先日から、言論統制につながるような法律・ACTAの本会議が今週中にも行われる、、、とご紹介していました。
なんと!本日承認されてしまいました。。。
これは国際法なのであとは、海外の数カ国が承認すれば、言論統制が始まるような感じです。
今回の本会議も、野田総理は問責で欠席中であり、野党のほとんどが欠席中に強行に民主党だけで、決めたような感じです。
これ→http://www.youtube.com/watch?v=ATw6lwBuFs4&feature=player_embedded
模造品を取り締まるとか、らしいが、肝心の中国が入っていない、法律を強行突破して決めてしまうのは民主主義では、もはやないと思えます。
今後、どうなっていくのでしょうか?
ネットが監視されるようになれば、たとえば、人気のフレーズを使ってブログに書き込んだりしただけで、罪に問われる、、、などとしたら、ネットの使用は不可能になりそうです。
ネット関連の会社は沢山倒産するのではないでしょうか?
本当に恐ろしいです。