暑いのはマラソン、競歩だけではない。
したがってオリンピックは天気の良い10月開催にすればよい。
IOCの委員の給料のために商業化がなされたとしか考えられない。
開催の準備が開催国の負担になるのならばやらなければ良いのである。世界選手権で問題ない。
言いたいことはIOCが米国ではプロスポーツの開催時期がオリンピックの開催時期にぶつかるためオリンピック放送の枠が暑い時期しかなかったのがそもそもの原因である。
IOCが稼いだ費用を日本の開催準備に提供する費用が見えないことがも原因のひとつである。
自民党は景気回復だと土木工事しか興味が無い。したがって開催時期に対して日本の確固たる意見が無いことから夏の暑い時期の開催に決定になったのである。
北方領土で開催も馬鹿げた発言である。冗談にもなっていない。矛先はIOCに向けるのが本当ではないか。
日本の良いところを見せるためには暑い夏開催が良かったのかどうかもきちんと反省する必要がある。
日本の競歩のコーチは暑さ対策をしている。棄権した人にアンケートをとって何が問題化を明らかにしなかった競技関係者がだらしがないのである。
何も知らずにやってくる選手が悪いのか、その国の組織が悪いのか、日本が開催時の気候を連絡しないのが悪いのか。
これもきちんと反省すべきである。JOCがIOCの意見をまったできないのも問題である。
後手に回っても、ここできちんとすることが必要である。そして気候のよい開催時期にすべきではないか。
やじさん
。