画像▼(1)クリックで画像の拡大ができます。↓
【放射トラバース計算】の操作↓
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【放射トラバース計算】の計算結果（例）↓
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▼1011A▼autoCAD/gioline↓
逆放射トラバース計算↓
【GioLine】測量計算ソフト
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【GioLine】測量計算フリーソフトの操作タブの【ST/逆トラバース】タブ選択→【逆放射】タブ選択で逆放射トラバース計算ができます。１求点ごとに【計算】ボタンで計算を実行でき、または、【次の計算】ボタンで新たに計算できます。↓
※タブ切り替えで、逆放射（表入力）計算/逆開放（表入力）計算/ＳＴ計算もできます。↓
【逆放射】トラバースの操作法 ↓
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1)器械点の座標値の入力↓
2)方向点の座標値の入力↓
3)求点の座標値の入力↓
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上記の1)～3)座標値入力操作により、出力データが表示されます。↓
出力表示内容 1)～6)↓
1)距 離 ：器械点から求点までの水平距離↓
2)方向角 ：器械点から求点への射出方向角↓
3)水平角 ：方向点から求点まで角度(時計回り) ↓
4)高低差 ：器械点と求点との高低差↓
5)斜距離 ：器械点から求点までの距離↓
6)鉛直角 ：器械点から求点までの鉛直角（天頂０度）↓
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操作の全体の流れ↓
▼逆トラバースタブ選択→【逆放射トラバース】入力計算画面の表示→※1●機械点●方向点●求点の点名/座標XY値を入力します。→※2【計算ボタン】のクリック→計算結果の表示→再度計算【次の点】→※3 【座標簿】へ座標値の登録→※4 【記録簿】へ計算結果が記録されます。↓
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【座標簿】・・・※3 入力された座標が登録されます。【記録簿にコピー】でテキスト形式の座標値として利用できます。↓
【記録簿】 ※4 ↓
入力値や計算された結果が記録されます。テキストデーターなので、文字列のCOPY/切取り/貼付けも可能で、文字編集に転用できます。また、テキストデーターとして、エクセルやテキストエディタに貼り付けて文字編集できます。↓
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▼（例）入力座標値の設定条件↓
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点 点名 Ｘ座標 Ｙ座標 Ｚ座標↓
器械点 T-1K 100.000 100.000 0 ↓
方向点 T-1B 126.000 75.000 0 ↓
求 点 No.1 30.5 20.7 0 ↓
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計算結果は、上記画像のように、表示されます。
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DXFデータ変換機能で、ＣＡＤ図面データーの作成が可能です。AutoCADで修正して次の画像を作成しました。↓
画像▼リンク文字のクリックで画像の表示ができます。↓
リンク▲AutoCADの画像↓
AutoCADで作図して、CAD上の寸法図形で計測した値と上記の値が一致しました。
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▲1011A▲atc↓
