2022.6.7
滑川渓谷駐車場から渓谷を歩き、最終的には「奥の滝」まで遊歩道を歩く。
駐車場では草の伐採労力など、協力金として100円支払いましょう。
この渓谷は支払う価値大です。
駐車場は10台くらいのスペ-スはあります。
この日は、どんよりした天気でしっとりとした渓谷を進みます。
ナメ状の川を逆上していくが、水は川底をなめるように流れており水量も多くないため川の中を歩くことも可能。
徒渉箇所は板を渡しているので濡れる心配はない。
「奥の滝」付近は両側の巨壁が迫るように佇み、滝に導かれるような雰囲気があります。
滝よりも壁がメインの見どころでしょう。
駐車場から「奥の滝」までの往復は30分程度でした。
気になるのは、「塩獄」といわれる場所は駐車場から逆方向になるので見逃す人が多いかもしれないこと。
この場所も必見で見逃すと後悔します。
新緑や紅葉時期にも再訪したいと思える素晴らしい渓谷でした。
滑川渓谷駐車場から渓谷を歩き、最終的には「奥の滝」まで遊歩道を歩く。
駐車場では草の伐採労力など、協力金として100円支払いましょう。
この渓谷は支払う価値大です。
駐車場は10台くらいのスペ-スはあります。
この日は、どんよりした天気でしっとりとした渓谷を進みます。
ナメ状の川を逆上していくが、水は川底をなめるように流れており水量も多くないため川の中を歩くことも可能。
徒渉箇所は板を渡しているので濡れる心配はない。
「奥の滝」付近は両側の巨壁が迫るように佇み、滝に導かれるような雰囲気があります。
滝よりも壁がメインの見どころでしょう。
駐車場から「奥の滝」までの往復は30分程度でした。
気になるのは、「塩獄」といわれる場所は駐車場から逆方向になるので見逃す人が多いかもしれないこと。
この場所も必見で見逃すと後悔します。
新緑や紅葉時期にも再訪したいと思える素晴らしい渓谷でした。
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