ロンドンで葬祭装飾を学び、独自に考案した彩りの葬式装飾の1部をご紹介しよう、、。
これは、妖精のような女性の故人をイメージした作品。棺にピンクの薄布をかけ、ピンクの蘭、ユリなど故人が好きだった花々や、色で演出した物である。(登録申請中)
今までの日本のお葬式は、男女の区別も無ければ、季節感も、個性も無い、、。
「人生のフィナーレなのだから、故人が主役でないと、、」との思いで、性別、季節によっても趣向を変え、個性の演出をする。私の考案するお葬式は宗教に関係無く、この葬装飾に、十字架を付ければ、キリスト教に、、。南無阿弥陀仏を付ければ仏教になる。
この3月に大阪の一心寺ギャラリーで個展を開催し、お寺の住職にも賛同を頂いた。
これは、妖精のような女性の故人をイメージした作品。棺にピンクの薄布をかけ、ピンクの蘭、ユリなど故人が好きだった花々や、色で演出した物である。(登録申請中)
今までの日本のお葬式は、男女の区別も無ければ、季節感も、個性も無い、、。
「人生のフィナーレなのだから、故人が主役でないと、、」との思いで、性別、季節によっても趣向を変え、個性の演出をする。私の考案するお葬式は宗教に関係無く、この葬装飾に、十字架を付ければ、キリスト教に、、。南無阿弥陀仏を付ければ仏教になる。
この3月に大阪の一心寺ギャラリーで個展を開催し、お寺の住職にも賛同を頂いた。