今回は、アメリカのエネルギー省が最近出した、日本の、特に東京の放射能汚染状況のサイトをご紹介します。
これを見ると、東京の目黒や赤坂でもストロンチウムが確認されているらしいです。
また、そのほかの日本政府が調査したがらない、α各種などの危険な放射能が首都の各地にあるのが確認されているようです。
恐ろしいですね。
東京の人は今でも、ほとんどの人は気楽に、普通に生活しているような感じですが、確実に被爆しているのではないでしょうか?
私も今年のはじめごろに、東京でフュネラル・アート(アートお葬式装飾)の教室を、、と考えていましたが、
3,11以降、東京には出張でも行きたくないですね。
ストロンチウムが目黒や赤坂に存在するのが確認されては、もはや東京は今後、人が住めなくなるのでは、、、と危惧いたします。
これ→http://energy.gov/situation-japan-updated-102111
まだまだ、福島は収束していません。それどころか、吉田所長が吐血して集中治療室に入られている、、ともいわれています。
たぶん急性白血病では、、と言われているようです。
核燃料はメルトスルーを通り過ぎ、今はメルトアウトの状態であるとか、、、。
それに加え、4号機の倒壊が危ぶまれていますし、北海道大学の教授が、この2011年12月~2012年1月に再度大きな地震が来る危険性がある、、といっているようですし。
日本は今後どうなっていくのでしょうか?