▼1012A▼atc↓
【位置指定】の設定↓
AutoCAD↓
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AutoCADの【位置指定】の方法は・・・・↓
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1)画面上のクリックで任意のBP(視点)とEP(終点/2点目)を指定します。(連続線:2点目→3点目・・・)↓
2)グリッド/スナップを利用して、正確な位置の指定ができます。スナップで、端点/中点/(延長)交点/仮想交点/円(弧)の中心/点/四半円点/挿入基点/垂線/接線/近接点を指定できます。グリッドは、でグラフ用紙のように、設定した一定の間隔で位置指定ができます。
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●極スナップや直接距離入力↓
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ツールバーのカスタマイズ↓
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●ツールバーの【カスタム】ができます。・・・ツールバー(略:Tバー)の右クリック→【カスタマイズ】/ダイアログボックスの表示→[ツールバー]タブ/でTバーを【新規作成】します。表示されたTバーに[コマンドー]タブ→[コマンドアイコン]をドラッグ&ドロップで【新規作成】Tバーに、必要な[コマンドアイコン]を作成します。名前削除↓
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寸法図形↓
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●寸法図形が小さすぎる(大きすぎる)→寸法図形尺度の設定・・・1)または、2)の方法があります。↓
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1)寸法図形の右クリック/【プロパティ管理】→入力ボックスの表示→【フィット/全体の寸法尺度】の数値入力変更(S=1:10の図面→10入力)↓
(▲「コマンド:_PROPertieS」や【ツールアイコン】でも【プロパティ入力ボックス】の表示ができます。【プロパティ入力ボックス】は最小化できます。)↓
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2)>コマンド:DIMSCALE →値を入力 <1.0>: 10で図面全体の尺度設定ができます。↓
(参考:S=1:10の時、◆寸法:DIMSCALE 10 ◆線:LTSCALE 10 ◆文字: TEXTSIZE 25 のように寸法/線/文字の図面全体の尺度設定ができます。Sスケールの逆数を入力します。)↓
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グリッドの表示
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1)【ステータスバー】のグリッド/スナップ(ボタン)のクリックで【グリッド/スナップ】のON/OFFの切り替えができます。※他のコマンドの実行中でも使用できます。グリッドを利用すると、一定間隔で図形を配置したり、文字の頭位置を揃えることができます。(グリッド位置にカーソルがスナップします。)↓
↓
2)グリッド/スナップ(ボタン)の右クリック→【設定】→作図補助設定ボックスが表示され、グリッド/スナップの間隔や配置の入力設定ができます。↓
▼コマンド:'grid または 'snapで直接入力する方法もあります。↓
1)コマンド: 'grid→グリッド間隔(X) を指定 または [ ・・・ ] <100.0>:200↓
2)コマンド: 'snap→スナップ間隔を指定 または [ ・・・ ] <5.0>: 50↓
↓
3)グリッドが表示されない場合は、図面範囲が異なるか、間隔が狭(広)すぎるなどの理由が考えられます。↓
図面範囲が異なるときは、コマンド: Limits→モデル空間 の図面範囲の設定→左下/右上コーナーを指定することでグリッドが表示されます。
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↓
▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。↓
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(1)リンク▲プロパティ設定(文字)↓
↓
(2)リンク▲ビューポート/ズーム↓
↓
(3)リンク▲寸法図形の編集↓
↓
(4)リンク▲線種尺度の設定↓
↓
(5)リンク▲UCS/ユーザー座標↓
↓
(6)リンク▲AutoCADの画面説明↓
↓
(7)リンク▲作図窓の背景色変更↓
↓
(8)リンク▲直行モード/スナップ↓
↓
(8)リンク▲逆放射トラバース計算↓
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AutoCAD関連サイト↓
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓
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(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1) ↓
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▲0112A▲atc↓
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AutoCADの【位置指定】の方法は・・・・↓
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1)画面上のクリックで任意のBP(視点)とEP(終点/2点目)を指定します。(連続線:2点目→3点目・・・)↓
2)グリッド/スナップを利用して、正確な位置の指定ができます。スナップで、端点/中点/(延長)交点/仮想交点/円(弧)の中心/点/四半円点/挿入基点/垂線/接線/近接点を指定できます。グリッドは、でグラフ用紙のように、設定した一定の間隔で位置指定ができます。
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●極スナップや直接距離入力↓
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ツールバーのカスタマイズ↓
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●ツールバーの【カスタム】ができます。・・・ツールバー(略:Tバー)の右クリック→【カスタマイズ】/ダイアログボックスの表示→[ツールバー]タブ/でTバーを【新規作成】します。表示されたTバーに[コマンドー]タブ→[コマンドアイコン]をドラッグ&ドロップで【新規作成】Tバーに、必要な[コマンドアイコン]を作成します。名前削除↓
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寸法図形↓
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●寸法図形が小さすぎる(大きすぎる)→寸法図形尺度の設定・・・1)または、2)の方法があります。↓
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1)寸法図形の右クリック/【プロパティ管理】→入力ボックスの表示→【フィット/全体の寸法尺度】の数値入力変更(S=1:10の図面→10入力)↓
(▲「コマンド:_PROPertieS」や【ツールアイコン】でも【プロパティ入力ボックス】の表示ができます。【プロパティ入力ボックス】は最小化できます。)↓
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2)>コマンド:DIMSCALE →値を入力 <1.0>: 10で図面全体の尺度設定ができます。↓
(参考:S=1:10の時、◆寸法:DIMSCALE 10 ◆線:LTSCALE 10 ◆文字: TEXTSIZE 25 のように寸法/線/文字の図面全体の尺度設定ができます。Sスケールの逆数を入力します。)↓
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グリッドの表示
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1)【ステータスバー】のグリッド/スナップ(ボタン)のクリックで【グリッド/スナップ】のON/OFFの切り替えができます。※他のコマンドの実行中でも使用できます。グリッドを利用すると、一定間隔で図形を配置したり、文字の頭位置を揃えることができます。(グリッド位置にカーソルがスナップします。)↓
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2)グリッド/スナップ(ボタン)の右クリック→【設定】→作図補助設定ボックスが表示され、グリッド/スナップの間隔や配置の入力設定ができます。↓
▼コマンド:'grid または 'snapで直接入力する方法もあります。↓
1)コマンド: 'grid→グリッド間隔(X) を指定 または [ ・・・ ] <100.0>:200↓
2)コマンド: 'snap→スナップ間隔を指定 または [ ・・・ ] <5.0>: 50↓
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3)グリッドが表示されない場合は、図面範囲が異なるか、間隔が狭(広)すぎるなどの理由が考えられます。↓
図面範囲が異なるときは、コマンド: Limits→モデル空間 の図面範囲の設定→左下/右上コーナーを指定することでグリッドが表示されます。
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(1)リンク▲プロパティ設定(文字)↓
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(2)リンク▲ビューポート/ズーム↓
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(3)リンク▲寸法図形の編集↓
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(4)リンク▲線種尺度の設定↓
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(5)リンク▲UCS/ユーザー座標↓
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(6)リンク▲AutoCADの画面説明↓
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(7)リンク▲作図窓の背景色変更↓
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(8)リンク▲直行モード/スナップ↓
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(8)リンク▲逆放射トラバース計算↓
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AutoCAD関連サイト↓
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓
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(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1) ↓
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