洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

C/初ソロ♪北帰行

2009-09-13 | ギター/ウクレレ
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C/初ソロ♪北帰行

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
ukl_hokkikou_C1pp


今回の一言
★今回は、「北帰行」のウクレレのソロ演奏の楽譜を作成しました。曲長が短く、Cキーグループのコードなので、初心者向きです。Gコードの時に3弦4フレッとミの音やM-Cの時に4弦7フレットのレの音を押さえる形はよく利用するので覚えておくと便利です。C7はH-C7を利用するほうがいいかもしれません。アルトウクレレでも演奏が可能です。↓
★タイトルに使用キー(音程)と難易度(上、中、初)を表記したので参考にしてください。↓

楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。↓
リンク▲Am/初ソロ♪小さな日記→楽譜の利用方法・・・「青空の風景」Googleブログ(Bg_k.x2)より

●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。↓
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型)
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧
●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。 ↓
リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画

関連記事の紹介

リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より

●ウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。↓
リンク▲ウクレレ♪ソロ演奏・・・isweb(daisenxx1/aozora_hiro_001)ホームページ

楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。↓

●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。↓
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより

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図形描画(2)★Excel

2009-09-12 | エクセル
▼0912▼Ex2007

図形描画(2)★Excel

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Ex_tizu_11p


Excel2007/地図作成のヒント

地図作成への応用

● Excel2007◆では、図形や画像のダブルクリックで【書式】リボンが表示される。↓
「図形の挿入」グループでは、1)一覧表から選択し、各種の図形を挿入(直線、矢印、コネクタ、フリーハンド、フリーフォーム、円弧、曲線、円、四角形、三角形、吹き出しなど)できる。↓
2)図形の編集▼では、図形の変更(例えば四角形を円に変更する)、フリーフォームに変更(フリーフォームに変更すると頂点の編集が可能になる)、頂点の編集(完成したフリーフォームでも、再度、頂点の編集が可能になる)、コネクタの再接続などの操作が利用できる。↓
3)テキストボックスの挿入▼(横書き/縦書き)ができる。↓

●図形の詳細部の編集は、1)倍率200%でズーム拡大表示して作成→フリーフォームで作図→連結部分をダブルクリックして図形を閉じる→2)図形のCtrl+ドラッグで図形をコピーする→3)図形の回転(左右の90度回転、上下/左右に反転)も利用可能である。→4)複数図形は、グループ化して単一図形にすることで、グループ図形の拡大縮小ができる。%指定だと正確な拡大/縮小サイズの図形の編集ができる。↓

●幅=10pt/黒の実線と幅=8pt/白の破線を、グリッドに合わせて2本の線を重ねることで鉄道マークを作成した。↓
●図形を選択し、Shift+ドラグで平行に移動できる。また、Ctrl+Shift+ドラグで平行な線をコピーできる。↓
●Shift+円の挿入で、正円を描くことができる。同様に、正方形や正三角形の作図が可能である。↓

●次の関連ブログも参考にしてください。↓
リンク図形描画(1)★Excel▲・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形の右クリック操作★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より

管理人のエクセルに関連する過去記事の紹介・・・FC2ブログより↓

リンク▲カテゴリ【Office2007】の関連記事・・・Windows Spacesより

リンク▲ブログ【ひろしくんの落書き】のTopページ・・・Windows Spacesより

リンク▲カテゴリ【エクセル】の関連記事・・・楽天ブログ【アイデアの泉】より

▲0912▲↓

テレビドラマ視聴率(2009夏)

2009-09-12 | ドラマ

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テレビドラマ視聴率(2009夏)

テレビドラマ視聴率のサイト紹介(2009夏)

●夏のドラマが終わる時期になり、秋のテレビドラマの新番組が始まります。どの番組を見るか悩んでいる人も多いと思います。そんな時、ドラマの視聴率が一つの目安になります。今回は、そんな視聴率の確認ができるサイとを紹介します。↓

●2009夏(7~9月期)のドラマの視聴率を調べることのできるサイトです。↓
リンク▲テレビドラマ視聴率 >2009年07~09月 > ランキング

テレビドラマ動画視聴のサイト

●視聴率の高かったTVドラマを視聴できるサイトを紹介します。但し、旧式のPCでは、動画がスムーズに再生できない場合があります。また、IEブラウザは重いので、軽いブラウザ(OperaでもOKでした。)を利用すると再生が速くスムーズに行えると思います。↓

1)放送済みのTVドラマを見逃した人は、次のサイトで動画の視聴ができます。【VeohTV01】のサイトがおすすめです。↓
「救命病棟24時」は、次のサイトで動画の視聴ができます。↓
リンク▲救命病棟24時 <フジテレビ>(ドラマ)の視聴・・・Youtubeドラマ無料動画より

2)「ブザー・ビート」を見逃した人は、次のサイトで動画の視聴ができます。↓
リンク▲ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~ <フジテレビ>(ドラマ)の視聴・・・Youtubeドラマ無料動画より

3)「任侠ヘルパー」を見逃した人は、次のサイトで動画の視聴ができます。↓
リンク▲任侠ヘルパー <フジテレビ>(ドラマ)の視聴・・・Youtubeドラマ無料動画より

●次のサイトでは、テレビドラマについて調べることができます。参考にしてください。↓
リンク▲日本のテレビドラマ一覧 (年代別)・・・Wikipedia

●次のサイトでは、テレビドラマの新番組の情報について調べることができます。↓
リンク▲2009年秋のドラマ情報・・・TUTAYA ONLINE テレビドラマより

▲0911A▲↓

図形描画(1)★Excel

2009-09-11 | エクセル
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▼0911▼Ex2007

図形描画(1)★Excel

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Ex_kikakusho_11p


Excel2007/企画書作成のヒント

企画書の作成への応用
●用紙にチャートや写真を効果的に配置し、解り易く魅力的なプレゼンを作成するためには、配列を揃えたり工夫すると、美しくスッキリした企画書の作成ができる。そのためには、※1)セルの列幅を調整して方眼用紙型のセルの枠線(グリッド線/罫線)シートを作成すると図形や結合セルの配置がしやすくなる。また、グリッドに合わせると図形を作成したり、配置する場合、グラフを描く感覚で正確な点を指定して図形の編集ができる。↓
●細かい部分を作図する場合は、画像倍率%を200%にすればかなり細かい作図も可能である。また、作成した図形をグループ化して単一図形にすることで、%縮小すれば、かなり細かい図形の作成もできる。↓

●セルの結合・・・セル範囲選択→セルの結合ボタン・・・長い文章の配置に利用できる。例えば、横位置→左詰め(インデント=1)、縦位置→中央揃えなどの設定ができる。方眼用紙セルの場合、セル幅が狭いのでセルの結合やテキストボックスを使用する必要がある。↓

●図形選択→右クリックで表示されるミニツールバーやショートカットメニューで次のような操作が可能である。↓
1)図形の書式設定・・・塗つぶしの色、影、文字の位置揃え、線の色/スタイル、3-D回転、3-D書式、テキストの設定(内部の余白=0cm)などの設定ができる。↓
2)図形のサイズとプロパティ・・・拡大縮小%指定、回転、サイズ(cm)、ロック、印刷設定、文字列のロック、オブジェクトの移動/サイズ変更などの設定ができる。↓

●エクセル2007は、作図機能が大変充実しているのが特徴である。今回の投稿画像も2007で作成した。但し、旧エクセルとの互換性がなくなるので注意が必要です。↓

●図形や写真(画像)を利用する。↓
挿入→図形→「オートシェイプ」で図形を追加できる。・・・オートシェイプには多数の図形が登録されていて利用できる。↓
挿入→図→画像データの指定→画像の追加できる。↓
●画像や図形を正確な位置にきれいに配置するためには、【配置】ボタンを利用すると便利である。↓
書式→【配置】ボタンで、範囲選択した図形を始点や終点の図形を基準にして、左右に整列、上下に整列、左揃え、下揃えなどの形式で配置できる。↓

●表やグラフを利用すると数値的な内容をプレゼンするのに役立つ。↓
今回は、表の作成→ホーム→「貼り付け」の「ハイパーリンクとして貼り付け」で表を写真機能で表示した。印刷範囲外の場所に表を作成し、この表にリンクさせた画像を任意の位置に配置できる。方眼用紙状のセル様式にしたので、セル幅が狭く結合して表を作るより、他の場所に作成した表のリンク画像を貼り付ける方法が便利である。↓

●テキストボックスや文字入力した図形を「塗りつぶしなし」の書式にすると、投稿画像のように背景が透けた図形の作成ができる。文字のみを任意の位置に配置する場合に応用できる。回転操作を利用すると、指定した角度の文字の編集ができる。また、枠線の書式を変更してスタンプ状の文字を任意の位置に貼り付けることもできる。↓

●次の関連ブログも参考にしてください。↓
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形の右クリック操作★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より

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▲0911▲↓

図形の右クリック操作★Excel

2009-09-10 | エクセル

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▼0910▼Ex2007

図形の右クリック操作★Excel

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

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Excel2007/組織図の作成と図形の右クリック操作

組織図の作成
▼組織図の作成法↓
●J)セルの結合の利用・・・シートの枠線を方眼用紙形にすると、枠線がグリッドとして利用できるので図形の編集やセルの結合位置の編集がしやすくなる。→目的のセルを結合する。→項目名を入力する。→結合セルを枠線ドラグで移動やコピーして項目を追加する→各項目の関係を罫線で結ぶ。↓
但し、結合セルのドラッグ移動(コピー)は、移動先のセルが結合されていないか、同じ結合形式であることが必要で、異なる結合形式の場合はエラーになります。↓

●K)図形やテキストボックスを利用→図形(長方形)又は、テキストボックスに項目名を入力する。→枠線の角に合わせたい場合は、「グリッドに合わせる」ボタンを適宜利用する。→矢印や線図形で関係を結ぶ。↓

※「グリッドに合わせる」ボタンでセルの角(四隅)に正確に位置合わせができる。(図形や線、画像データなどの位置合わせ)↓
※「オブジェクトの選択」ボタンで複数の図形の選択が可能で、ポインタも矢印の形に変化する。↓

図形の右クリック操作
●図形選択→右クリックで次のような操作画面が表示される。↓
E)ミニツールバー →ツールボタンで簡易書式設定ができる。↓

右クリックメニューの表示で次のような操作ができる。↓
1)図形のコピペ(切り取り/コピー/貼り付け)操作・・・Ctrl+X(C又はV)で、素早く同様の操作ができる。↓
2)図形の右クリック→テキストの編集→図形に文字の入力ができる。↓
3)グループ化→複数図形を単一図形として利用できる。※単一図形としてサイズ変更や回転も可能となる。↓
4)図形の表示順序の設定→最前面に移動/最背面に移動など、ある図形が他の図形に隠れてしまう場合に応用できる。↓
5)ハイパーリンク→ブック内の指定位置への移動、他の文書を開く、Webサイトを開くなどのリンク設定ができる。図形を移動用のリンクボタンとして利用できる。↓
6)マクロの登録→図形にマクロを登録することで、マクロボタンとして利用できる。↓
8)サイズとプロパティ→図形の拡大縮小(%指定)や角度指定の回転、保護状態でのロック、印刷時の非/表示などのON/OFF設定ができる。↓
9)図形の書式設定ダイアログを表示→図形の書式設定→設定画面で塗りつぶし、線の色、線のスタイル、影、3-D書式、3-D回転、図、テキストボックスなどの設定ができる。↓
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▲0910▲↓

図形/画像のプロパティ★Excel

2009-09-09 | エクセル
▼0909A-2▼Ex2007

図形/画像のプロパティ★Excel

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Ex_prop_11p



Excel2007/図形/画像のプロパティと代替テキスト

●Ex2007◆図形選択→右クリックの【サイズとプロパティ】↓
→※A)「プロパティ」 タブ→↓
1)「セルに合わせて移動やサイズを変更」する場合のON/OFF設定ができる。↓
列や行を挿入や削除した時に、図形のサイズも変わってしまう場合、「サイズを変更しない」の項目(M)又は(D)を選択してチェックをONにする。↓

2)現在のオブジェクト(図形)の印刷のON/OFF設定ができる。↓
印刷した時に、テキストボックスの表示をしたくない時は、OFFにする。メモ用のテキストボックスなどに応用できる。↓

3)オブジェクトのロック(保護状態で編集できない)のON/OFF設定ができる。↓
保護状態でも、数値入力したいセルは、ロックをOFFにする。↓
保護状態でも、移動したい図形はOFFにする。↓

4)オブジェクト(文字入力可能な図形)の文字列編集のON/OFF設定ができる。↓
保護状態のテキストボックスや文字入力された図形の文字列を編集したい場合は、OFFにする。※3)のロックがONなら、移動はできないが編集は可能、※3)のロックがOFFなら、移動も編集も可能となる。↓

●Ex2007◆図形選択→右クリックの【サイズとプロパティ】↓
→※B)「代替テキスト」 タブ→Webブラウザで図が読み込みできない場合に表示される文字列を指定できる。↓

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▲0909A-2▲↓

図形/画像のサイズ★Excel

2009-09-09 | エクセル
▼0909A-1▼Ex2007

図形/画像のサイズ★Excel

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Ex_saizeXprop_11


Excel2007/図形や画像のサイズ設定

Ex2007◆では、変更状態を図形に反映させ、確認しながら編集操作ができる。設定画面※Bを利用することでサイズやプロパティの設定作業ができる。↓

Ex2007◆矢印の回転→右クリックの【サイズとプロパティ】→サイズ(高さX幅)の高さ(E)、または、幅(D)を0cmにする。これにより、※回転角度の入力値(T)がそのまま反映される。この方法は、※線や矢印などの1次元図形(幅が0cmの場合も同様)の場合に利用できる。↓

◆一般の図形ではサイズ(高(E)さX幅(D))が必要で、回転角度の入力値(T)が反映される。※四角形や三角形、画像データなどの2次元図形の場合に利用できる。↓

◆図形選択→右クリックの【サイズとプロパティ】→サイズ→拡大/縮小→□縦横比を固定や□元のサイズ基準(画像データの場合)をチェックONにして、%サイズ指定する。画像データ(JPEG、BMP、GIF形式)は、100%の元のサイズに戻すことができる。(リセットボタンでもOK)↓

◆図形選択→書式→回転▼ボタン→ 1)右90度  2)左90度 3)上下反転  4)左右反転 (但し、複数図形の場合は、図形はグループ化する。)ボタンで、正確に90回転や反転した図形を作成できる。↓

◆写真や画像データ(BMP/JPEG/GIF形式)では、トリミング範囲や原型のサイズが利用できる。
リセットボタンで元のサイズに戻る。(図形では、では不可能。)↓

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▲0909A-1▲↓

縦書き文書の作成★Excel

2009-09-09 | エクセル
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▼0909A▼Ex2007

縦書き文書の作成★Excel

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Excel2007/縦書き文書の作成

日経PC21(2008年12月号)で紹介された記事を実際にエクセルの文書作成に応用してみました。縦書き文書の作成に役立ちます。↓
●「@」をフォントの先頭に付けると縦書き文字になる。↓
全角英数文字や図形も縦書きになる。但し、半角英数文字は、横書きのままになるので注意する。↓
●横書き文書を縦書きにする。縦書き用フォント(先頭が@)を適用し、文字を横に回転させる。年賀状などのハガキや儀礼的な文書に応用できる。印刷し、90度回転すれば縦書き文書が完成する。但し、印刷用紙の方向の設定が逆になるので注意する。↓
●基本的に横書きで原稿を作成し、@を付加して縦書きにする。↓
●エクセルのフォント一覧▼では縦書きフォント(先頭が@)はリスト表示されない。→フォントの指定欄で先頭に「@」を手入力→※A縦書き文字になる。↓

●縦書きの要点▼・・・「@」をフォントの先頭に付けると縦書き文字になる。↓
●セルの書式設定をする。→(1)セルの結合+(2)両端割り付け(横方向)+(3)均等割り付け(縦方向)+(4)セル内での折り返して全体を表示する。↓
●文字サイズ変更、太字、斜体文字の利用ができる。下線は表示できない?↓
●改行は、Alt+Enterを利用する。Alt+Enterで行を追加できる。(セル内での改行)↓
●Excel2007では数式バーの文字入力欄の幅を下部境界線のドラグで広げることができ、この部分を利用すると編集がしやすい。↓
●セル内でのコピペ(Ctrl+C,Ctrl+V)も利用できるが書式は反映できない。↓
●「左記や下記、上記、右の、左の、下の、上の」などの文章は、方向を確認して編集する。↓
●文字揃えの方向やセルの縦や横方向の位置のは、縦横が逆になるので注意する。↓

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▲0909A▲↓

ASC/JIS/TRIM関数★Excel

2009-09-08 | エクセル

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▼0908A▼Ex2007

ASC/JIS/TRIM関数★Excel

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Excel2007のASC/JIS/TRIM関数

●セルの中の値を半角や全角で統一する場合、次の関数が利用できます。↓
(1)=ASC(全角文字列)→文字列を半角に変換する。↓
(2)=JIS(半角文字列)→文字列を全角に変換する。↓

●異なるセルの文字列を1つの文字列にまとめる場合や、余分な空白(スペース)を削除したい場合、次の関数が利用できます。↓
(3)=CONCATENATE(文字列1,文字列2,・・・)→複数の文字列を結合する。(1つの文字列にまとめる)↓
(4)=TRIM(空白のある文字列)→余分なスペース(空白文字)を削除する→文字列の先頭や末尾のスペースはすべて削除、単語間のスペースは1つずつ残す(先頭の空白が半角/全角かは、残る空白に反映される。)↓

●「やり直し」ボタンを、同じ操作を繰り返すような書式設定、貼り付けの操作に応用することができます。↓
1)背景色設定(書式設定)→範囲選択→Ctrl+Y(前回操作のやり直し)↓
2)(セルや図形の)コピー →Ctrl+V(貼り付け)→Ctrl+Y→Ctrl+Y↓
通常は、Ctrl+Y(又は、やり直しボタン)→操作のやり直しに利用します。↓
次の様な方法も役立ちます。↓
3)「書式のコピー/貼り付け」ボタンは、【ダブルクリック】することで、繰り返し連続して同じ書式を貼り付けることができます。↓
4)「オブジェクトの選択」ボタンで【選択モード】状態(ボタン表示と同じ矢印形のカーソルに変化)→複数のオブジェクトを範囲選択→選択範囲全体の書式を変更できます。また、Ctrlキーを併用すると、同時に複数の範囲選択が可能です。→「ESC」ボタンで選択モードの解除ができます。↓

●Ctrl+Zで、操作を元に戻すことができます。↓
1)操作を間違えた場合や、試験的に行った操作を元に戻すことができます。↓

●小数点以下の四捨五入表示(切り捨て/切り上げ)には、次の関数が利用できます。・・・↓
1)=INT(値)→整数、=ROUNDDOWN(値,桁数)→切り捨て↓ 
2)=ROUND(値,桁数)→四捨五入↓
3)=ROUNDUP(値,桁数)→切り上げ↓

※その他、次のような方法も利用できます。↓
1)「小数点以下の表示桁数を増やす/減らす」 ボタンを押すことで、セル内の数値の表示桁数の変更ができます。↓
2)セル書式設定→表示形式→数値の桁数指定ができます。↓

●パーセンテージ表示形式ボタンで、パーセント計算ができます。↓
●現在のシート全体の「0」数値のデータを非表示にできます。・・・Excelのオプション>詳細設定>○「ゼロ値のセルにゼロを表示する」をOFFにする。↓

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▲0908A▲↓

G/上ソロ♪花嫁

2009-09-08 | ギター/ウクレレ
▼0908A-2▼

G/上ソロ♪花嫁

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
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今回の一言
★今回は、「花嫁」のウクレレのソロ演奏の楽譜を作成しました。曲長が長く、Gキーグループの基本コードとハイコードを数多く使い分けています。10フレットまで活用し、演奏が少し難しいので、上級者向きです。アルトウクレレでも演奏が可能です。メロディの間のアルペジオ部分の弾きにくい部分は省略しても可能です。ハイコードの利用の仕方を十分に理解すれば、他のGキーの曲への応用も可能です。フレットが狭くて、ハイコードが押さえづらい場合は、4弦を省略して演奏する方法もあります。↓
★タイトルに使用キー(音程)と難易度(上、中、初)を表記したので参考にしてください。↓

楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。↓
リンク▲Am/初ソロ♪小さな日記→楽譜の利用方法・・・「青空の風景」Googleブログ(Bg_k.x2)より

●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。↓
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●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。 ↓
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楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。↓

●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。↓
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▲0908A-2▲↓

G/初ソロ♪茶摘み

2009-09-08 | ギター/ウクレレ
▼0908A▼

G/初ソロ♪茶摘み

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今回の一言
★今回は、「茶摘み」のウクレレのソロ演奏の楽譜を作成しました。曲長が短く、Gキーグループの基本的なコードです。演奏しやすく、中級者向きです。アルトウクレレでも十分演奏が可能です。メロディの間のアルペジオ部分の弾きにくい部分は省略しても可能です。D7は、ローコード(D7)とハイコード(H-D7)を使い分けているので注意して下さい。↓
★タイトルに使用キー(音程)と難易度(上、中、初)を表記したので参考にしてください。↓

楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。↓
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楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。↓

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▲0908A▲↓

F/上ソロ♪時の流れに身をまかせ

2009-09-07 | ギター/ウクレレ

▼0907A▼

F/上ソロ♪時の流れに身をまかせ

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今回の一言
★今回は、「時の流れに身をまかせ」のウクレレのソロ演奏の楽譜を作成しました。曲長が長く、Fキーグループの基本的なコードです。ハイコードは、H-Dmが一カ所使用されているだけなの演奏しやすく、中級者向きです。アルトウクレレでも十分演奏が可能です。↓
★タイトルに使用キー(音程)と難易度(上、中、初)を表記したので参考にしてください。↓

楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。↓
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楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。↓

●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。↓
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより

▲0907A▲↓

C/上ソロ♪遠い世界に

2009-09-06 | ギター/ウクレレ
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▼0907A▼

C/上ソロ♪遠い世界に

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
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今回の一言
★今回は、「遠い世界に」のウクレレのソロ演奏の楽譜を作成しました。曲長が長く、Cキーグループのコードですが、ハイコードが多用され押さえにくいので、上級者向きです。アルトウクレレでも十分演奏が可能です。繰り返し練習をし、全体の流れを理解すれば、高い音域のメロディーでも演奏可能なので、他の曲の演奏にも応用してみてください。↓
★タイトルに使用キー(音程)と難易度(上、中、初)を表記したので参考にしてください。↓

楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。↓
リンク▲Am/初ソロ♪小さな日記→楽譜の利用方法・・・「青空の風景」Googleブログ(Bg_k.x2)より

●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。↓
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型)
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧
●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。 ↓
リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画

関連記事の紹介

リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より

●ウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。↓
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楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。↓

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▲0907A▲↓

Bm/中ソロ♪月の砂漠

2009-09-05 | ギター/ウクレレ
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▼0905A▼

Bm/中ソロ♪月の砂漠

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ukl_tukinosabaku_Bm1pp


今回の一言
★今回は、「月の砂漠」のウクレレのソロ演奏の楽譜を作成しました。曲長が短く、スローテンポな曲なのですが、Bmキーのコードを押さえるのが少し難しいので、中級者向きです。ハイコードのF#7(H-F#7)コードの形が特に重要ですが、をうまく利用して下さい。シ→#ド→コードの指運びは、3弦または4弦の押さえやすい音を選んでください。↓
★タイトルに使用キー(音程)と難易度(上、中、初)を表記したので参考にしてください。↓

楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。↓
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楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。↓

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▲0905A▲↓

C/初ソロ♪たき火

2009-09-05 | ギター/ウクレレ
▼0905A▼

C/初ソロ♪たき火

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
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今回の一言
★今回は、「たき火」のウクレレのソロ演奏の楽譜を作成しました。Cキーで曲長は短く、スローテンポな曲なので初心者向きです。ハイコードのC(M-C)コードをうまく利用して下さい。M-Cは、L-Cより音質が良く、ドミソドの順に並ぶのでソロ演奏では大変役に立つコードです。さらに高音域のメロディを演奏する場合は、H-Cを利用できます。(コード一覧を参照)↓
★エクセルでのブログ作成も、投稿回数が増えるにつれて、徐々に改善されてきて画像も見やすくなったと思います。今後も、改良を重ねていきたいと思います。Excel2007の図形描画機能を利用しましたが、楽譜作成にもかなり役立つようです。一度、音符を作成したら、コピーや移動機能を利用すれば、図形編集も楽になります。作成方法については、ブログで紹介する予定なので楽しみにしてください。↓
★今回から、タイトルに使用キー(音程)と難易度(上、中、初)を表記したので参考にしてください。↓

楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。↓
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