▼富士通


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▼画像(1)

▼1013▼atc
CADデーターの変換(2)
▲AutoCAdの活用
AutoCADデーターの変換・・・AR_CAD/JW_CAD/AutoCAD
1)AutoCADのメニューバー【ファイル】→【名前を付けて保存】→DXF形式で保存できます。
2)●Auto_CADでDXF保存→JW_CADで開く・・・文字サイズは△、線色/破線(線の種類)は○、文字色/マルチ文字/線の幅(太さ)はXです。(※○は反映できる/×は反映できない/△は修正が必要)マルチ文字は、1行文字に、文字色は赤に、線の幅はJW_CADでは表現できません。修正が必要ですが、図形については、ほぼAR_CADからDXF経由でJW_CADへのデーター変換が可能です。AutoCADの寸法図形は、線と文字の図形となります。また、レイアウト空間の一部が変換されます。※図面縮尺は、S=1/1です。(0,0)付近の小さな図形の集まりがそうです。AutoCADでは、実寸大で図面を描きますが、JW_CADでは、1/40の図面尺度で自動的に変換されます。
3)●AutoCADでDXF保存→AR_CADで開く・・・AR_CADでDXFファイルを開いた場合、文字サイズは△(小さ目のサイズになります)、線色は○、破線(線の種類)は○、文字色は○、文字フォントは○、マルチ文字は○、線の幅(太さ)は△です。(※○は反映できる/×はできない/△は修正が必要です)修正が必要ですが、ほぼAuto_CADからDXF経由でAutoCADへのデーター変換が可能です。
4)JWW_CAD形式変換は、文字や線は、ほぼ変換可能ですが、カラー文字設定は変換できないようです。単色文字の図面にになってしまいますし、また、画像データは変換表示でません。また、AutoCADでの特殊な機能を多用すると、反映されない場合があるので、データー形式の変換やDXF形式でのデーターのやり取りには、汎用的な機能に限定したほうが安心です。
5)以上の結果より、AR_CADは、文字が小さ目であることを除けば、AutoCADのDXF形式の図面をほぼ同様の形に、変換することができます。
▲1013▲atc

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AutoCADデーターの変換・・・AR_CAD/JW_CAD/AutoCAD
1)AutoCADのメニューバー【ファイル】→【名前を付けて保存】→DXF形式で保存できます。
2)●Auto_CADでDXF保存→JW_CADで開く・・・文字サイズは△、線色/破線(線の種類)は○、文字色/マルチ文字/線の幅(太さ)はXです。(※○は反映できる/×は反映できない/△は修正が必要)マルチ文字は、1行文字に、文字色は赤に、線の幅はJW_CADでは表現できません。修正が必要ですが、図形については、ほぼAR_CADからDXF経由でJW_CADへのデーター変換が可能です。AutoCADの寸法図形は、線と文字の図形となります。また、レイアウト空間の一部が変換されます。※図面縮尺は、S=1/1です。(0,0)付近の小さな図形の集まりがそうです。AutoCADでは、実寸大で図面を描きますが、JW_CADでは、1/40の図面尺度で自動的に変換されます。
3)●AutoCADでDXF保存→AR_CADで開く・・・AR_CADでDXFファイルを開いた場合、文字サイズは△(小さ目のサイズになります)、線色は○、破線(線の種類)は○、文字色は○、文字フォントは○、マルチ文字は○、線の幅(太さ)は△です。(※○は反映できる/×はできない/△は修正が必要です)修正が必要ですが、ほぼAuto_CADからDXF経由でAutoCADへのデーター変換が可能です。
4)JWW_CAD形式変換は、文字や線は、ほぼ変換可能ですが、カラー文字設定は変換できないようです。単色文字の図面にになってしまいますし、また、画像データは変換表示でません。また、AutoCADでの特殊な機能を多用すると、反映されない場合があるので、データー形式の変換やDXF形式でのデーターのやり取りには、汎用的な機能に限定したほうが安心です。
5)以上の結果より、AR_CADは、文字が小さ目であることを除けば、AutoCADのDXF形式の図面をほぼ同様の形に、変換することができます。
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