1839年のこの日、フランスの画家で写真家の
ルイ・ジャック・マンデ・ダゲール(1787~1851年)が写真機を発明しました
この写真機は発明者の名前をとって「ダゲレオタイプ」と呼ばれ
長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったが
大変な人気を集めました
ダゲレオタイプは銀メッキをした銅板などを感光材料として使うため
日本語では「銀板写真」とも呼ばれます
さて、インコは物を噛むのが好きですよね
みかんちゃんも、日々噛み心地のいい物を探し求めています
ティッシュは水分を吸収しますからね
あっ!穴あいてますよ!!
「どや」でも「さすが」でもありません!!
こんな風景を撮影できるカメラを発明してくれたダゲールさんに感謝です
※明日はママさん不在のためブログお休みします