全米で、毒チンを打った人々が病院に担ぎ込まれていて、病院の緊急治療室が満員になっているようです
こうなるでしょうね~。
ちょっと前にお葬式屋さんも満員だと、、報じられていましたからね。
日本はいつこのような事態になるのでしょうかね。
家にいると毎日、毎日、救急車がサイレンを鳴らして、何回も行き来している音が遠くで、聞こえます
日本は紅葉の時期で、皆で紅葉見に行くので満員、とか報じていますが、
そのうち、米国と同じようになるのでは?
米国は接種者が日本みたく80%とかではないけど、日本はほぼ、会う人、会う人接種者とかんがえていいと思います。
もう、1億人は打っているのでは、、。
そのうち何人かは、食塩水かも?ですが、2回とも食塩水が当たる確率はそれ度ほどおおくない、、と考えると、日本の病院もそのうち満員御礼になるのかも?と
地獄はこれから、、ですね。
https://www.investmentwatchblog.com/something-really-strange-is-happening-at-hospitals-all-over-america/
日本や世界や宇宙の動向さんから
現在、米国中の病院の緊急治療室が患者で溢れかえっています。なぜこのようなことが起きているのか誰にもわかりません。米国の現在のCovid感染者数は2か月前に比べ半減しています。これは良いニュースであり、パンデミックが収束している証拠であると多くの人々が喜んでいます。本当にそうであることを望んでいます。そして感染者数が減っているのですから緊急治療室もがらがらになると誰もが考えるでしょう。
しかし実際はその逆のことが起きているのです。米国中の病院の緊急治療室が患者で溢れかえっているのです。しかも緊急治療室に入れずに廊下で治療を受けている重症者もたくさんいます。彼等の多くはCovid患者ではありません。
ミシガン州ランシングのスパロウ病院では医療従事者らが病院に次々に運ばれてきているかなり重症の患者を治療するのに奮闘しています。医療従事者らはこれほど重い患者は診たことはないと言っています。72室の緊急治療室が全て重症患者で埋まっています。Covid患者が急増しているというわけではないのに。
これらの患者の多くが腹痛、呼吸困難、血栓、心疾患、自殺未遂の治療を受けています。治療が遅れると慢性症状が悪化していきます。現場の医療従事者によるとこのような症状の患者(特に心疾患)が今急増しているそうです。
例えば、ペンシルベニア州の高校の上級生(サッカーのマネージャーをしていた)が心不全で突然死してしまいました。その日、彼のチームはサッカーの試合に勝利ましたがその日の夕方彼は冠動脈が詰まり亡くなってしまったのです。
多くの高齢者が心疾患で亡くなっていますが、非常に健康な若者までが心疾患で突然死するのは非常に不自然です。
この週末、FCバルセロナのストライカー、セルヒオ・アグエロ選手(33才)が試合中に突然倒れてしまいました。彼は病院で心不整脈と診断されました。
その2日後に今度はノルウェーで行われていたサッカーの試合中に一人の選手(28才)が突然倒れて死亡したため、大騒ぎとなり試合が中断されました。この選手の死因も心不全でした。
なぜこれほど多くの若者が心疾患など重篤な状態に陥っているのでしょうか。