▼オススメ商品の紹介です。どうぞ、ご来店ください。↓
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▼0430A▼↓
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画像(1)Ra・・画像のクリックで拡大できます。↓
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エクセル2007のマクロ(1)↓
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エクセル2007のマクロ(1)について↓
●今回は、次のブログを参考にマクロの利用法を検討してみました。↓
リンク▲エクセル2007のマクロ・・・「小技で一本!」より ↓
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エクセル2007のマクロ操作の主な変更点に次の3点が記載されています。↓
1)マクロの記録がステータスバーで出来るようになった↓
2)保存をする時はマクロ有効ブック(.xlsm)にする↓
3)信頼できる場所に保存すると直ぐに使える↓
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1)マクロの記録がステータスバーで出来るようになった↓
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●※1)【マクロの記録】ボタンをステータスバーに表示できました。↓
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●マクロの編集の方法には次のような方法もあります。↓
※2)【表示】タブ→【マクロ】▼→コマンド リスト→マクロの記録→マクロの表示 (実行/編集/削除)ができます。↓
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※3)【開発】タブ→VBEでマクロの詳細な編集/修正→セキュリティ設定→コントロールの挿入(デザインモード/プロパティ/コードの表示)ができます。↓
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●マクロの実行の方法には次のような方法もあります。↓
↓
※4)マクロボタン※A~F(図形利用)の作成手順(*は右クリックメニュー)→図形挿入(額縁)→*テキスト編集/文字入力→*マクロ登録でマクロボタンを作成できます。↓
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※5)マクロボタン※GH(フォーム コントロール)の作成手順→【開発】タブ→フォームコントロールの挿入→マクロ登録→文字入力でマクロボタンを作成できます。↓
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※6)マクロボタン※IJ(ActivX コントロール)の作成手順→【開発】タブ→ActivXコントロールの挿入→デザインモードON→プロパティ(文字入力/色変更)→コードの表示(マクロ記述)→デザインモードOFFでマクロボタンを作成できます。↓
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※7)マクロの記録→オプション→ショートカットキーの利用(Ctrl+指定キー)でマクロの実行が可能です。↓
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2)保存をする時はマクロ有効ブック(.xlsm)にする。↓
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2007で、旧エクセルの2003のデータ(.xls形式)のマクロを利用することも可能です。エクセル2003以前のソフトを利用している場合、2007のマクロ有効ブック(.xlsm)を開くことができません。旧エクセルでの利用が必要な場合は、2003形式で保存することをオススメします。むしろ、他の人とのファイルの共有を考える場合、2003のデータ(.xls形式)で保存したほうが汎用性が広くなります。↓
2007のファイルの保存形式については、次のウェブページを参考にしてください。↓
リンク▲Excel2007の保存とファイル形式 ↓
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3)信頼できる場所に保存すると直ぐに使える。↓
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「小技で一本!」の記事の通りに、マクロを含むファイルを保存した場合、警告表示が無くてもマクロを有効にすることが可能でした。皆さんも試してみてください。↓
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関連ウェブページの紹介
リンク▲マクロが無効にされる(マクロを含んだブックを開く)↓
リンク▲Excel2007(エクセル2007)基本講座の総目次↓
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1)マクロの記録がステータスバーで出来るようになった↓
2)保存をする時はマクロ有効ブック(.xlsm)にする↓
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1)マクロの記録がステータスバーで出来るようになった↓
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●※1)【マクロの記録】ボタンをステータスバーに表示できました。↓
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●マクロの編集の方法には次のような方法もあります。↓
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●マクロの実行の方法には次のような方法もあります。↓
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※4)マクロボタン※A~F(図形利用)の作成手順(*は右クリックメニュー)→図形挿入(額縁)→*テキスト編集/文字入力→*マクロ登録でマクロボタンを作成できます。↓
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※5)マクロボタン※GH(フォーム コントロール)の作成手順→【開発】タブ→フォームコントロールの挿入→マクロ登録→文字入力でマクロボタンを作成できます。↓
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※6)マクロボタン※IJ(ActivX コントロール)の作成手順→【開発】タブ→ActivXコントロールの挿入→デザインモードON→プロパティ(文字入力/色変更)→コードの表示(マクロ記述)→デザインモードOFFでマクロボタンを作成できます。↓
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※7)マクロの記録→オプション→ショートカットキーの利用(Ctrl+指定キー)でマクロの実行が可能です。↓
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2)保存をする時はマクロ有効ブック(.xlsm)にする。↓
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2007で、旧エクセルの2003のデータ(.xls形式)のマクロを利用することも可能です。エクセル2003以前のソフトを利用している場合、2007のマクロ有効ブック(.xlsm)を開くことができません。旧エクセルでの利用が必要な場合は、2003形式で保存することをオススメします。むしろ、他の人とのファイルの共有を考える場合、2003のデータ(.xls形式)で保存したほうが汎用性が広くなります。↓
2007のファイルの保存形式については、次のウェブページを参考にしてください。↓
リンク▲Excel2007の保存とファイル形式 ↓
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3)信頼できる場所に保存すると直ぐに使える。↓
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「小技で一本!」の記事の通りに、マクロを含むファイルを保存した場合、警告表示が無くてもマクロを有効にすることが可能でした。皆さんも試してみてください。↓
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