2020.9.28
「猫の島」で有名な佐柳島。
多度津港から佐柳島の南側にあたる「佐柳本浦」へフェリーで向かいます。
島の北側の港「佐柳長崎」もありますが、猫は南側に多いということ、住民は北側に多く住んでいるので、このご時世なので南側のみを散策することにしました。
実際、離島なのでコロナの問題が収束するまでは自重してほしいということでした。
この日は暑いせいかあまり猫がでてこなかったようでしたが、十分堪能。
猫が多いのは、「佐柳本浦」港周辺(八幡神社含む)と、港から左側に向かった岸壁(飛び猫で有名)です。
昼間は日陰で昼寝していることが多いのであまり活発には動いていませんが、それでもエサがあると分かればムクッと起きて近づいてきます。
それぞれネコのテリトリーがあるようで、移動範囲は固定されていて強そうなネコは観光客が多そうな場所に陣取っています。
そのせいかケガをしているのもいます。
野生ですから、強いものが勝つということでしょうか。
カメラを向けると嫌そうな感じをするので、基本的にはカメラは見せずに近づいてネコの近くでしばらく座る。
人に慣れているので逃げないので、隙を見て撮影という感じのスタイル。
それか、こっそり望遠で。
ネコにはもちろんいろいろ性格があって、
・目線を向けたまままっすぐ近づいてくるタイプ
・目線は横を向いているが徐々にこちらに近づてくるタイプ
・しっぽを立てながら、体をスリスリしてくるタイプ
・近くで体を一回転しながらぐるぐる回るタイプ
・膝に乗ってくるタイプ
などなどです。
エサを見せれば確実に寄ってきます。
ガツガツしないでのんびりネコと戯れるのがこの島でのおすすめの過ごし方です。
大天狗神社への参道はイノシシが出没しているため通行禁止の張り紙がしてありました。
「猫の島」で有名な佐柳島。
多度津港から佐柳島の南側にあたる「佐柳本浦」へフェリーで向かいます。
島の北側の港「佐柳長崎」もありますが、猫は南側に多いということ、住民は北側に多く住んでいるので、このご時世なので南側のみを散策することにしました。
実際、離島なのでコロナの問題が収束するまでは自重してほしいということでした。
この日は暑いせいかあまり猫がでてこなかったようでしたが、十分堪能。
猫が多いのは、「佐柳本浦」港周辺(八幡神社含む)と、港から左側に向かった岸壁(飛び猫で有名)です。
昼間は日陰で昼寝していることが多いのであまり活発には動いていませんが、それでもエサがあると分かればムクッと起きて近づいてきます。
それぞれネコのテリトリーがあるようで、移動範囲は固定されていて強そうなネコは観光客が多そうな場所に陣取っています。
そのせいかケガをしているのもいます。
野生ですから、強いものが勝つということでしょうか。
カメラを向けると嫌そうな感じをするので、基本的にはカメラは見せずに近づいてネコの近くでしばらく座る。
人に慣れているので逃げないので、隙を見て撮影という感じのスタイル。
それか、こっそり望遠で。
ネコにはもちろんいろいろ性格があって、
・目線を向けたまままっすぐ近づいてくるタイプ
・目線は横を向いているが徐々にこちらに近づてくるタイプ
・しっぽを立てながら、体をスリスリしてくるタイプ
・近くで体を一回転しながらぐるぐる回るタイプ
・膝に乗ってくるタイプ
などなどです。
エサを見せれば確実に寄ってきます。
ガツガツしないでのんびりネコと戯れるのがこの島でのおすすめの過ごし方です。
大天狗神社への参道はイノシシが出没しているため通行禁止の張り紙がしてありました。
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