(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

3回目接種者の毒から身を守る方法

2022-01-22 | アート

前の記事にも書きましたが、

3回目の接種者が増えるに従って、非接種者にもうつる、濃い毒コロナウイルスが接種者から吐き出されるようなので、

それに対抗する方法をメモしておこう。

日々予め幸せさんから

https://note.com/jinniishii/n/n8337b7caedb8

 

 

基本1 なるべく日光を浴びる。

 コロナウイルスは日光によって2分で感染力を失う。日光を浴びれば体や衣服についたウイルスを無害化できる。

 

基本2 換気する・外へ出る。

 換気によってウイルスは短時間で大幅に薄まる。それは「ワクチン」によって急増するN501y株でも変わらない。

 

基本3 味噌汁を飲む。

 自然免疫にとって重要な抗微生物ペプチドはトリプトファンというアミノ酸から腸内細菌によって合成されるナイアシンというビタミンがACE2受容体に結合することで発現される。ACE2受容体はコロナウイルスの侵入口でもある。
 トリプトファン・ナイアシンを充足させることで抗微生物ペプチドを出し、コロナウイルスの侵入をブロックすることができる。
 トリプトファンは大豆に多く、味噌は腸内環境を整えることでナイアシンの合成も助けてくれる
 またビタミンDの吸収・活性化にはマグネシウムが必要であり、大豆や多くの味噌汁の具材にはマグネシウムも多い

 

基本4 塩うがい・鼻うがいをする。

 免疫の第一関門は上咽頭である。汚れたまな板でおいしい料理はつくれないように、上咽頭が汚れていると免疫はうまく機能できず、感染を許してしまったり誤作動して余計な抗体を作ってしまったりする。
 塩うがい・鼻うがいで上咽頭や扁桃をきれいにすることで、免疫細胞が働きやすくする。ウイルスそのものを洗い流す意味はあまりない。ウイルスはそこら中にいて、呼吸のたびに入ってくるからだ。入ってきても大丈夫な状態にしておくことが大切だ。

 

 ハイリスク時にプラスアルファでやるとしたら鼻や口の周りにワセリンを塗ることだ。空気中のチリを電気的に吸いつけて吸入を防いでくれる。

 

基本5 余計なクスリを飲まない。

基本6 余計な検査・検診・治療のために病院に通わない。

 今のところ注入者の多くは医療従事者だ。そしてこれから注入者になる高齢者は医療機関に運ばれる。つまりワクチンパンデミックは医療機関(老人保健施設を含む)から起こる。
 これまで以上に医療機関には近づかない方がいい。私のように医療従事者は仕方ないが、それだけ自然免疫を高める対策をして仕事をする必要がある。

 

 

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接種者が体内で培養の濃い毒を非接種者にうつす

2022-01-22 | アート

オミクロンは風邪の感じ、、としても、今後3回目の接種が多くなってくると、

違う局面になる感じですね。

今回はシェディングの新たな危険を提起しておられるブログをご紹介。

これによると、3回目の接種後、非ワクチン接種者が重症化しているらしい。

それのメカニズムはなんと、3回目接種の接種者が接種から2日目から4か月くらいは毒を吐き、それを吸った非ワクチン接種者が重症化している、、というものらしい。

恐ろしいですね~。

気を付けて、和食、納豆、花洗いなど、日光浴を強化しないとだめな感じですね。

 

いやんなっちゃう。これ↓ 日々予めしあわせさんから

 

https://note.com/jinniishii/n/nfe169627689d

 

一部抜粋で、全文は上を読んでください。↑

 

なんと、非接種者のICU入室は接種数が増えた後に続くように増加していたのです。(強い正の相関)

 ドクチンの影響を受けるのは接種者のはずなのに、なぜ非接種者の重症化が接種数とともに増えるのか

 それは、接種者が呼気その他から濃縮されたウイルスを出しているからと考えられます。いわゆるシェディングです。

 

 

以下は↓ベトナムでされた、ワクチン接種者が251倍の自分の中で培養した?ウイルスを吐き出している、、との研究だそうです。

 

https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3897733

ワクチン接種を受けた医療従事者のデルタ変異株感染:ベトナム

要約
背景:
デルタ変異株のブレークスルー感染についてのデータは限られている。

方法:我々はベトナムの主要な感染症病院における医療従事者のブレークスルー感染について研究した。我々は対象者のワクチン接種歴とPCR検査の結果を臨床データと共に収集した。我々はSARS-CoV-2(中和)抗体を診断時、1週間後、2週間後、3週間後に測定した。我々はARTICプロトコルを用いてウイルスの配列を決定した。

知見:2021年6月11日~25日の間(2回目接種から7~8週間後)に、69人の医療従事者がSARS-CoV-2陽性となった。
 うち62人がこの臨床研究の対象者であった。
 49人は(前)症状があり、うち1人が酸素吸入を必要とした。
 全員が無事に回復した。
 23人から完全ゲノム配列を観察できた。
 それらは全てデルタ変異株に属していた。
 しかし生物系統発生的に市中感染で見つかる当代のデルタ変異株配列とは異なっていた

 それは(ワクチン接種した)医療従事者同士での感染が起こっていることを示唆する。


 デルタ変異株に感染した(ワクチン接種済みの)症例のウイルス価は2020年3月〜4月に観察された系統より251倍高かった。


 診断からPCR陰性になるまでの期間は8〜33日間(中央値:21日)であった。
 ワクチン接種後である診断時の中和抗体レベルは感染していないコントロール群の人々より低かった。
 ワクチンによってつくられた中和抗体レベルとウイルス価や病状に相関はなかった。

解釈:デルタ変異株のブレークスルー感染は、高いウイルス価、長いPCR陽性期間、ワクチンによる抗体価が低いことと関連しており、これらはワクチン接種者間で感染が起こっていることを説明する。
 SARS-CoV2デルタ変異株感染を減らすためには身体的距離を取ることが重要なままである。(意訳すると「ワクチンでは感染減らせません」

 

 

という事は3回目の接種者が251倍の自分で培養したウイルスを非接種者にばらまくことになりますね

こちらに書いてあるように↓

https://childrenshealthdefense.org/defender/vaccinated-healthcare-workers-threat-unvaccinated-patients-co-workers/

研究:完全にワクチンを受けた医療従事者は251倍のウイルスを運んでおり、患者と同僚に脅威をもたらす


 著者 Peter A. McCullough, 医学博士,公衆衛生学修士

 名高いオックスフォード大学臨床研究グループによる査読前論文が8月10日にランセットで発表された。
 ワクチンを接種された人はワクチンを接種されていない人に比べて251倍のCOVID-19ウイルス価をその鼻腔に運んでいるというのだ。

 『The Defender』(掲載されているサイト名)は多くのソーシャルチャンネルから検閲を受けています。私たちのその日のトップニュースに登録してニュースをお見逃しなく。無料です。

 革新的な査読前論文が、名高いオックスフォード大学臨床研究グループから8月10日にランセットで発表された。COVIDワクチンの販売を打ちのめす驚くべき発見を含んでいる。

 この研究は、ワクチン接種を受けた人は受けていない人の251倍のCOVID-19ウイルスをその鼻の穴に運んでいることを発見した。

 感染の症状を和らげるとうたうその注射は、打たれた人に異常に多いウイルスを運ばせ、最初は症状を起こさないことによって、彼らを発病前のスーパースプレッダーにするのだ。

 この現象は世界中の多くの人がワクチンを接種されたところで起こっている衝撃的なワクチン接種後の感染拡大の原因となりうる。

 この論文の著者、Chau氏らは広く普及したワクチンの失敗とベトナムのホーチミン市のロックダウンされ厳重に管理された環境にある病院での感染を実証した。

 この科学者らは2週間病院を出ることを許されない医療従事者を研究した。そのデータはオックスフォード/アストラゼネカのCOVID-19ワクチン(AZD1222)を約2ヶ月前に完全に2回接種された医療従事者が、デルタ変異株に感染し、運び、おそらく他のワクチン接種された同僚に感染させたことを示す。

 彼らはほぼ確実にデルタ変異株を自分たちの患者など感染しやすい人々にも感染させた。系統分析で医療従事者がウイルスをお互いに感染させたことが確認された

 これはFarinholtらのアメリカにおける観察と一致し、「COVID-19枠珍はSARS-CoV-2の感染を止めることに失敗した」というアメリカ疾病管理センター(CDC)長のコメントにも一致する。

 2月11日、WHOはアストラゼネカのAZD1222ワクチンの症状のあるSARS-CoV-2感染に対する効果が63.09%であると示した。
 Chau氏らの結論は先駆的な医学専門家による「3つの悪名高き『漏れる』COVID-19ワクチンは部分的で役に立たない免疫によってワクチン接種が始まる前の2020年に比べ251倍のウイルスの運搬を可能にする」という警告を支持する。

 これによって、私たちはなぜデルタ変異株の大流行がこれほど圧倒的なのかというパズルを解く鍵となるピースを手に入れた。 接種者はCOVID-19患者になると同時に、強力な『チフスのマリー』型のスーパースプレッダーになって人に感染させるのだ。(*訳者注『チフスのマリー』:20世紀前半に無症状で腸チフスを53人に感染させ長期隔離生活を強いられた女性。無症状キャリアの象徴。)

 接種者は濃縮されたウイルスの爆弾を自分のコミュニティーで爆発させ続け新しいCOVID感染拡大を引き起こす。
 接種された医療従事者はほぼ確実に自分の同僚と患者に感染させ、恐ろしい巻き添え被害をもたらす。

 ワクチンの継続はこの問題を悪化させるだけである。特に弱い患者を扱う最前線の医師や看護師は。

 保健機関は今すぐワクチン義務を取り止めるべきだ。
 そしてCOVID-19から回復した医療従事者を確保すべきだ。自然感染から回復した者はデルタ変異株にも強い免疫を持っている。そして現在の接種済みの医療従事者はハイリスク患者や同僚にとって潜在的脅威とみなすべきである。

 この記事中の観点や意見は著者らのものであり、必ずしも『Children’s Health Defence』の意見を反映しない。

(☝️訳者の意見とも必ずしも一致しません。)

訳者解説

 この研究から、現在起こっているデルタ変異株の流行は以前から私が言っていた『ワクチン・パンデミック』であることが実証されたと言っていいだろう。

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北海道の医師達が警告している

2022-01-22 | アート

北海道のお医者様たちが頑張っておられます。

たのもしい限りです。

世界は目覚めつつありますが、日本はまだまだです。

 

 

画像

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