あれだけ、一般市民が反対しているにもかかわらず、
ついに北九州市が瓦礫を強行で試験的に燃やしてしまいました。
下の動画はどのときの瓦礫を反対する一般市民と、警察とのやり取りです。
この動画を見ていて、今の日本には民主主義などまったくない、、と感じました。
まるで、数年前の中国の天安門事件の様子かと見間違うほどの光景です。
瓦礫を積んだダンプカーが通ると、それまで0.06だった放射能値は10倍に跳ね上がったそうです。
これ→http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4l4onL5K6FY
北九州市の一般市民が、瓦礫搬入を阻止すべく、体を張って対抗していますが、警察が出てきて、排除してしまいました。
まるで、中国のようです。
→http://www.youtube.com/watch?v=f5WRhPic1aM&feature=player_embedded
今の日本には、民主主義のかけらもないように感じます。
もう、「革命」を起こすしかない、、かと、、、、、、切実に感じます。
起こすにしても、沢山の日本人が目覚めて、放射能が危険である、、と認識しなくてはいけません。
それが、なかなか難しいようですね。
九州で燃やされると、関西にも偏西風に乗って流れてきます。北九州市や福岡県の野菜などは食べれなくなるのでは、、と感じます。
いつまでこのような戦争が続くのでしょうか?
日本に住めなくなる日なんて、来ないように、1人でも多くの日本人に目覚めてもらえるように努力したいです。
本当に恐ろしい。