続き
証拠を見ると
VAERSシステムは現在、アメリカにおけるワクチン接種後の死亡者数を約21,000人と報告しています。通常よく報告されているURF(Under Reporting Factor)は約40倍である。このことから、少なくとも84万人のアメリカ人がCOVIDワクチンですでに死亡していることがわかります。
しかし、トーマス・レンツ弁護士やメディケアの内部告発者などの信頼できる情報源から、VAERSのデータはデータ入力が数ヶ月遅れていることもわかっています。VAERSに記録を入力するプロセスは、これらの数字が急激に増加するのを防ぐために、意図的に遅くされているのです。さらに、これは重要なことですが、看護師は医師、病院、管理者から、COVIDワクチンに関連するVAERSレポートを提出しないように積極的に命じられています。このことは、CitizensJournal.us の次のような記事に広く記録されています。
25年以上看護師をしているアンジェラは、自分の病院の救急外来では、若年成人の心臓疾患が多いと言われているが、COVID「予防接種」の潜在的な副作用として、ワクチン有害事象報告システム（VAERS）に報告されることはないと確認しています。
別の看護師ジェニファーによると、緊急治療室の看護師たちは内々に、「6ヶ月後に脳出血や心臓発作など、ワクチンから予想されるすべてのことが最年少の50歳に見られる」と言っています。医師は、それがワクチンによるものだとは認めません。彼らはVAERS報告書を作成しません。
ダニエルが他の看護師や開業医にVAERSを受けているかどうか尋ねると、彼らは 「これは何だ？」という顔をしていた。
インタビューを受けた看護師全員が、実験的なワクチンを最近摂取した人の肺のCTスキャンで「すりガラス状の不透明感」の結果が見られると言いますが、これがVAERSに報告されることはありません。
また、逸話的な証拠から、アメリカの医師の中には、VAERSの存在を知らない人が非常に多く、報告もせず、このシステムの存在すら知らない人もいます。この事実と、看護師がVAERSにCOVIDワクチンの報告をさせないように積極的に指導されていることを考えると、URFが40倍というのはあまりにも低すぎるということになります。ワクチン関連の被害を隠そうとするために医師や看護師が極度の抑圧を受けている環境を考えると、より正当なURFの推定値は200となるでしょう。
もしこれが正しければ、これまでに21,000件のVAERS報告があり、これらのワクチンが原因で420万人が米国で死亡していることになります。
このことを念頭に置きながら、他の数字を見てみると、実に恐ろしいことが分かります。
ワクチンは3つの段階を経て人を殺し、ワクチンが原因のがんによる死亡はすべて10年後に起こる
ワクチンによる心臓発作で文字通り死んでしまった人を見たことがありますが、Covidワクチンで死のうとしている人のほとんどはすぐには死にません。COVIDワクチンによる死亡には3つの段階があり、以下の表で説明されています。
メイヨー・クリニックで研修を受け、学会認定の病理学者であるライアン・コール博士によると、mRNAワクチンを注射された患者の62％に血小板が見られることを覚えておいてください。コール博士は、この証拠を次のホワイトコートサミットのビデオで紹介しています。
https://www.brighteon.com/embed/7e0b5452-e21f-4b54-8713-87926f9d0f7a
血液のマイクロ凝固は、血管や心臓の損傷の初期兆候です。COVIDのワクチンを受けた人は心筋炎と診断されることが多く、5年後までの死亡率は56％にもなります。
米国心臓協会が発表した研究では、COVID mRNAワクチンは、血管の炎症、ひいては心臓発作やその他の血管イベントのリスクを大幅に増加させることがわかりました。この研究によると、500人の患者のグループで、心臓発作のリスクだけで127％増加したと言います。
DailyExpose.uk の説明によると:
Pfizer社とModerna社が製造したmRNA注射は、心臓発作のリスクを推定するために使用される炎症性の血液マーカーを増加させるという新しい研究結果が発表されました。
心臓病専門医のアシーム・マルホトラ博士は、英国ではCOVID以外の死亡者数が1万人を超えており、その多くが心臓発作や脳卒中によるものであると指摘しています。
この気になる結果が発表された数日後、内部告発者と別のグループの研究者がアシーム・マルホトラ博士に連絡を取り、画像診断の研究ではワクチン接種後に冠動脈に炎症が見られたことを伝えました。しかし、今後の製薬会社からの補助金がなくなることを恐れて、今のところ発表しないことにしたそうです。これには、内部告発者も大激怒。
また、チャールズ・ホッフェ博士（カナダ）は、mRNAワクチン接種者の血液凝固が大幅に増加したと報告しています。ライフサイトニュース経由:
彼が見た中心的な問題は、患者の最小の毛細血管に微小な血栓が形成されることでした。彼は、「血栓は毛細血管内で発生します。これは今までに見たことがありません。珍しい病気ではありません。全く新しい現象なのです。」
さらに、この微小血栓は小さすぎて、CTスキャンやMRI、血管造影などの従来の検査では現れず、血液検査であるDダイマー（血栓が血管のどこかで活発に形成されているかどうかを示す標準的な検査）でしか検出できないことも指摘した。
後者を用いた検査では、mRNAワクチンを注射した患者の62％が血栓形成の陽性反応を示し、簡単に見過ごせるような小さな割合ではないことがわかりました。
心筋炎による死亡とDNA損傷修復の阻害
単純な計算ですが、COVIDワクチンを接種した人のうち、血小板ができて心筋炎になる人を62％とし、5年間で56％の心筋炎になるという既知の死亡率を掛け合わせると、これだけでmRNAワクチン接種者の36％が5年間で死亡することになります。確かに、これはすべての微小血栓が心筋炎になることを前提としていますが、この関係はまだ十分に証明されていません。ですから、心臓発作による死亡率だけを考えた36％という数字は、それ自体が高すぎるのかもしれません。
しかし、これはワクチンによって引き起こされた癌などの他の原因による死亡についての話の始まりに過ぎません。現在わかっているもう一つの事実は、mRNAワクチンが人の体内で高度なタンパク質のナノ粒子を生成し始めると、その高度なタンパク質の一定割合が細胞核に入り、身体の遺伝的完全性を維持する染色体修復機構であるNHEJ機構の約90％の抑制を達成するということです。
2021年11月2日の記事を見る - ワクチンのスパイクタンパク質が細胞核に入り、人体のDNA修復エンジンを抑制すると、癌、免疫不全、自己免疫疾患、老化促進の爆発的な増加の引き金になる。
この記事では、Hui JiangとYa-Fang Meiが執筆した「SARS-CoV-2スパイクはDNA損傷修復を損ない、V(D)J組み換えインビトロを阻害する」という重要な研究記事を引用しています。 分子生物科学科、ストックホルム大学ウェンナー・グレン研究所、SE-10691ストックホルム、スウェーデン、臨床微生物学の部門、ウメオ大学、SE-90185ウメオ、スウェーデン、それぞれ。この研究のアーカイブされたPDFは、以下の地域で見ることができます。
※PDFは貼りつけ出来ませんでした
論文の結論として、著者らはこう書いている。「我々は、スパイクタンパク質がBRCA1と53BP1の病巣形成を著しく阻害することを発見した（図3D-G）。これらのデータを総合すると、SARS-CoV-2の完全長のスパイクタンパク質は、DNA修復タンパク質のリクルートを妨げることで、DNA損傷修復を阻害することがわかる。」
この研究により、NHEJ活性の抑制は、スパイクタンパク質の存在に対して用量依存的な反応を示すことが明らかになった。つまり、細胞内に高度なタンパク質が存在すると、染色体の修復機構が除去され、時間の経過とともに遺伝子の完全性が失われていくことになる。
これは、mRNAワクチンを接種した人が、太陽光、マンモグラフィー、高高度の民間航空機、食品プラスチック用の化学物質など、軽い電離放射線にもさらされると、体の中で遺伝子の成長が始まってしまうからです。- NHEJシステムが機能しなくなるため、抑制できない新たながんの成長が始まるのです。
NHEJ修復機構からの高度なタンパク質の抑制により、遺伝子の完全性を維持できなくなったため、人々は突然変異体になってしまうからです。
すでに、ワクチンを接種した人の間で、がんが驚くほど増加しているという報告があります。例えば、Cancer.news で報告されています。
実験的COVIDワクチンを注射された女性に乳がんの症状が現れる
ユタ州の医師グループは、ソルトレイクシティにあるブレストケアセンターで行われたマンモグラフィ検査で、恐ろしいことを発見しました。実験的なCOVIDワクチンの注射を最近受けた女性は、乳房のリンパ節に異常な炎症を起こしているのです。インターマウンテン・ヘルスケア社の医師によると、COVID19ワクチンを摂取した女性には乳がんの症状が見られると言います。
ブレット・パーキンソン医学博士は、通常の検診用マンモグラフィでこのような症状が見られるたびに、これらの患者を呼び戻しています。なぜなら、「リンパ節に転移した乳がんやリンパ腫、白血病の可能性があるからです。」 と警告しています。この問題の原因（ワクチン）に対処するのではなく、医師は現在、ワクチン接種後の女性にマンモグラフィを受けないように言っています。
そして、ワクチンから.news:アイダホ州の医師が、Covidの「ワクチン接種」で癌が「20倍に増加した」と報告しています:
アイダホ州政府の「キャピトル・クラリティ」プロジェクトが制作したビデオの中で、Cole氏は、ワクチンを摂取した人々の間で慢性疾患が2,000%増加していることを明らかにしました。
「コールはビデオの中で、「1月1日以降、研究室では、毎年見ているものと比べて、子宮内膜がんが20倍に増えています。」と言いました。
誇張しているわけではありません。私は毎年、自分の数字を見て、『なんてことだ、こんなに多くの子宮内膜がんを見たことがない』と思っています。
「通常」の年には、米国では約60万人のがん死亡者が出ています。スパイクタンパク質がNJEHを90％抑制し、2020年初頭から1種類のがん（子宮内膜）が2000％増加することがすでに医師から報告されていることから、COVIDワクチンによって今後数年間でがん死亡者数が大幅に増加することは明らかです。
ワクチン接種後の死亡原因の93%はワクチンそのものに起因する
もう一つの考慮すべき点は、バクディ博士とブルクハルト博士が行った驚くべき研究です。Substack.com にスティーブ・キルシュ氏がコメントしています。
サンプル数は15件と少なかったのですが、ワクチン接種後に死亡した人の93％が、実際にはワクチンによって死亡したことがわかりました。キルシュ氏が説明
検視官や検察官は、いずれのケースでもワクチンを死因と関連付けることはありませんでした。しかし、さらなる調査の結果、15例中14例の死因にワクチンが関係していることが判明しました。最も攻撃された臓器は心臓でしたが（死亡したすべての人）、他の臓器も攻撃されていました。その結果、何百万人もの人が亡くなる可能性があるのです。ワクチンは直ちに中止する必要があります。
重要なことは、バクディ博士がビデオで説明しているように、これらの剖検では、心臓や肺などの自分の臓器を攻撃するキラーリンパ球によって人々が殺されたということです。
言い換えれば、mRNAワクチンは、身体の免疫システムが、心臓やその他の臓器などの本来の場所ではないところにリンパ球組織を発達させ始めたのです。
この衝撃的な発見を受けて、ファイザー社の元副社長マイク・イードン氏はスティーブ・カーシュ氏に手紙を出し、「今まで見た中で最悪の15分（ビデオ）だ」と説明した。
COVID19の大量接種が大量殺人につながります。
ビデオ：
Brighteon.com/2d124f9e-e8f3-4938-a4ab-f9358d580a52
https://www.brighteon.com/embed/2d124f9e-e8f3-4938-a4ab-f9358d580a52
基本的に、バクディ博士の調査結果は、現在、自然死よりもワクチンによって死亡する人の方が多いということを示しています。このことは、COVID投与前の1日当たりの死亡者数7,700人のアメリカ人が、ワクチンによる死亡者数の影に隠れようとしていることを意味しており、いつの日か7,700人の倍数になって現れるでしょう。
今後数年の間に、がんの腫瘍や細胞の攻撃が加速するにつれて、アメリカの1日の死亡者数が16,000人を超え、さらにはCOVIDワクチン後の死亡者数が30,000人を超えるようになることも想像に難くありません。
ちなみに、1日の死亡者数が3万人になると、1年間の死亡者数は1100万人近くに達し、これは1年間に命を落とすアメリカの総人口の約3.3％にあたります。これが10年続くと、現在の人口の約3分の1になります。もちろん、これらは予測ですが、初期の証拠や観察に基づいています。
