10月3日
俺「後で絶対仕事する!夕方には帰って来て仕事する!ちゃんとする!だから明日休み取っていいですか!?」
上司「仕事するならいいよ」
駄々をこねたつもりがこねスカシ
31歳 独身
こんばんは、大武ユウキです
天気 晴れ
最高気温 20℃
最低気温 11℃
海水温 18℃
時間03:50~12:30
風向き 西
風速 1m
潮 長潮
干潮 04:50 43cm
満潮 12:49 118cm
釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
「リール」
4000番
「ライン」
PE2号 フロロカーボン7号
「仕掛け」
浮きルアー45g~50g
タコベイト2号
カットカツオにんにく
台風が過ぎ去った直後の釣行
情報がない中で胆振屈指の釣り場と聞けば天気が悪くない限り行かない手はない
10月4日は釣り日和
前日の夜に入り、アングラーさんに聞くと3日の夕は爆釣だったとか!
朝まずめ…期待できると車中泊
午前3時に釣り場へ!
同じタイミングで来た方々と河口規制のポールを探す
ギリギリも怖いので俺は左200メートル程の場所へ
03:50 釣行開始
ここは周囲にごつごつした岩場があり、沖にもそういった根がある釣り場
投げるべきところは溜まっていそうな場所に投げ、探ったら即回収
薄明るくなり跳ねが連発!
遠投を掛けてそこを通すとヒット!
近くまで寄せてきたが…俺のときだけ波が来ない!
タモですくおうにも、手間取り…痛恨のバラシ
ただ、周りも釣れ始め、至るところで跳ねがあり釣れるのも時間の問題と思っていたら本日はこれで終了(;_;)
さて、そんな結果ではあったが収穫もあった
朝9時頃
群れはいるのに釣れないでいると地元の方が来られてすぐに釣れていた!
なぜ!?
あれ、良く見ると、8月のサケ釣りで知り合ったおじちゃんが…!
その節は8月の敷生でリーリングのコツを教えてもらい、初の1本を上げた
声かけるも当然向こうは覚えておらず
だけどその日その場に釣りをしていたことは覚えていたので改めて感謝、ご挨拶をした
おじちゃん「あれから何本上げた?」
俺「いやぁー、あれから釣れてないです(^^;」
おじちゃん「何やってんだお前(笑)」
他愛もない話をして、おじちゃんの釣りしている姿を見て勉強!
沖のほうで跳ねがあり、おじちゃんワンキャスト…ヒット!
12:00 サケ 78cm ♂
さすがです!
12:30 納竿
夕方には仕事に戻らないとと、釣るよりももっとおじちゃんを観察していたい思いに、後ろ髪を引かれるように納竿
おじちゃんから頂いた♂のサケ
おじちゃん「今度会ったら色々教えてやる」
いつ会えるともわからぬが、サケまで頂き、そんな言葉をかけていただいたら、登別に通うしかないしょ!
釣りで知り合った人とは連絡先は交換しない大武ユウキ
けど、釣りをしている限りまたこういう縁があるのも、釣りの醍醐味だと思う
人に恵まれているなと思う1日でした
追記
仕事は帰ってからやりました\(;∀;)/
旬が過ぎた情報を書き込む男
ボウズだったけど(笑)
こんばんは、大武です
天気 曇り
最高気温 18℃
最低気温 9℃
海水温 18℃
時間09:30~19:00
風向き 南西
風速 3m
潮 大潮後の中潮
干潮 12:44 8cm
満潮 20:04 26cm
釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
アブガルシア ソルティーステージロックフィッシュ692ML
「リール」
4000番
3000番
「ライン」
フロロ12ポンド
PE2号 フロロカーボン7号
朝は8時に札幌を出発
小樽のロックフィッシュ事情を調査へ!
向かった先は祝津漁港
波はまだなく、風もさほどなかった
09:30 釣行開始
1時間と決め、とにかく投げ入れてバイトがなければ移動を繰り返す
外海はテトラだが、8メートルのタモが活躍するだろうか
という、心積もりもまさかのノーバイト!
10:30 古平へ移動
到着はお昼時
釣れている気配もなく、跳ねもなく
河口は人がいるので、人のいないポイントを探す
河口右側を探るも、ノーバイト!
1時間ほど様子を見たが釣れていないため移動
14:00 美国へ移動
ここに来て朝方に河口と漁港で何本も釣れたという情報が!
漁港でまずは竿を出す
先端部分で跳ねがあるが釣れず
棚が深いのか、3mほどの棚で探るも…釣れず!
夕方に河口に行くと2匹は泳いでいたとの話を聞くも…釣れず!
19:00 納竿
今シーズン2本目がなかなか釣れない釣りでした
初の1本目から既に1月半
体力よりもメンタルが…厳しい釣りとなりました
ボウズだったけど(笑)
こんばんは、大武です
天気 曇り
最高気温 18℃
最低気温 9℃
海水温 18℃
時間09:30~19:00
風向き 南西
風速 3m
潮 大潮後の中潮
干潮 12:44 8cm
満潮 20:04 26cm
釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
アブガルシア ソルティーステージロックフィッシュ692ML
「リール」
4000番
3000番
「ライン」
フロロ12ポンド
PE2号 フロロカーボン7号
朝は8時に札幌を出発
小樽のロックフィッシュ事情を調査へ!
向かった先は祝津漁港
波はまだなく、風もさほどなかった
09:30 釣行開始
1時間と決め、とにかく投げ入れてバイトがなければ移動を繰り返す
外海はテトラだが、8メートルのタモが活躍するだろうか
という、心積もりもまさかのノーバイト!
10:30 古平へ移動
到着はお昼時
釣れている気配もなく、跳ねもなく
河口は人がいるので、人のいないポイントを探す
河口右側を探るも、ノーバイト!
1時間ほど様子を見たが釣れていないため移動
14:00 美国へ移動
ここに来て朝方に河口と漁港で何本も釣れたという情報が!
漁港でまずは竿を出す
先端部分で跳ねがあるが釣れず
棚が深いのか、3mほどの棚で探るも…釣れず!
夕方に河口に行くと2匹は泳いでいたとの話を聞くも…釣れず!
19:00 納竿
今シーズン2本目がなかなか釣れない釣りでした
初の1本目から既に1月半
体力よりもメンタルが…厳しい釣りとなりました
実はハゼが大好き
初めて狙った魚はハゼでした
こんばんは
大武ユウキです
天気 曇り
気温 20℃
海水温 18℃
時間14:30~18:00
風向き 北北西
風速 2m
潮 満潮
満潮 13:42 27cm
干潮 21:20 10cm
釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
アブガルシア ソルティーステージロックフィッシュ692ML
「リール」
3000番
2000番
「ライン」
フロロ12ポンド
PE1号 ショックリーダーフロロカーボン
「仕掛け」
3本針胴つき仕掛け
塩イソメ
彼女と昼に出発!日通のところに到着すると人、ヒト、ひと!
とにかく場所がないほどの人!
皆さんイワシを狙って釣れている人で3桁はゆうに越す
ハゼは大して釣れておらず(;´д`)
場所が空いたので車を入れて開始!
14:30 釣行開始
少し落ち着いてからの写真
ここもびっちりでした
そして今回使う竿はロックフィッシュロッドとアキアジルアーロッド(笑)
ロックフィッシュロッドはまぁわかるけど、アキアジロッドはどうだろうか
投げ竿的な感じで出してはみたけど、実際は投げてはゆっくりボトムパンプをして誘いをかける釣りをしておりました!
放っておいても釣れるんでしょうが、周りが釣れてないので誘いを掛けてアタリがあったところをまた通すという作業を繰り返す
するとすぐにアキアジロッドにゆるいアタリがありゆっくりあわせて巻き上げる!
15:05 ハゼ 4cm
小さなアタリは感じ取れたものの、引いて上がるまでは何もわからず(笑)
でもまぁ、釣れる(笑)
そんな感じで置き竿にすることなく投げては誘って、疲れたら放置しての繰り返し
彼女もキャストがだいぶうまくなってきた様に感じる
彼女「あたった!いる!いる!釣れた!」
などと、結構忙しく、車でまったりできないほど熱中したが、暗くなり納竿
18:00 納竿
それにしても、誰もハゼが釣れてなかった
運良く溜まる場所にでも入ったか(^^;
それとも、誘いが良かったのか(笑)
釣れてくれて良かった
2人で目標は14匹だったが全部で21匹!
そのうち15cmオーバーが2匹!
大型のものはお刺身で
小さなものは天ぷらで頂きました!
料理が恐らく苦手であろう彼女が作った天ぷらはご覧の通りだが、(黄色いのは玉ねぎ)二人で釣ったハゼは最高に美味しかった!
また、釣りに連れていきたいものです( ´∀`)
初めて狙った魚はハゼでした
こんばんは
大武ユウキです
天気 曇り
気温 20℃
海水温 18℃
時間14:30~18:00
風向き 北北西
風速 2m
潮 満潮
満潮 13:42 27cm
干潮 21:20 10cm
釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
アブガルシア ソルティーステージロックフィッシュ692ML
「リール」
3000番
2000番
「ライン」
フロロ12ポンド
PE1号 ショックリーダーフロロカーボン
「仕掛け」
3本針胴つき仕掛け
塩イソメ
彼女と昼に出発!日通のところに到着すると人、ヒト、ひと!
とにかく場所がないほどの人!
皆さんイワシを狙って釣れている人で3桁はゆうに越す
ハゼは大して釣れておらず(;´д`)
場所が空いたので車を入れて開始!
14:30 釣行開始
少し落ち着いてからの写真
ここもびっちりでした
そして今回使う竿はロックフィッシュロッドとアキアジルアーロッド(笑)
ロックフィッシュロッドはまぁわかるけど、アキアジロッドはどうだろうか
投げ竿的な感じで出してはみたけど、実際は投げてはゆっくりボトムパンプをして誘いをかける釣りをしておりました!
放っておいても釣れるんでしょうが、周りが釣れてないので誘いを掛けてアタリがあったところをまた通すという作業を繰り返す
するとすぐにアキアジロッドにゆるいアタリがありゆっくりあわせて巻き上げる!
15:05 ハゼ 4cm
小さなアタリは感じ取れたものの、引いて上がるまでは何もわからず(笑)
でもまぁ、釣れる(笑)
そんな感じで置き竿にすることなく投げては誘って、疲れたら放置しての繰り返し
彼女もキャストがだいぶうまくなってきた様に感じる
彼女「あたった!いる!いる!釣れた!」
などと、結構忙しく、車でまったりできないほど熱中したが、暗くなり納竿
18:00 納竿
それにしても、誰もハゼが釣れてなかった
運良く溜まる場所にでも入ったか(^^;
それとも、誘いが良かったのか(笑)
釣れてくれて良かった
2人で目標は14匹だったが全部で21匹!
そのうち15cmオーバーが2匹!
大型のものはお刺身で
小さなものは天ぷらで頂きました!
料理が恐らく苦手であろう彼女が作った天ぷらはご覧の通りだが、(黄色いのは玉ねぎ)二人で釣ったハゼは最高に美味しかった!
また、釣りに連れていきたいものです( ´∀`)
天気 曇り時々小雨
気温 15℃
海水温 18℃
時間01:45~10:30
風向き 南
風速 1m
潮 中潮
満潮 03:22 30cm
干潮 07:59 27cm
満潮 13:19 31cm
釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
「リール」
4000番
「ライン」
PE2号、ショックリーダー7号
「仕掛け」
ウキルアー(クルセイダーL・LL)
ルアー45g(ブルピン)
50g(アワビ)
タコベイトピンク2号
震災後の初釣行は古平で!
前情報はあまり釣れていないとのことでした
20日は太平洋側が調子良いとの情報を入手していたが迷いに迷って古平
21日は太平洋天気が悪く…
釣れるけど波が高い太平洋か
釣りはできるけど情報がイマイチな古平
01:45 釣行開始
前日22時入り
車中泊するも寝付けず、寝れないならといっそ竿を出す(笑)
朝まずめまでは時間もあるが、それでも既に人は入っていた!
釣れている様子もなし(笑)
50gのルアーで遠投するも反応なし
というか、手前が浅い
浮き棚を30cmほどで投げる
周りは1m近くあるけど釣れてないし、違うことをやれば何かわかるかも
と思いつつ朝まずめ
ポツポツ上がるも俺には反応なし!
完全に日が登り誰も反応なし
と、河口から離れたところで上げている人が
マズメ時は河口付近で、日が上ればその脇なのか??
とするも、他にも気になったところがあるので移動
08:00 移動
札幌から来る途中にある小さな河口
覗いてみると…僅か2匹だがいるじゃないの!
これはチャンスでは!?と調査
風なし波なし跳ねもじりなし!
餌とりのアタリはワンキャストワンバイト(笑)
08:45 ミニガヤ リリース
餌とりの正体はやはりガヤ(^^;
そんな感じて3匹ほどガヤを釣り納竿
10:00 納竿
サケが上がるには上がるようだが、個体数の少なさなのか、期待値は低めかなぁ
でもこういう場所を探すのも醍醐味
釣りつつ探しつつやっていきます
気温 15℃
海水温 18℃
時間01:45~10:30
風向き 南
風速 1m
潮 中潮
満潮 03:22 30cm
干潮 07:59 27cm
満潮 13:19 31cm
釣り方
「ロッド」
ライジングディープサーモン2 1102MH
「リール」
4000番
「ライン」
PE2号、ショックリーダー7号
「仕掛け」
ウキルアー(クルセイダーL・LL)
ルアー45g(ブルピン)
50g(アワビ)
タコベイトピンク2号
震災後の初釣行は古平で!
前情報はあまり釣れていないとのことでした
20日は太平洋側が調子良いとの情報を入手していたが迷いに迷って古平
21日は太平洋天気が悪く…
釣れるけど波が高い太平洋か
釣りはできるけど情報がイマイチな古平
01:45 釣行開始
前日22時入り
車中泊するも寝付けず、寝れないならといっそ竿を出す(笑)
朝まずめまでは時間もあるが、それでも既に人は入っていた!
釣れている様子もなし(笑)
50gのルアーで遠投するも反応なし
というか、手前が浅い
浮き棚を30cmほどで投げる
周りは1m近くあるけど釣れてないし、違うことをやれば何かわかるかも
と思いつつ朝まずめ
ポツポツ上がるも俺には反応なし!
完全に日が登り誰も反応なし
と、河口から離れたところで上げている人が
マズメ時は河口付近で、日が上ればその脇なのか??
とするも、他にも気になったところがあるので移動
08:00 移動
札幌から来る途中にある小さな河口
覗いてみると…僅か2匹だがいるじゃないの!
これはチャンスでは!?と調査
風なし波なし跳ねもじりなし!
餌とりのアタリはワンキャストワンバイト(笑)
08:45 ミニガヤ リリース
餌とりの正体はやはりガヤ(^^;
そんな感じて3匹ほどガヤを釣り納竿
10:00 納竿
サケが上がるには上がるようだが、個体数の少なさなのか、期待値は低めかなぁ
でもこういう場所を探すのも醍醐味
釣りつつ探しつつやっていきます