリング時とリフト時に反応あり
ブレイクより先での反応が良好
活性高め？ベイトは魚か？
これはより広く、雑に探った方が良さそうとシンカーを28gに変えてキャスト！
かなり沖のほうでヒットし1本追加＼(^^)／(撮り忘れ(^^;)
06:55 アブラコ 37cm キープ
サーチ【仮説2】
高活性！！魚食生の可能性
甲殻類ワームでの反応は？？
ここで確かめるべく、敢えてのバグアンツ4WMで反応を見ることに
さて、どう変わるのか？
マッチザベイトは、魚？甲殻類？それとも全部？
続きは後編で！(笑)
「ロッド」
Salty Style Rockfish STRS-902H-KR
「リール」
SAHARA 5000XG(メインライン:PE1.0号 リーダー:フロロ16lb)
「シンカー」
14g、21、28gテキサスリグ
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