2021.4.9
屏風岩を下から見上げた後、屏風岩公苑奥にある登山口から住塚山へ登山開始。
登り始めから、なかなか急な登山道が稜線まで続が、時間的には短時間なので助かった。
常葉樹の杉の植林帯は一年中緑色の葉だが、広葉樹はまだ蕾状態で冬の景色である。
30分ほどで住塚山山頂。
以外にも眺望はよく、さすが関西百名山の1つであった。
本来ならば国見山に縦走し渓谷沿いで周回しようかと思ったが、今しか見れない屏風岩の桜を上から見下ろせないだろうかと思い、
今度は住塚山までにあった分岐を逆に進んだ。
方向は屏風岩の上に向かっていたので、まず間違いないと思ったのだ。
やはりその考えは正解で、ほとんど木々に囲まれているので眺望はなかったのだが、時折隙間からのぞき込むことができた。
下山は若宮神社のすぐ横に降りることができ、駐車場までも近い。
この周回ルートならば2時間もかからないコースタイムであったため気軽なハイキングとして設定できそうだ。
ただ、この屏風岩の稜線コースは登山地図に載っておらず、地元の方しか知らないルートなのかもしれない。
この周辺には関西百名山が結構あり、特徴的な山岳地帯となっているようだ。
兜岳はその典型だろう。
屏風岩を下から見上げた後、屏風岩公苑奥にある登山口から住塚山へ登山開始。
登り始めから、なかなか急な登山道が稜線まで続が、時間的には短時間なので助かった。
常葉樹の杉の植林帯は一年中緑色の葉だが、広葉樹はまだ蕾状態で冬の景色である。
30分ほどで住塚山山頂。
以外にも眺望はよく、さすが関西百名山の1つであった。
本来ならば国見山に縦走し渓谷沿いで周回しようかと思ったが、今しか見れない屏風岩の桜を上から見下ろせないだろうかと思い、
今度は住塚山までにあった分岐を逆に進んだ。
方向は屏風岩の上に向かっていたので、まず間違いないと思ったのだ。
やはりその考えは正解で、ほとんど木々に囲まれているので眺望はなかったのだが、時折隙間からのぞき込むことができた。
下山は若宮神社のすぐ横に降りることができ、駐車場までも近い。
この周回ルートならば2時間もかからないコースタイムであったため気軽なハイキングとして設定できそうだ。
ただ、この屏風岩の稜線コースは登山地図に載っておらず、地元の方しか知らないルートなのかもしれない。
この周辺には関西百名山が結構あり、特徴的な山岳地帯となっているようだ。
兜岳はその典型だろう。
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