(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

エイミ-バレット最高判事が逮捕!

2021-05-20 | アート

この人もやはり!!!

トランプさんが指名した、最高判事のエイミ-バレットさん。

この人もDSでは?とのうわさが在りましたが、やはりです。

逮捕自宅監禁されたようです。トランプさんもよい人なので、うっかり信じてしまって。

本当にどこまで法律家は腐っているのでしょうか?

これ↓ 日本語訳はグリ-ンアウェアネス ドイツと日本さんから転載。

https://realrawnews.com/2021/05/military-puts-scj-amy-coney-barrett-on-house-arrest/

 

米軍は、封印された起訴状に基づいて、最高裁判事のエイミー・コニー・バレット氏を自宅に軟禁し、7人の子供の母親である彼女が逃亡しないように足首にブレスレットを装着し、JAGが同情を示すか軍事法廷を予定するかを決定しました。

4月15日、米海軍JAGと陸軍CIDの捜査官が、子供たちや夫のジェシーと暮らすバレットのワシントンD.C.の自宅を訪れました。捜査官がバレットに、ドナルド・J・寅ンプが大統領退任前に発動した1807年の反乱法は、反逆罪で告発された立場にある市民や、国家安全保障への脅威をもたらす市民を拘束・逮捕する権限を与えていると話したとき、家族のほとんどが同席していました。

寅ンプのディープ・ステートとの戦いに関わっている関係者がReal Raw Newsに語ったところによると、明らかに混乱していたバレットは、捜査官が最高裁判事としての公式な立場で彼女の助けを求めていると勘違いして自宅に迎え入れたそうです。自分が軍の調査対象であることを告げられると、バレットは好戦的になり、市民に対する軍の権限を認めないと言い放ちました。彼女は、調査員が自分を偽って自宅に侵入したことを非難し、ワシントンDCの巡回判事が発行した逮捕状がない限り、彼らに立ち去るよう要求しました。

軍隊はエイミーの夫に、彼女と取引する間、子供たちを別の部屋に連れて行くように言いました。そして彼女は、カマラ・ハリスと個人的な友人であり、彼らの首を銀の皿に乗せて持っていくと、捜査官に爆弾発言をしました。捜査官は、カマラ・ハリスには何の権限もなく、エイミーには、すぐにGITMOに送らずに自宅監禁するだけの礼儀を示してくれたことが幸いだったと話しています、と情報源は語っています。
 
既報の通り、軍部とドナルド・J・寅ンプは12月の最終週に、保守派の間では最高裁に公平性をもたらし、リベラル左派が2020年の選挙をハイジャックするのを防ぐ女性と見られていたバレットを投獄することの是非を議論していました。しかし、彼女は承認公聴会の2日後に、ペンシルバニア州での広範な不正投票を暴露する可能性のある重要な投票から身を引いて、寅ンプを後ろから刺したのです。

「エイミー・バレットは寅ンプ氏にとって恥ずかしい存在です。彼は彼女を支持し、彼女は彼を裏切りました。」と関係者は語っています。 「寅ンプと(ジェフリー・)ローゼンは、12月19日に起訴状を書いて、軍に渡しました。彼女は反逆罪とその他の重大な犯罪で有罪です」と情報源は語っています。

このような犯罪には、故ヒラリー・ローダム・クリントン氏との関連性も含まれています。クリントン氏の組織であるクリントン財団は、バレット氏がハイチの子どもたちを養子に迎える際に、それまで障害となっていた障害物やお役所仕事を回避する手助けをしていました。バレットは2005年に2人、2010年に1人の子供を養子に迎えています。軍は2番目の養子縁組に注目していると、関係者は言っています。30万人の犠牲者を出した2010年の大地震の後、クリントン財団が何百人ものハイチの子供たちを誘拐したことを証明する証拠を持っているからです。地震がおさまり、騒ぎが収まると、クリントン財団は、孤児を再就職させるという名目で、魚網にかけるように子どもたちをすくい上げたのです。
米軍が入手したクリントン財団の文書によると、「救出された」子供たちのうち、米国の地を踏んだのは25%以下だったそうです。軍は、その大半が奴隷として売られたという紛れもない証拠を持っているとのことです。
 
クリントン財団は、両親が地震で亡くなったと言って子供たちを引き取りました。実際には、両親の多くは生きていて、彼らが消えてしまった後も、子供を返してほしいと思っていたことが後に判明しました。バレットの子供の公式な養子縁組の記録はありません。何の書類もありません。まるで魔法のように現れて、誰もそれを疑わなかったのです。間違いなく、彼女の最高裁判事指名の前に審査を受けるべきでした。それは明らかに寅ンプの大きな見落としでした。疑問点は、あの子供は誘拐されたのか、両親は本当に生きているのか、バレットは一体何を知っているのか、ということです。」と情報筋は語りました。

「寅ンプはまだバレットに好意的で、彼は思いやりのある人物です。彼は母親を子供から引き離すことと、正義を天秤にかけているのです。だからこそ彼は、反逆者である彼女をGITMOに送還するのではなく、少なくとも当面は彼女を自宅に軟禁するようJAGに依頼したのです。最終的な判断が下されるまで、彼女は追跡用のアンクレットをつけていなければなりません。」と情報源は語っています。

バレットは、調査官が彼女の憲法上の権利を侵害していると、言葉巧みに憎悪を込めて攻撃してきました。JAGとCIDの捜査官は、「反抗的な態度をとれば、グアンタナモ湾に早々に行くことになる」と言って、彼女をなだめようとしました。

「追跡用の足錠をつけられ、家族には箝口令が敷かれていた」と関係者は語る。

エイミー・コニー・バレットが逮捕されたのは、「ロー・ベ・ザ・ウェイド」を脅かす可能性のある裁判が最高裁で行われたばかりの、不穏な時期です。
 
 
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ガ-ディアン人を遠隔操作できると報じる

2021-05-20 | アート

英国のガーディアンもマグネットのプロテインが人の脳を遠隔操作できると報じていますね。

やっぱり、ワクチン注射したところにマグネットが引っ付くのは、このせいかも。

悪魔主義者たちはどこまで悪なんでしょう。

 

これ↓

 

Genetically engineered 'Magneto' protein remotely controls brain and behaviour

 

https://www.theguardian.com/science/neurophilosophy/2016/mar/24/magneto-remotely-controls-brain-and-behaviour

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