(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

アメリカ記者殺害は英国人。キャメロンも認めた

2014-08-21 | アート

シリアで、アメリカ人ジャーナリストが行方不明となり、

最近、アラブ系のテロリストにクビを切られて、殺害された、画像が日本のニュースでも流れていました。

 

ひざまつかされたアメリカ人ジャーナリストが、アラブ系のテロリストとおもわれる人と共に、写っているのを、私も日本のテレビやCNNで何度か見ましたが、

ロイターが発表した記事によると、

 

犯人が流暢な綺麗な英国人のような英語を話していたのを、私も不思議におもって、みていましたが、

あの英国のキャメロン総理も、犯人が英国人である、、と認めたらしいです。

 

なぜこのようなことをするのでしょう?

それは、アメリカ人にアラブに敵意をもたせて、再び、イラクのフセインの武器、もないのに、イラク戦争に無理に突入させたときと同じく、

戦争がしたいからだということです。

アメリカの一般人は戦争がもうへきえきとしています。したがって、日本人に変わりに戦争地に派遣させるために、

今、自民党が、9条の解釈を変えているのだといわれています。

 

あまりにも、強引で、何かに急いでいるような憲法解釈。。。

キャメロンが犯人が英国人である、、と認めているのだから、まったく、戦争屋さんもドジですね~。

ウクライナのマレーシアエアラインの墜落も、ウクライナ側のパイロットが暴露して、自分が攻撃したとドイツのメディアがスクープしています。

なので、この頃、まったく、オバマも、マレーシアのことに触れなくなったようです。

ロシアからもってきた武器では、飛行機についた穴ぼこと形が違うのが立証されたようです。

 

また、なんかどんくさいですよね~。

やることが雑のようにおもうのですが、、、。  みなさん、色々と裏があるようですね。

 

だまされないようにしましょう。

コメント
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