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▼画像(1)画像のクリックで画像の拡大ができます。↓
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▼0206A▼ex_atc↓
エクセル座標一覧表↓
AutoCAD活用↓
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▼ホームページ【緑の風景】で今回使用する、フォルダーのDL (ダウンロード)ができます。ページ内の・・・↓
▼圧縮フォルダー【191ex_atc.zip】のDL▼(0905_08)・・・のリンク部分をクリックしてください。▲ダブルクリックで解凍できます。↓
1)191ex_atc.xls 2)191ex_atc_sisv.xls 3)赤CSV)GP.csv 4)赤Sima)GP.sim のファイルがフォルダに入っています。今回は、1)【191ex_atc.xls】 のエクセルファイルを利用ました。但し、登録されている座標値は異なります。↓
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エクセル座標一覧表の作成・・・【191ex_atc.xls】の利用↓
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a) AutoCADのID座標変換で得た、AutoCADの座標値(点名/X座標/Y座標)を【範囲選択コピー】し、【値貼り付け】入力ツールボタンを利用して、座標一覧表に入力できます。※異なる窓(ウィンドウ)間での貼り付け作業は、A)【ツールアイコンボタン】を利用してください。同じ窓(ウィンドウ)内では、A)ボタンやB)のマクロボタンでも利用できます。↓
b) A)の【ツールアイコンボタン】は、ユーザー設定(ツールバーの右クリック)で、作成できます。異なる窓の間でも、値貼り付けが可能です。また、B)値貼付マクロボタンは、VBAで独自に作成したボタンです。同じ窓内で利用してください。↓
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c) 【191ex_atc.xls】エクセルファイルでは、点名/XY座標の(値貼付)入力で、作図コマンドが作成されます。作図コマンドをAutoCADの【コマンドライン】に貼り付けることで、点/線/点名の作図ができます。↓
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d)エクセルでは、【ウィンドウ】メニューから【窓を並べて表示】したり【窓を分割】することができます。ブック内の異なるセル位置画面を同時に表示することで、相互間の編集がしやすくなります。↓
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▼本記事の関連ブログページ↓
1)エクセルで座標値の取得と作図▲AutoCAD活用 ↓
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上記▼圧縮フォルダー【191ex_atc.zip】のDLができる【緑の風景】のHPです。↓
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▼エクセルに関する過去記事です。参考にして下さい。↓
管理人が、ブログ【ひろの青い空】(gooサイト)でAutoCADに関しての記事をまとめたものです。記事カテゴリーの【AutoCAD】で検索できる内容です。是非、参考にしてください。↓
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リンク▲AutoCAD・・・ブログ【ひろの青い空】→カテゴリー(AutoCAD)より↓
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▲0206A▲ex_atc↓
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