(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

ゴムの様な毒チン後に体内に増殖中の物

2022-09-08 | アート

この写真!!

人体から出て来た、ゴムのような血栓らしきもの、、らしいです。

エポックタイムズが記事にしたものを、インディ-プさんが訳してくださっています。

抜粋しておきます。

 

 

 

遺体衛生保全者リチャード・ハーシュマン氏が遺体から発見した繊維状の塊。

 

遺体衛生保全のプロたちは、血液から、死後の通常の特性を欠く多数の長くて繊維状の塊を発見している

 

アメリカ全土のいくつかの遺体衛生保全業者 (エンバーマー)たちは、彼らが治療する遺体の内部に多くの、大きな、時には非常に長い「繊維状」のゴム状の塊を観察しており、彼らの発見について話している。

2020年あるいは 2021年から、これらの奇妙な凝塊が見られるようになったことを、さまざまな州の多数の遺体衛生保全者たちがエポックタイムズに語った。

 

血餅の急激な増加

「 2021年より以前は、防腐処置を行うご遺体で、血栓が見つかるのは、おそらく 5~ 10%ほどでした」とハーシュマン氏は語る。

「私たちは血栓については熟知しており、それは時間をかけて対処しなければならないものです」と彼は言う。

現在、ハーシュマン氏が処置する遺体の 50%から 70%に血栓があると彼は述べている。

ハーシュマン氏は、「今の私にとって、血栓のないご遺体を防腐処理することは、まれなことになってしまっています。血栓のないご遺体を防腐処理することが例外的になってしまっているのです」と彼は指摘した。

血餅に詳しい心臓専門医のウェイド・ハミルトン博士は、エポックタイムズに次のように語っている。

「サンプルの血液中のマグネシウム、カリウム、鉄が非常に少ないという事実は、それらが通常の死後血餅ではなく、実際にはこれらの血管に血流がなかったことを示唆している可能性があります。これらの構造物はいくつかの興味深い質問を提起しますが、完全にはわかりません」

「低電解質と新しい非常に強力なひも状構造の組み合わせは、血管内でひも状構造が見られるこれらの領域が血流の循環を受けなかったことを示唆しています。経験豊富な遺体衛生保全者によると、それらは「通常の」死後の血栓の発見ではなく、ある部位から体全体の血管へのアクセスを得ることが、異常な血栓のためにそれを行うことができなかったようです」

「それらは通常の死後の血栓ではなく、長くて小さなひもが病因であり、それらの領域への循環を妨げていた可能性があります。他のサンプルは、スパイクタンパク質が展開して異なる構成を形成することができ、実際に、縦方向のねじれと交差結合を伴う緊密な紐のような結合構造に寄与することを示しました」

「それは顕微鏡で見ることができ、それぞれのオングストローム(長さの単位)を測定します。1インチを作るのには 2億5,400万オングストロームかかります。典型的な毛細血管は約 5ミクロンなので、血管を塞ぐには多くの糸が必要です」

 

「こんなものはかつて見たことがない」

遺体衛生保全者は、以下のように語る。

「私の 20年間の防腐処理の経験で、血液中にこれらの白い繊維構造を見たことはなく、同じ業者の他の人たちも見たことがありません。過去 1年間、私はこれらの奇妙な血栓をさまざまなご遺体に見てきました」

「私は、その人たちの死因が何かということを述べているのではないですが、しかし、彼らのご遺体の血液によく似た物質が含まれていることがよくあります。これは私が非常に心配していることです。なぜなら、血液に何らかの異常があると、それは人を早死にさせるのではないかという疑問が生じるからです」

「 2021 年の夏が過ぎるにつれて、コロナによる死亡者数は減少傾向にありましたが、血栓が見出させるご遺体の数は増加していました。私の疑念は、ワクチンが、これらの奇妙な血栓の原因である可能性があるのではないかということです」

「私自身は医者でも科学者でもありませんが、血液がどのように見えるかは知っていますし、20年間行ってきた防腐処理のプロセスにも精通しています」

「私がこれらの血栓の原因を完全に知っているわけではありませんが、私の経験から、そして他の数人の防腐処理業者や葬儀担当者と話をすることにより、この奇妙な血液の凝固を以前に見た人たちは誰もいなかったことがわかっています」

ハーシュマン氏は血栓を何人かの病理学者たちに送ったが、そのうちの何人かはおそらく何かを恐れて「見落とした」と主張した。

ハーシュマン氏は、これまで何千もの遺体の防腐処理を行っており、血液に精通しているが、過去 2年間に見たほとんどの遺体の血液が「変わった」と感じている。

彼は防腐処理業者であり、葬儀場に雇われていないため、職を失うことを恐れてはいないが、勤務先を正確に明かさないように注意している。

「彼らはコロナでは亡くなってさえいません。彼らは突然の心臓発作、脳卒中、癌で亡くなっています。そして、そのご遺体の多くは、血液に同じ異常を持っているのです」

「血が違います。血液が以前とは異なるのです。何かが血液を変化させています。私がこのことをカミングアウトしようとした全体的な目的は、『何かがおかしい』ということで、そして、『それが何であるかを解明して、この問題を解決し、人々の命を救う方法を見つけられるようにしましょう』ということです」

このように、ハーシュマン氏は述べた。

「原因は何なのでしょうか? 何かの原因が人の健康を阻んでいます」

 

接種状況

ハーシュマン氏は、血栓のある遺体の方々が、生前、予防接種を受けていたかどうかを熱心に確認しようとしている。

葬儀場は、故人のワクチン接種状況を知っていて、彼に伝えることがある。場合によっては、その人が予防接種を受けていても家族に知らせていないこともある。

「 49歳の男性がいました。仕事の準備をしている間は完全に健康でしたが、倒れて亡くなってしまいました。私は彼の遺体を防腐処理していて、彼から何を引き出したと思いますか? 先ほど述べたものと同じものです。同じものです!」

「彼は完全に元気で、完全に健康でしたので、皆がショックを受けています。彼はワクチンを接種しただけでなく、ブースター接種も受けました」と、ハーシュマン氏は回想する。

彼はまた、睡眠中に脳卒中を起こした後に亡くなった男性にも「同じもの」を見つけたと述べた。

「私はルイジアナ州の女性の遺体衛生保全者と話をしましたが、彼女も同じことを言っていました。巨大ではない場合もあれば、他の種類の異常があり、小さいものもあれば、砂やコーヒーかすのような小さな斑点の場合もあります」

ハーシュマン氏は、ここ数年で防腐処置を施した死体の詳細に注釈を付けた。

2018年の処理遺体の合計: 410
第 1 四半期 90
第 2 四半期 77
第 3 四半期 110
第 4 四半期 133

2019年の処理遺体の合計: 439
第 1 四半期 95
第 2 四半期 76
第 3 四半期 101
第 4 四半期 167

2020年の処理遺体の合計: 572
第 1 四半期 130
第 2 四半期 60
第 3 四半期 166
第 4 四半期 216

2021年の処理遺体の合計: 632
第 1 四半期 198
第 2 四半期 91
第 3 四半期 164
第 4 四半期 179 (11月は、19のうち9 に血栓; 12月は 40のうち 19に血栓)

2022年の処理遺体の合計: 364
第 1 四半期 146 (血栓がない 38、重い血栓 67)
第 2 四半期 90 (血栓がない 11、重い血栓 38)
第 3 四半期 128 (血栓がない 19、重い血栓 51 )

 

その他の遺体衛生保全者たち

ウォレス・フッカー氏は、アメリカの国内レベルだけでなく国際的にも講義を行うエキスパートの遺体衛生保全者だ。

彼はエポックタイムズに、「私は、これらの血餅を見続けてきました。これを見続けている専門家は 1人や 2人だけではありません」と語った。

「ほぼ毎週、彼らが見た写真を送ってくれる遺体衛生保全者たちがいます」とフッカー氏は言った。

フッカー氏も、血栓とワクチンが何らかの関係があるのではないかと疑っており、また、いわゆる成人突然死症候群がこれらの血栓と何らかの関係があるのではないかと考えている。

現在、フッカー氏は保守的な地方に住んでおり、彼の観察によると、大都市に比べるとワクチン接種を受けている人は少ない。

「それでも、私が防腐処理したものの少なくとも 25% で、かなりの量の血栓を示します」とフッカー氏は言った。

「遺体衛生保全者たちの中には、完全な遺体衛生保全者ではない人たちもいます。多くは防腐処理室での携帯電話の使用を絶対に許可しない企業で働いています。彼らの企業は(遺体関係の)写真を撮ることを許可しておらず、それは即時解雇の理由となります。私はそのような会社で働く人々と話をしました」

ミズーリ州出身の認可を受けた葬儀ディレクターのアンナ・フォスター氏は、パンデミックが始まってから、より頻繁に、より大きな血栓が見られるようになったと述べた。

「私はよくご遺体の家族と一緒に座って準備をします。家族は個人の死に至るまでの経過について私たちに話す傾向があり、私が前の晩に防腐処理をしたことを知っていたので、これらの事例を追跡するようになりました」

とフォスター氏は言う。

「当初、コロナと診断された人はいませんでしたが、全員が予防接種を受けていました」と彼女は続けた。

「私が防腐処理をしてこれらの変化を見た人のほとんどは、50代前半の男性 2人を除いて、75歳以上で、介護施設に住んでいました。これらの男性の 1人は私たちの友人で、予防接種を受けましたが、2回目の接種の後、気分が悪くなりました。彼の妻はかかりつけの医師に連れて行き、医師はすぐに彼を ERに送りました。彼は移動中に心停止に陥り、間もなく死亡しました。彼は、死後すぐに防腐処理されているので、血栓は説明のつかないものでした。この時から、私は接種について非常に心配し始め、私自身は、接種を受けることをキャンセルしました」

ある事例では、フォスター氏は、同じ体から長さ 2フィート (60センチ)の血栓と、少なくとも 12インチ (30センチ)の「複数の」血栓を引き抜きいた。

「予防接種の展開前には、私の防腐処理ケースでは、現在見られるほどの凝固が見られませんでした。フィブリン (血液中のタンパク質)が付着しているものを見つけることはめったにありません。しかし今では、少なくとも、かつての 10倍見つかります」

 

奇妙な血栓

ラリー・ミルズ氏は、アラバマ州で認可された遺体衛生保全者および葬儀監督であり、1968年から葬儀事業に携わっており、キャリアの初期から遺体衛生保全の手順に携わってきた。

「私たち遺体衛生保全者は、コロナの発生以来、ご遺体にいくつかの奇妙な血栓を目にしています。これらの血栓は非常にゴムのような感触で、防腐処理中に使用する静脈から非常に長く出ます。 彼らは本当にミミズのように見えます。これまでのキャリアでこのようなものを見たことはありませんでした」

とミルズ氏はエポックタイムズに語った。

「私には血栓の原因については何の知識もありませんが、2021年の半ば頃から現れ始めたようです」と、2001年から認可を受けた別の匿名の遺体衛生保全がエポックタイムズに語った。「私たちが見続けている血栓は、昨年以前には見られたものではないことは確かです」と彼は付け加えた。

認可された葬儀ディレクターであり、葬儀業界に 3年以上従事している見習いの彼女はエポックタイムズに以下のように語った。

「2021年5月に、防腐処理がより困難になりました。通常の血液の排出は、ゼリー状の濃厚な血液によってほとんど停止していました。代わりに、テーブルを正常に流れる血液は非常に粘性が高かった。非常に厚いので、助けがなければテーブルを洗い流すことができないのです」

2021年から時間が経つにつれて、彼女は「濃厚な血液」と「濃厚で繊維状の血栓」をより多く見てきた。

通常の防腐処理は約 2時間かかるが、現在は最大 4時間かかる場合があると、彼女は説明している。

「これらの血栓によって動脈液の分布が妨げられ、防腐処理の仕事がより困難になっています。血栓は非常に大きくて厚いため、動脈液の流れとともに、除去するには動脈または静脈のマッサージと操作が必要です。鉗子で大きな血栓のいくつかを除去することができます」

「ご遺体の多くの家族が、愛する人の死を突然の心臓発作、塞栓症、血栓として報告しています。多くの家族は、予防接種を受ける前には家族に健康上の問題はなかったと述べています」と彼女は言う。

他の 4人の防腐処理業者たちも電話で異常な血栓を目撃したことを確認した。

 

 

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