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文字スタイル/画層設定↓
AutoCADの活用↓
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▼文字の高さ(文字スタイル)↓
1)文字を記入する時に高さを指定できるようにするには、文字スタイル管理ダイアログの高さ(T)を【0】に設定します。文字を記入する場合に、高さを求める【プロンプト】の表示→高さの指定ができます。↓
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2)文字スタイル管理ダイアログの文字の高さを【0】以外の値に設定すると、指定された文字の高さで記入されます。↓
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▼図形の表示状態を画層ごとにコントロールできます。↓
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3)類似するタイプのオブジェクトの画層を作成することができます。例えば、構築線、文字、寸法、タイトルを別々の画層に配置することができます。 これにより、次のことをコントロールできるようになります。 ↓
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a)表示/非表示・・・画層上の図形の表示/非表示設定で、必要な図形のみの表示が可能です。↓
b)すべてのビューポートでの画層のフリーズ/フリーズ解除設定・・・再作図の対象になりません。↓
c)ロック/ロック解除・・・図形表示やオブジェクトナップはできますが、図形の編集はできません。↓
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d)印刷可能/不可能・・・画面を表示したまま、画層ごとに印刷のON/OFFを切り替えることができます。↓
e)現在の(アクティブな)ビューポートでの画層のフリーズ/フリーズ解除設定・・・再作図の対象になりません。↓
f)画層上のすべてのオブジェクトの色の設定↓
g)画層上のすべてのオブジェクトの既定値の線種と線の太さの設定↓
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どの図面にも画層 0 が存在します。画層 0 は、削除することも名前を変更することもできません。 画層 0 は次の 2 つの目的のために存在しています。 ↓
1)どの図面にも少なくとも 1 つの画層が必ず含まれるようにする。↓
2)ブロック内の色のコントロールに関連する特別な画層を提供する。↓
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▼AutoCADに関する過去記事です。参考にして下さい。↓
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